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感情に関するhito-kanのブックマーク (316)

  • ikura's voice「嗚呼/あぁ」の魅力 ─YOASOBI「THE BOOK」|Hiroshi SAKAI

    今年1月6日に発売された YOASOBI 初のCD「THE BOOK」。 Ayaseさんの楽曲とikuraさんの歌声が心地よく響くこのアルバムは、発売から1ヶ月経った今もランキング上位に並んでいます。(完全生産限定盤だったのでamazonではとんでもないことになってますが…) さて、そんな「THE BOOK」をヘビロテで聴いているうち、印象的なあるフレーズについての疑問が生まれました。 ikuraさんの「あぁ゛〜」という歌声、 アルバムの全曲に入っているのでは? 帰り道は、今日もYOASOBI「THE BOOK」を聴きながら…。 それにしても、ikuraさんの「あぁ〜」という声が心地よすぎる。ひょっとして全曲に入ってる?#YOASOBI #ikura #THEBOOK #あぁ #嗚呼 https://t.co/SDx4S9kCWk — 堺寛 | コミュニティ触媒人 (@hiroc_sk)

    ikura's voice「嗚呼/あぁ」の魅力 ─YOASOBI「THE BOOK」|Hiroshi SAKAI
    hito-kan
    hito-kan 2021/02/13
    アルバム「THE BOOK」全曲から選んだ、 ikuraさん絶品「あぁ」フレーズ集(動画付き)。あなたのお好きなのは、どの「あぁ」ですか?(笑)
  • 文春記者も苦悩する「不倫は書くべきか、書かざるべきか」という大難問

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

    文春記者も苦悩する「不倫は書くべきか、書かざるべきか」という大難問
    hito-kan
    hito-kan 2020/06/23
    「書くべき不倫」というものが、本当にあるのだろうか…。
  • 心の分断を、どう食いとめることができるだろう。|石山アンジュ

    2021.1.7更新。 コロナ感染が心の分断を生み、 社会の分断を生む中で、 どうしたら「ともにある」という共生意識を 持つことができるのだろうか? ということを、ずっと考えている。 感染に対して、適切な手段を講じることと、どんな心持ちでいるかは別のことだと思うのだが、恐怖心が先行して「手段が正義化」しているようにも見える。 私たちにもともと備わっている良心、常識や枠組みを超えてどんな人や国に対しても他者への尊厳を強く信じ続けることが難しくなっているのだと思う。 結果、個人が、企業が、国が「自分さえ守ることができれば」と境界線を引き、目に見えて広がっていく分断が、目に見えない心の分断を生んでいく。 文章を書いてるこの瞬間も途切れなく新たな感染のニュースが携帯のアラートを鳴らしていて、自分がこのまま心を強く持ち続けることができるだろうかと言われると、正直わからない。 とはいえ、冷静に適切な手

    心の分断を、どう食いとめることができるだろう。|石山アンジュ
    hito-kan
    hito-kan 2020/03/01
    まさに!→「今の状況は、社会が提供する「安心」に頼りすぎていて、私たちがどう意識を持つかという意識的責任を取らずして、組織や仕組みに対して必要以上に期待する流れになっているのだと感じている」
  • 米津玄師、子供たちへの祝福を願った「パプリカ」誕生秘話

    ――「パプリカ」のデモや原型はオーディションをするときにはありました? 全然なかったです。 ――メンバーが決まってから曲制作に進んだんですね。 そうですね。「パプリカ」はこの5人がいたからできた曲で、もし仮にこの5人でなかったら、全然違う曲になってただろうと思います。 ――Foorinの5人の存在は、どういうインスピレーションになったんでしょうか。 その5人を通して、最終的には自分が5人と同じくらいの年頃のころを思い浮かべて自己投影をしていった感じですね。子供の頃、おじいちゃんおばあちゃんの家が徳島にあって。そこは当に山の中で。いろんなことを山で教えてもらった気がするんですよね。自分の音楽がどこからやってきたのかを考えたときに、最初にたどり着くのはそこなんです。小学生のときに山で遊び回ったり、川で泳いだりしていた。そういうときの記憶が最初にある。そういうことを、あの5人を見て思い出したん

