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宇宙に関するhokuto-heiのブックマーク (18)

  • 特設サイト「多波長で観る宇宙」公開|国立天文台(NAOJ)

    特設サイト「多波長で観る宇宙」 国立天文台は、このたび特設サイト「多波長で観る宇宙」を公開しました。異なる波長で観測されたアンテナ銀河の姿を入り口に、さまざまな波長で観る多彩な宇宙の姿をご紹介します。美しく迫力のある天体画像を集め、眺めるだけでも楽しめるサイトになるよう工夫しました。どうぞお気軽にお楽しみください。 制作の背景 「多波長で観測することの意味は?」「国立天文台は、なぜ複数の望遠鏡を運用しているの?」国立天文台に投げかけられるこのような疑問に答えられるように、サイトを制作しました。宇宙の姿を解明するために重要となる多波長観測の科学的意義を、サイトを通じて多くの皆さんに知っていただきたいと思います。 対象 サイトのおもな対象として、高校生以上の一般の方を想定しています。大学学部の教養としても活用できる内容になっていると思います。また教材として、学校等の教育現場でも活用される

    特設サイト「多波長で観る宇宙」公開|国立天文台(NAOJ)
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2015/05/02
    一見の価値あり。
  • ビッグバン理論には致命的な欠陥がある? | スラド サイエンス

    3 月、ESA (欧州宇宙機関) が持つ天文衛星 Planck が、宇宙誕生時の名残を伝える微弱なマイクロ波「宇宙マイクロ波背景放射 (CMB)」を最高精度で観測した全天マップを発表した (AstroArts の記事)。この Planck により得られた知見とこれまでに得られたヒッグス粒子のデータを組み合わせることにより、これまでのビッグバンを起源とする標準宇宙論の考えが変わる可能性が出てきたという (Nature News & Comment の記事、、家 /. 記事、arXiv:1304.2785 より)。 これまでの標準宇宙論 (ビッグバン宇宙論) では、最初期の宇宙はビッグバンの後インフレ的に拡張を続けてきたと考えられてきた。しかし、プリンストン大学の天体物理学者 Paul Steinhardt 氏のチームが先週投稿した論文では、CMB の観測で得られたデータなどから考えると、こ

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/04/22
    成り行きを見守るしかないよね。
  • 銀河で作るVサイン

    【2013年2月19日 NASA】 床に寝転がって作る人文字のように、2つの銀河が描く「V」の字が存在する。実際に衝突しているこの天体の詳細な姿を、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた。 ハッブルがとらえたIC 2184。クリックで拡大(提供:ESA/Hubble & NASA) IC 2184(緑の十字)のあるきりん座は、明るい星がなく目立たない星座だ。図は2月中旬夜10時ごろ。クリックで拡大(ステラナビゲータで作成) 画像に見られるVの字の正体は、「IC 2184」という天体だ。北天の星座きりん座の方向に位置している。2の光の筋のように見えるのはそれぞれ、ほぼ真横から見た2つの銀河だ。 周囲には、お互いの重力の影響でそれぞれの銀河の外縁から引き出されたガスや塵、星々が、宇宙空間に向かって尾のように伸びている。こうした尾はカーブを描くものだが(参考:2009/10/19 ハッブルがとらえた、2

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/02/19
    ウォォォォォォ!!!!!
  • 土星でとらえられた青い稲妻

    【2012年7月19日 NASA】 探査機「カッシーニ」が、土星の巨大な嵐の中で発生した稲と思われる青い光を観測した。 土星北半球の巨大な嵐の中で現れた稲。左図は稲が発生した瞬間。30分後の右の画像では消えている。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute) 土星の巨大な嵐の渦に現れた青い点をとらえた「カッシーニ」による画像が公開された。この青い点は稲が発生したことを意味している。土星の昼側で起こる稲が可視光線で観測できたのはこれが初めてだ。 「土星の昼側で稲が見られるとは思ってもみませんでした。今回とらえられたということは、それだけ強力なものだったということです」(米カリフォルニア工科大学のUlyana Dyudinaさん)。 これらの画像がとらえられたのは昨年の3月で、撮像カメラの青色フィルターで稲が最も明るく見

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/07/19
    スッゲー//どんどん観測される土星の巨大な気象変動
  • 129億光年かなたの銀河から見る、夜明け前の宇宙の姿

    【2012年6月7日 すばる望遠鏡】 総合研究大学院大学と国立天文台の研究チームが、米ハワイにあるすばる望遠鏡とケック望遠鏡での観測から、129.1億光年かなたの銀河を発見した。ビッグバンから7億5000万年後の宇宙にある中性水素ガスの割合が、現在に比べて多いことも確認された。 ビッグバンから現在までの宇宙の歴史。宇宙空間に満たされていた中性水素ガスが宇宙最初の星や銀河からの放射で電離していく。クリックで拡大(提供:国立天文台。以下同) 129.1億光年かなたの銀河「SXDF-NB1006-2」(左上の画像の赤い天体)と周辺領域。クリックで拡大 分光観測で距離が正確に求められている遠方銀河ベスト10。クリックで拡大 137億年前、宇宙は高温・高密度の火の玉の大爆発「ビッグバン」によって誕生したが、その直後の宇宙空間は、水素原子が電離した陽子と電子のプラズマ状態だった。約40万年後には宇宙の

