タグ

2009年10月5日のブックマーク (9件)

  • 大学3年生の僕に伝えたいことをつらつらと

    5. まとめは先に 大学から外に出ても 研究活動で身に付く考え方は有効 OSS 開発活動で身に付く考え方は有効 仕事は「成果の出方」で対処法を変えよう サーバ運用は自分でゼロからやっておこう 自分が作るものの最大ユーザ数を考えよう まわりを見回して役立つヒントを見つけよう 6. 研究・ OSS 開発は仕事に活かせる 研究開発をするときにあると幸せな能力 問題が与えられたときに、問題を解決できる能力 現状で十分なレベルで解決したことを伝える能力 過去に解決した問題を汎化する能力 => あれ?これって研究室で学んだことと同じだよ! 仕事 の数 = 問題 の数 × データ の種類 仕事を減らすには、 問題の質を見抜き正規化する こと 問題を正規化し、正規化した問題を自動解決す る手法 手離れよいライブラリ化 Tips とサンプルを充実した説明書化が大切 =>  OSS に関わってると身に付きそ

    大学3年生の僕に伝えたいことをつらつらと
  • bwte - white page

    まだアルファ版みたいですが、bwteの論文とそのソースコードが公開されています。外部記憶装置を利用して大規模ファイルのBW変換を直接行うことができるとのこと。 URL: http://people.unipmn.it/manzini/bwtdisk/ サフィックスソート用の文字列を作るのにKMPを使うとは・・おもしろいねぇ。ちなみに入力文字列を逆転させて処理しているので、出力されるBWTは普通のとは違います。FM-indexにとっては都合が良いのかな。

    bwte - white page
    hiromark
    hiromark 2009/10/05
    これからチェック。
  • Amazon.co.jp: 「反貧困」の勉強法──受験勉強は人生の基礎学力 (講談社+α新書 484-1C): 和田秀樹: 本

    Amazon.co.jp: 「反貧困」の勉強法──受験勉強は人生の基礎学力 (講談社+α新書 484-1C): 和田秀樹: 本
    hiromark
    hiromark 2009/10/05
    読んでみる。
  • LABプラス

    LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。 論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。 教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。 教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。 だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲーム番というところにある。 卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。 教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエ

    LABプラス
    hiromark
    hiromark 2009/10/05
    うわぁ。
  • エラー - 言語理解とコミュニケーション研究会

    トップ 一覧 検索 ヘルプ RSS ログイン エラー ページの編集は許可されていません。 Copyright (C) 2008 電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会 山 和英 Powered by FreeStyleWiki3.6.2 with Perl5.026003

    hiromark
    hiromark 2009/10/05
    おもしろそう。って広島かぁ orz
  • 類似画像検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録

    C++版のOpenCVを使ってカラーヒストグラムを用いた類似画像検索を実験してみました。バッチ処理などのスクリプトはPythonを使ってますが、PerlでもRubyでも似たような感じでできます。 指定した画像と類似した画像を検索するシステムは類似画像検索システムと言います。GoogleYahoo!のイメージ検索は、クエリにキーワードを入れてキーワードに関連した画像を検索しますが、類似画像検索ではクエリに画像を与えるのが特徴的です。この分野は、Content-Based Image Retrieval (CBIR)と呼ばれており、最新のサーベイ論文(Datta,2008)を読むと1990年代前半とけっこう昔から研究されてます。 最新の手法では、色、形状、テクスチャ、特徴点などさまざまな特徴量を用いて類似度を判定するそうですが、今回は、もっとも簡単な「色」を用いた類似画像検索を実験してみます

    類似画像検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録
  • こびとさんをたいせつに - 内田樹の研究室

    金曜日はゼミが一つと会議が三つと杖道の稽古。 1年生の基礎ゼミの第一回目。 この何年か、1年生のゼミが面白い。 大学のゼミってどういうものだろう。なんだか知らないけれど、いつこうという「前のめり感」があって、こちらもそういうのには弱いので、つられて前のめりになってしまう。 最初は「ゼミとは何か」ということについてお話しする。 でも、実は私にも「ゼミとは何か」ということがよくわかっているわけではない。 だから、毎年言うことが変わる。 今回はふと口を衝いて「ゼミの目的は自分の知性に対して敬意をもつ仕方を学ぶことです」と申し上げてしまう。 言ってみてから、そういえばそうだなと思う。 ポランニーの「暗黙知」(Tacit Knowing) も、カントの「先験的統覚」も、フッサールの「超越論的直観」も要するに、「私は自分の知らないことを知っている」という事態を説明するためにつくられた言葉である。 古

    hiromark
    hiromark 2009/10/05
    ← このタグはじめて使った、ていうくらいすごい。
  • Tigersound.net[スタメンメドレー]

    hiromark
    hiromark 2009/10/05
    おお!復活!
  • やっつけ仕事と長期的にやる仕事の違い - Ockham’s Razor for Engineers

    最近ちょっと考えてることです。企業にいると、サラリーマン的側面があって、やっぱり短期間にそこそこの成果をあげる必要があって、そのなかには「やっつけ仕事」というものがあります。なんか問題があって、それを解決するのに使ってる技術はたいしたことないけど、スゲー限られた条件で実験してうまくいくとか、エクセルとか数値解析ソフトぶんまわすと、それなりになんとなくよさそーな結果が出る、とゆーやつです。で、実際景気の悪い昨今、年がら年中長期的に通用する話ばっかりやってるわけにはいかないので、こーゆーやっつけ仕事を短期間で仕上げる馬力とゆーのも*1それはそれで大切ではあります。かといってやっつけ仕事とは、往々にして短期的にはそれで結果が表向きでてるよーに見えるんだけど、実は構築したモデルに穴がある、ちょっと条件が変わっただけで通用しなくなる、たとえばたかだか寸法変更程度のことで半日に渡る実験やりなおしとか、

    hiromark
    hiromark 2009/10/05
    なんかすごくよくわかる。