    米津玄師、子供たちへの祝福を願った「パプリカ」誕生秘話
    hito-kan
    hito-kan 2020/02/16
    パプリカに籠めた想い。誰の何を応援するのか。
  • ツイッターに起きている「騒がしい街宣車効果」 “極端な人たち”をミュートすべきかブロックすべきか | 文春オンライン

    総選挙や地方選のときになると、街には選挙運動車があふれ出す。スピーカーでしつこいほど候補者名を連呼し、「最後の、最後のお願いです」と叫ぶ。毎回うんざりしている人は多いだろう。一部の有権者にはそれなりの効果があるから今も続いているのだろうが、名前の連呼を聞くたびに「この候補には絶対投票したくない」と思う人は少なくないはずだ。 最近は少なくなったが、右翼団体の街宣車もうるさかった。装甲車ばりの真っ黒な車で軍歌を流し、軍服みたいなのを着て大音量で威嚇する。そういえばだいぶ昔の話だが、新聞社にいたころに同僚の公安警察担当記者から「右翼が六木の中国大使館前で、『こらーエザワー、出てこいエザワー』って叫んでたよ。警備の警察官も苦笑してた」と聞いたことがあった。1998年、当時の江沢民国家主席が来日したときの話である。 日国内で右翼のイメージが非常に悪いのは、あの黒塗の装甲車の印象が強烈に、いまだ色

    ツイッターに起きている「騒がしい街宣車効果」 “極端な人たち”をミュートすべきかブロックすべきか | 文春オンライン
    hito-kan
    hito-kan 2019/08/22
    政治に限らず事件・事故の後にも…→”エコーチェンバー効果は自分が先鋭的なグループにはまらないようにすることで避けることができるけれども、騒がしい街宣車効果は先鋭的じゃない人にも感染してしまう”
  • 「所属するコミュニティ」から「接続するコミュニティ」へ - ソロで生きる力@荒川和久

    コミュニティについていろいろ考えています。 拙著「超ソロ社会」にも書いたように、地域・家族・職場といったかつての安心・安定した共同体がどんどん消滅しつつあります。社会学者バウマンやベックが予言した通り、「個人化する社会」が間近に迫りつつあるわけです。 では、そんな「個人化する社会」にはコミュニティというものは存在しなくなるのか?と言えば、そんなことはないのです。 コミュニティがなくなるのではなく、コミュニティのあり方が変わる。 かつては家族、地域、職場といった確固たるコミュニティがよかったのは、そこに所属している人々は、「自分はこのコミュニティの一員だ」という安心感が得られたからです。だからこそ「ウチとソト」の線を明確に引いていました。もちろん、そうした安心感と同時に不自由さはあったかもしれませんが…。 コミュニティとは安心でした。 ところが、現在では所属が安心を約束してくれるものではなく

    「所属するコミュニティ」から「接続するコミュニティ」へ - ソロで生きる力@荒川和久
    hito-kan
    hito-kan 2018/11/23
    少し前の記事ですが、今のコミュニティは「所属」という概念だけでは説明しづらい気がします。「インサイドコミュニティ」という考えも興味深 い。
  • 講演で"ウケ"を狙うために心がけておくべき3つのこと:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    講演のご依頼を頂いても"ウケ"がなければ、依頼主の面目は保てない。聴衆はつまらない話しだとガッカリし、私のレピュテーションも下がってしまう。これでは、次の仕事が回ってこない。何とか"ウケ"を採ろうと、いつも必至だ。だから、講演のご依頼を頂くとどうすれば"ウケ"をとれるかを真剣に考える。 "ウケ"を採るためには次の3つのことをおさえておくといい。それは、「集合的無意識」、「ユニークな解釈」、「新しい話し」だ。 「集合的無意識」とは、心理学者ユングが提唱した概念で、人間の意識の深層に自分でもはっきりとは説明できないけれども、共通に持っている意識を意味する言葉だ。 分かりやすく説明すれば、私が話したことに、それを聞いている人たちを次のように反応させることだ。 「そうそう、まさにその通りだよ!」 「そこなんですよ、私が言いたかったことは。」 「まったくその通りだよ、よくぞ言ってくれました。」 つま