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/06/08
    そうか星がせっせとHe作ってきたんだ。
  • 探査機が見た、太陽系初期を伝える小惑星ベスタの地形

    【2012年5月15日 NASA】 小惑星ベスタを周回調査中の探査機「ドーン」の観測から、ベスタ形成の歴史や月との類似性について新たな見解が得られた。 ベスタの鉱物組成マップ。紫がダイオジェナイト(マグネシウムに富むケイ酸塩岩)、黄色がユークライト(鉄に富む)の割合が大きい場所。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/UCLA/INAF/MPS/DLR/IDA。以下同) リンク先では、ベスタの上空フライトシミュレーション動画を見ることができる 小惑星ベスタの地表に、太陽系初期の時代の様相を伝える多様な地形があることが明らかになった。いろいろな面で、他の小惑星よりも地球の月に類似しているようだ。「ドーンの観測で、ベスタの歴史に関する大まかな仮説理論が正しかったことがわかりました。さらに、その詳細についても明らかになったのです」(NASAの研究員Carol Raymond氏)

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/05/15
    『小惑星ベスタを周回調査中の探査機「ドーン」の観測から、ベスタ形成の歴史や月との類似性について新たな見解が得られた。』
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    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/02/18
    よくわかんないな。反物質は電荷が反転してるから、物質と反物質って引き合って対消滅するもんなんじゃないの?
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    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/10/30
    どれくらいの質量のブラックホールなんだろ?
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    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/10/30
    黒くないぞ、と野暮な突っ込みをいれてみる。
  • 134億年前…宇宙最初の星の光、世界初観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    137億年前の宇宙誕生から3億年後、宇宙で最初に誕生した星から放たれたと見られる光を観測することに、宇宙航空研究開発機構などの研究チームが世界で初めて成功した。 宇宙初期における星の誕生や宇宙の大規模構造の解明につながる成果で、11月1日の米科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に掲載される。 研究チームは赤外線天文衛星「あかり」を使い、近赤外光で空の明るさを詳しく観測した。その結果、これまでに知られている銀河や星の影響をすべて取り除いても、宇宙の背景の明るさに大きな「むら」が残ることが判明。これは宇宙で最初に生まれた第1世代の星の集団が存在していることを示しているという。 現在の宇宙には銀河が多く存在する場所と、あまり存在しない場所があり、「宇宙の大規模構造」と呼ばれている。研究を率いた松敏雄・宇宙機構名誉教授は「今回の観測で、最初の星が生まれたときにはすでに宇宙の大規模構造が出来て

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/10/22
    COBEの結果を裏付ける観測結果
  • ブラックホール周囲の「ポリリズム」な振動を発見

    【2011年9月20日 国立天文台】 国立天文台の加藤成晃研究員らのグループは、超巨大ブラックホールの周りに形成される「大気(降着円盤)」における複数周期の振動を、世界で初めて観測することに成功した。今後、この振動の様子から、ブラックホールの性質を決定する「自転の大きさ」を測定することが可能になる。 ブラックホールの性質は、質量、スピン(注)、電荷の3つの要素で決定されるため、これらについて調べることは非常に重要な研究テーマだ。 ブラックホールの質量は、ブラックホールの周りにある星の軌道やガスの動きから測定することができる。しかし、スピンはブラックホールの大きさの約10倍以内という非常に狭い領域にしか影響を与えず、ブラックホールの見かけの大きさは小さすぎるため、現在の観測装置ではスピンを測定することができなかった。 そこで今回、このブラックホールのスピンを観測するためにブラックホールの「大

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/09/21
    ブラックホールの周りで踊るPerfumeを連想した
  • 偏光からわかったガンマ線バーストの起源

    【2011年9月20日 金沢大学】 太陽セイル「IKAROS」に搭載した機器により、宇宙最大の爆発現象であるガンマ線バーストの偏光が観測された。このユニークな観測により、ガンマ線バーストが強い磁場の中から発せられる複数のジェットであることが突き止められた。 ガンマ線バースト天体からの光が偏光するイメージ。ジェット内の赤色の線は強磁場、ピンク色の矢印は光の偏光方向を表す。クリックで拡大(提供:金沢大学) ガンマ線バーストとは、ごく短い時間だけ非常に強力なガンマ線が放射される現象のことで、宇宙最大規模の爆発現象として知られている。また、100億光年を超えるような遠方の宇宙で発生しているため、宇宙初期を探る上でも重要な天体現象として知られている。 しかし、この非常に強力なガンマ線を作り出すメカニズムや、そもそもガンマ線バースト天体とは何であるのかという点については、よくわかっていないことが多かっ

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/09/21
    γ線が偏光してるってだけでスゲェって感じ。
  • 「はやぶさ」微粒子の鉱物組成を発表

