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2011年5月8日のブックマーク (4件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/05/08
    ソーラーパネルにもノーパソへの直流の供給口を作って欲しい。
  • 俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。

    BL王道の「俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。」っていう台詞、 それって根底にゲイに対する差別があるように聞こえてしまうのは自分だけだろうか。 自分が同性愛者だからそう感じてしまうのかもしれないが(著者はそこまで考えて描いてないだろうし)、 どうしても↑みたいな台詞が出てくると萎えて面白かったのに急につまんなくなる。 あー心狭い自分がいやだ…。

    俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/05/08
    以前、女を振るときのセリフとして、「ごめん俺ホモなんだ、一度くらい女の子と付き合ってみたかったんだけど、やっぱりダメだった。」というのを思いついたことがある。
  • 鳥の群れが「一体となる」仕組み(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ハリー・ポッター・ランドのお買い物(ギャラリー) 鳥の群れが「一体となる」仕組み(動画) 2010年6月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Flickr/Eduardo ムクドリたちが群れを崩さず飛んでいる様子を見ていると、こんな考えが浮かんでくる――あの群れは、実際には全体で1つの存在であり、通常の生物学の常識を超えた何らかの法則によって支配されているのではないだろうか、と。 このほど発表された研究によると、この考えは正しいようだ。 鳥の群れの動力学を数学的に解析したところ、ムクドリの各個体の動きは、他のすべての個体と相互に影響を与え合っていることが明らかになった。群れの大きさや、2羽の個体が対照的な位置にあるかどうかは関係なく、すべての個体がまるで1つの同じネットワーク

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/05/08
    なるほど、鳥の群れにもイジングモデルが有効と//武術家で占いの御師さんから武術では身体の各パーツを独立に動かすことができた上でそれを統合する必要があると言われた
  • 乱暴な言葉の使いかた - レジデント初期研修用資料

    状況に火がつくと、たいていの人は足がすくんで立ち止まる。不明の状況にあって、動くことを決断するのは大変で、止まるとたいてい、状況はもっと悪くなる。 最初に動いて、乱暴な言葉で大声を張り上げて、背中を押せる人が、だから必然的にリーダーになる。 「怒鳴りかた」にも文法があって、単に大声を出せる人と、大声で指示を出せる人とは異なってくる。 人望のあるイワシはいない イワシの群れのどこかにも「頭」に相当する個体がいる。「リーダーイワシ」は、人望があるとか、他の個体より頭がいいとか、リーダーシップにつながる何かを持っているわけではなくて、単に「一番最初に舵を切った」ということが、その個体を暫定的なリーダーに押し上げている。群れの生き死にがかかっている状況にあって、まわりの情報を把握できている個体がいないのならば、最初の判断を行った個体に、群れはそのままついていく。 選択枝を明らかにした上でお互いの落

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/05/08
    『選択枝を明らかにした上でお互いの落としどころを探る、説得的な、相手を穏やかに誘導するようなやりかたは、状況に火がついたときには遅すぎる。』