    講演で"ウケ"を狙うために心がけておくべき3つのこと:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    hito-kan
    hito-kan 2018/11/08
    なるほど!と納得しながら読んだ。翌日のつづき記事も興味深いです。ウケるかぁ…
  • オープン・イノベーションのコミュニティ作り、絶対に心得ておくべき3原則

  • 大坂なおみ選手は"日本人"なのか。

    私の名前は、直美(なおみ)です。日人の父とチェコ人の母を持つハーフとして生まれた私の将来を考え、日でも欧米でもポピュラーな名前をつけてくれました。そういえば、私の友人の「なおみ」も外国にルーツを持つ子ばかり。もしかしたら、ご両親が同じような思いでつけたのかもしれません。 同じ「なおみ」という名前。同じハーフという境遇。大坂なおみ選手の優勝は、私にとってもちろん嬉しいニュースであると同時に、人々がどのように受け止めるのか気になるニュースでもありました。ネットの反応などを見てみると、多くの方は「日人初のグランドスラム優勝」と盛り上がっていましたが、少数ではあるものの「彼女のような選手を日人としては認められない」という心ない言葉も目にしました。

    大坂なおみ選手は"日本人"なのか。
    hito-kan
    hito-kan 2018/09/14
    ハーフという同じ立場で感じたこと。国民、民族とは何か、について考えさせられます。
  • IBM Blog

    June 14, 2024 Making HTTPS redirects easy with IBM NS1 Connect June 14, 2024 Announcing Dizzion Desktop as a Service for IBM Virtual Private Cloud (VPC)

    IBM Blog
    hito-kan
    hito-kan 2018/09/07
    パチさんとめちゃくちゃ息のあうインタビュアーだ(笑)
  • 漢弾地@単行本発売中 さん‏のツイート:【エッセイ漫画】あなたはきっと悪くなかった(全4枚)

    【エッセイ漫画】あなたはきっと悪くなかった(全4枚) https://t.co/x8H1jalp3O

    漢弾地@単行本発売中 さん‏のツイート:【エッセイ漫画】あなたはきっと悪くなかった(全4枚)
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/20
    「そう言えて良かった」が、とてもあたたかい。
  • 「本能寺の変」のフェイクニュースに惑わされる人々(3ページ目)|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 「秀吉の反転があまりに早かったため、秀吉黒幕論が唱えられました。事前に仕組んでいただろうというのです。能寺の変で最大の利益を得たのが秀吉その人であるのも、黒幕論を補強していました」 「しかし猛スピードで引き返せたのは主立った騎馬武者の家臣だけで、歩兵は遅れて到着しました。中には光秀との『山崎の戦い』に間に合わなかった兵も大勢いました」 「家康陰謀論は、まず天下統一を目前にした信長が、同盟者の家康を邪魔に思って謀殺を計画。しかし信長の政策に不満を募らせていた光秀が、逆に陰謀を家康に知らせて味方に引き込み、信長を不意打ちしたというものです」 「裏付けは明智軍の兵が、能寺の変で京都への進軍を命じられた際に、最初は家康を討つのかと思ったと、後日言い残した史料があるのみです。信長が家