    【2011年3月3日 LPSC2011】 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の、初期分析の結果の一部が3月7日から始まる月惑星科学会議(LPSC)で発表される。世界初の小惑星サンプルとみられる物質の鉱物組成が発表され、微粒子と普通隕石との対応を見ることができる。 1500個の微粒子のサイズ分布。横軸が最長寸法、縦軸がその個数。クリックで拡大(提供:中村氏ら(LPSC2011アブストラクトのpdf)。以下同) 複数種の鉱物が共存する微粒子の電子顕微鏡図。Olivineはかんらん石、Plagioclaseは斜長石、Troiliteはトロイリ鉱、Fine dustは微細な部分。クリックで拡大 アメリカのヒューストンで3月7日から3月11日にかけて行われる月惑星科学会議(LPSC)で、「はやぶさ」が昨年6月に地球に持ち帰った微粒子の初期分析結果の一部について報告が行われる。

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/03/03
    ふんふん、続報に期待。
  • 紙飛行機を宇宙から飛ばしても燃えないのはなぜ? - 日経ものづくり - Tech-On!

    初っぱなから第1問。高度約400kmの軌道を周回する宇宙ステーションから地球へ向けて紙飛行機を飛ばしたら,紙飛行機はどうなるか。次の三つから選んでほしい。 (1) 大気圏突入時に燃え尽きる (2) 宇宙のかなたに消えていく (3) 紙飛行機のまま地球に帰還する この答えが(3)であることを証明する日が近づいている。日折り紙ヒコーキ協会,東京大学,宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは共同で「折り紙ヒコーキによる宇宙からの帰還プロジェクト」を推進中だ。目的はズバリ,宇宙から飛ばしても燃えずに地球にたどり着く“スーパー紙飛行機”の作成である。このほど,そのスーパー紙飛行機が完成した。2009年秋以降,この紙飛行機を物のスペースシャトルに乗せ,日人宇宙飛行士の手から地球に向けて飛び立たせてもらおうと,現在,関連機関に交渉しているところだ。 ここで,第2問。スーパー紙飛行機の設計には,燃えず

    紙飛行機を宇宙から飛ばしても燃えないのはなぜ? - 日経ものづくり - Tech-On!
  • 超大質量ブラックホール:原始銀河の衝突で形成 | WIRED VISION

    前の記事 米国で発売開始、『Xperia X10』レビュー 世界最速の成長都市「重慶」:画像ギャラリー 次の記事 超大質量ブラックホール:原始銀河の衝突で形成 2010年8月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jess McNally 2つの同じ大きさの原始銀河が衝突し、巨大なガス雲が形成され、これが崩壊してブラックホールになる過程。Credit: Ohio State University 超大質量ブラックホールは、太陽の数億倍という質量を有し、ほとんどすべての銀河の中心に存在する。これらのブラックホールが宇宙の発達の初期段階でどのように形成されたかということはこれまで天文学界の謎だったが、このほど、巨大な原始銀河同士が衝突するというモデル化によってこの謎が解決された。 スイスの理論物理学研究所のLucio Mayer教

  • Ia型超新星の多くは白色矮星同士の合体で発生?

    Ia型超新星の多くは白色矮星同士の合体で発生? 【2010年2月25日 NASA Feature】 チャンドラX線天文衛星の観測によって、Ia型の超新星爆発の多くは白色矮星同士の合体で引き起こされている可能性が示唆された。白色矮星ペアの存在はひじょうに稀だと考えられているため、多くの研究者にとって予想外の結果となった。 X線と赤外線、可視光線のデータを重ね合わせた、アンドロメダ座大銀河の画像。クリックで拡大(提供 X-ray: NASA/CXC/MPA/ M.Gilfanov & A.Bogdan; Infrared: NASA/JPL-Caltech/SSC; Optical: DSS) 超新星爆発は、スペクトルの特徴から大きく「I型」と「II型」とに分けられ、さらに「I型」も「Ia型」「Ib型」「Ic型」と分類されている。そのうちIa型の光は、明るさの変化のパターンから真の明るさを知る

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/25
    意外な結果
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/01/11
    参宿がその姿を変える日が近づいているのか。
  • 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー 脳に電極を埋め込み、無線で「声」を出すシステム 次の記事 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 2009年12月11日 Alexis Madrigal 米航空宇宙局(NASA)の土星探査機『カッシーニ』から、土星の北極付近を流れるジェット気流からなると見られる、奇妙な正六角形の渦状構造を写した素晴らしい画像が送られてきた。 この渦状構造は、1980年に『ボイジャー1号』によって初めて発見された。天文学者たちは、その美しい構造の正体を解き明かせぬまま、別の画像を見られる日を約30年もの間待ち続けていた。[土星北極の六角形構造は、2007年のカッシーニによる赤外線観測でも確認されており、今回の観測は可視光でのもの。以下は赤外線による画像。幅約2万5千km、高さ100kmのこの構造は、自転方向と同じ反時計回りの回転を行なっている] 画像はW

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/12/13
    土星の龍の巣、さすがにでかい
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