    「本能寺の変」のフェイクニュースに惑わされる人々(3ページ目)|生かす人材|日経BizGate
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/15
    今さら読んだけど、陰謀論の発生について、興味深い指摘。
  • “流行りの対話技法”では「対話」は生まれない──ナラティヴ・アプローチによる組織変革 | Biz/Zine

    専門家による“平手打ち”ではクライアントの課題は解消しない ナラティヴ・アプローチの重要な研究者・実践者に、トム・アンデルセン(Tom Andersen)がいる。彼らの実践をまとめたに、『会話・協働・ナラティヴ』がある。その中のエピソードをひとつご紹介しよう。彼は、かつて家族療法のカウンセリングを行い、システム思考を用いて家族を分析し、専門的見地から介入をする専門家であった。

    “流行りの対話技法”では「対話」は生まれない──ナラティヴ・アプローチによる組織変革 | Biz/Zine
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/10
    適応課題に向き合う。「それ」ではなく「汝」との関係性。本物の「対話」には痛みやザラツキがある。
  • Amazon.co.jp: 野火(のび) (新潮文庫): 昇平,大岡: 本

    Amazon.co.jp: 野火(のび) (新潮文庫): 昇平,大岡: 本
  • 契約結婚しようぜ - ハッピーエンドを前提として

    このブログは先週アップした下記ブログの続編であり完結編です ui0723.hatenablog.com 東京渋谷。 契約結婚の条件を交渉するために、昔よくデートした渋谷で彼女と会いました。 源泉徴収票など彼女に指定された荷物を持参して。 約束の10分間に店に到着したにも関わらず彼女はすでに待っていました。 ミスチルが流れるイヤホンを外し「ひさひぶり」と簡単な挨拶を交わします。顔のわりに小さな胸や、少し鼻にかかる声も記憶の中の彼女はそのままでした。 話すのは2年前の友人結婚式以来なので感動の再会という雰囲気はなく、そこに流れる空気はもはや商談の緊張感です。 当然です。これは楽しい恋愛のスタートではなく、契約を締結させるための交渉のテーブルなのです。 ただ、僕は (なにこれ、めっちゃ居心地いいじゃん) と感じていました。 約3年という短い期間ですが貴重な若い時間を共有した相手。 お金は無かっ

    契約結婚しようぜ - ハッピーエンドを前提として
    hito-kan
    hito-kan 2018/07/14
    「結婚」を重く考えすぎる今の時代、こんな方法もアリだと思う。個人的には、記事第3弾での劇的展開を期待(笑)
  • 732. 共感力を磨く(1) | 起-動線

    hito-kan
    hito-kan 2018/06/22
    社会心理学者チャールズ・ダニエル・バトソン博士による「共感」の8つの概念。気になります。
  • 好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム

    文 土門 蘭 Photo by Kyohei Yanashita 「無人島に持っていくなら何にしますか?」 就職活動中、ある会社の面接でそう聞かれた。面接官は2名で、学生は3名。わたしはいちばん左の席で、いちばん初めに答える学生だった。 わたしはとっさに「辞書です」と答えた。 「辞書?」 面接官が目を丸くする。 「はい、できるだけ分厚い辞書を……読み終えるのにすごく時間がかかりそうな」 わたしはしどろもどろになりながら答えた。 「それだけ言葉があれば、そこに無人島で暮らす自分の感情を表す言葉が、どこかに載っているかもしれないので」 答えながら、真っ黒なリクルートスーツの袖を握る。手のひらがじっとり汗ばんでいた。面接官はにっこり笑って、隣の人に目線を移した。 § 幼い頃から、が好きだった。読んだり書いたりしながら、これまでのたくさんの時間を過ごした。 昔から、自分は「生きる」ことが少し苦手

    好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム
    hito-kan
    hito-kan 2018/06/02
    心の声が溢れだしてくるように感じる文章。しみじみと共感し、じわじわと元気がわく。不思議な味わいが好み。文鳥社の土門蘭さん
  • 誰にとっても他人事でなかった日大アメフト部問題~集団と権力の下で自分を保てるか? | 人目気にしいさん起業~自分軸を磨くライフコーチング

    アメリカンフットボールの試合で、日大学の選手が関西学院大学の選手に背後からタックルをして負傷させた問題は連日報道で大きく取り上げられ話題となりました。 今回、これほど世間の大きな関心を呼んだ理由のひとつとして、この問題の質が集団と権力の構造にあったことが言えるでしょう。人は誰もが何かしらの集団の権力者あるいはメンバーであり、今回の問題は誰にとっても他人事だと思えない部分があったのではないでしょうか。 すでに多くの批判がなされた今回の件について、改めて何が悪いという批判をしたいわけではありませんし、その判断は司法に任せるべきと思います。 ただ、集団と権力に働く影響力によって、誰もが意でないことをしてしまう危険性について自覚し、自分としてどうすればよいかを考えることは必要なことではないでしょうか。集団と権力の下で自分を見失わないために、個人としてできることを考えてみたいと思います。 集団

    誰にとっても他人事でなかった日大アメフト部問題~集団と権力の下で自分を保てるか? | 人目気にしいさん起業~自分軸を磨くライフコーチング
    hito-kan
    hito-kan 2018/05/30
    「集団への所属」について、呪縛がいかに強いか考えさせられる。
  • 人間は、知らないことを知るという、喜びの生き物だから | milieu(ミリュー)

    Text by 塩谷舞(@ciotan)[PR] 5歳の頃。 姉たちが小学校に行った後、母と二人だけで過ごす朝のささやかな楽しみは、朝ドラだった。 当時放送していたのは『ええにょぼ』という女医さんの物語。母は薬剤師なので、ドラマの状況を解説してくれて、なんとなぁく理解していた気がする。 家族揃っての夕時は、もっぱら野球だ。流行りのドラマを観たい姉と、野球一択の父は、毎晩のようにチャンネル戦争を繰り広げていた。勝つのはまぁ、だいたい父。選手の名前を、私たち三姉妹にしつこく教えてきたものだ。 さほど興味がないものでも、無意識のうちに視界に入ってきては、自分の知識に変わっていく。 家族と過ごすって、そんな感じだった。 でも、私が大学生になった頃から、家族でチャンネル争いをする日常はなくなっていった。 それぞれが自分の端末で、好きなコンテンツを、好きな時間に、好きなだけ楽しめる。そういう時代にな

    人間は、知らないことを知るという、喜びの生き物だから | milieu(ミリュー)
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/30
    先日の「人体」最終回放送、観ました。初めて聞くメッセージ物質の話が興味深く、まさに喜びを感じる時間でした。この特別展の写真も、素敵ですね!
  • 亜紀書房 - 詩集 見えない涙

    内容紹介 《第33回詩歌文学館賞詩部門受賞》 活字から声が聞こえる、若松さんの詩には体温がある。 ──谷川俊太郎氏 この詩集を読む者は、まず詩情のきよらかさに搏たれる。 それはただの純情ではなく、ぎりぎりまでものを考える知性で裏打ちされている。まるで奥深い天上の光が差しこんで来るかのようだ。 ──石牟礼道子氏 * * * 泣くことも忘れてしまった人たちへ。 26編の詩を収めた、若松英輔初の詩集。 _________ 今日は記念日 あなたとわたしが出会った日 いっしょにお祝いをしたいけれど あなたがいるところへは 行けないから いくつかの言葉を贈ります ぜったいに独りにしない そう約束したのに 突然 逝ってしまったあなたへ かなしみという 藍色の切手を貼って ──「記念日」より _________ 【書評・メディア情報】 ■熊日日新聞(6月11日)/書評(三角みず紀・詩人) ■公明新聞(6

    hito-kan
    hito-kan 2018/03/03
    いつか、悲しみに押しつぶされそうな時がきたら、読もう。そのときへ向けて記録。