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2013年2月6日のブックマーク (7件)

  • 克服かありのままかという議論-NHKの番組から考えたこと- | アスペルガーライフblog

    さっき珍しくテレビを見た。 我が家には現在ワンセグ携帯以外にテレビを見ることができる機材はないので。携帯のちっちゃい画面で見たわけだ。 何を見たかというとNHKのEテレ(教育テレビ)のハートネットTVの再放送。 発達障害に関する討論番組だ。 テーマが「克服かありのままか?」というもの。 見ていて何かしっくり来ない。 出演者個々の意見はまあわからなくないでもないもの。 なのになぜかしっくり来ない。 何がしっくり来ないのか?うーんと頭をひねり、ちょいと狭い個室にこもって 出てきたらひらめいた。(よくあることだ) テーマ自体がしっくり来ないのだ。 そう、克服ができないから障害なのだというのが抜け落ちてる。 発達障害者では障害によって苦手なことやできないことが多々ある。 定型発達者が通常しない工夫をすることによってできることを拡大することが可能な部分もあれば、工夫が不可能な部分もある。 仮にできる

    克服かありのままかという議論-NHKの番組から考えたこと- | アスペルガーライフblog
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/02/06
    『克服ができないから障害なのだというのが抜け落ちてる。』かって小田嶋隆は言った。「指摘されて直せるようなものを欠点とは言わない。」、と。
  • 紫微斗推命 | 四柱推命/天地人の運勢鑑定

    《紫微斗推命》 香港、台湾では四柱推命よりも人気があるのが紫微斗数です。 紫微星(北極星)など星の名前は「封神演義」に由来し、 人の内面など深層心理を診断するのに優れた占術です。 ●百を超える星々によって運勢をはかる 生年月日時で「命」を占う推命学で四柱推命と双璧をなし、紫微星(北極星)をリーダーとする北斗七星、南斗六星、中天斗星など100を超える星々の組み合わせの吉凶によって運命(数)をはかる(斗)、中国に広がった占いです。唐代末期(西暦800年ごろ)、中国の仙人である陳希夷(ちんきい=陳摶ともいう)が占術を創り上げて体系化し、西洋占星術で宇宙空間を12のハウスに分けるように12宮に分け、星々がどのような配置になるかで、大限(10年運)や小限(1年運)、事業運、部下運、財運、結婚運、家庭運、子供運などを総合的に判断していきます。 紫微斗数は生まれた時の星の配置を書き込んだ命盤(出生図)か

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/02/06
    『紫微斗推命』って言ってる段階でもうダメダメ。封神演義が云々で更にダメダメ。
  • 手相ワークショップ開催『完全初心者のための手相塾』2/24(日)@渋谷ほしよみ堂 コラム 原宿の占い師 中島多加仁 紫微斗数タロット・占星術

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/02/06
    手相にも血色・気色・画相のあることを知らないようだね>盗作の人
  • タチの悪いエリートとは - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    なんらかの面で平均よりはるかに高い能力を持った人を「エリート」と呼ぶことにします。エリートは、おおむね世の中の役に立つ人ですが、人がその優秀さ/特別さを意識してないときは弊害をもたらすこともあります。 「俺って優秀なんだぜ、お前らとは違うんだぜ」と鼻にかけたような態度。そんな人は嫌な奴かもしれないですが、無害なエリートです(実際に優秀だとして)。優秀なだけでなくて人格的にもいい人、「僕は特別じゃないですよ。中の上くらいかな。ちょっと運が良かったところもあるし」と音で言うような人、これは危ないです。タチの悪いエリートかもしれません。 「渡邉美樹氏の謙虚さが生むブラック性」には、渡邉美樹氏のタチの悪い面=ブラック性が記述されています。渡邉氏は、多少の運もあったでしょうが、もともと高い能力を持ち大変な努力で成功をつかんだ人ですが、誠実で謙虚な人でもあるためにタチが悪い、と。 彼は過酷な労働の

    タチの悪いエリートとは - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/02/06
    『「僕がうまくいったんだから、君だって」論法を安易に適用するのは危ないよ。』
  • 習近平調伏祈願 - suga♪の芸能評論ほか

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/02/06
    『天照大神の御威光で神風が吹き、ミサイルも軌道を変えて当たらぬぞ。』はれ?その天照大神って、幸福実現党の敗北に怒って日本潰すとかのたまわったんじゃなかったっけ?
  • コントロールについて - レジデント初期研修用資料

    問題に対して提案できるプランがあれば、状況はコントロールできる。 問題に対して上司と部下とのチームがあって、どうすればいいのか、正解に到達するためには何が不足しているのか、上司も部下もそうした問いに答えを持っていないのならば、経験年次を無駄に費やしてしまったぶんだけ、上司の方が問題に対してより無能であるといえる。 誰だって自分の無能を認めるのは嫌だから、アイデアの不在は暴言や暴力で穴埋めされて、結果としてチームからはコントロールが失われてしまう。 経験の意識化と体系化 不明の状況に対して説得力のあるプランを提案するのに必要なのは、経験の意識化と体系化なのだと思う。 経験を体系化して持っている人は、不明の状況に対峙してもなお、自分の能力でコントロールできる部分を、不明から切り出せる。問題の大きさは切り出した分だけ小さくなるから、解決はそれだけ近づいてくる。経験の体系化が不十分だと、未知はま

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/02/06
    問題解決における『ジョハリの窓』みたいなもんかな。
  • 中国海軍:レーダー照射 安倍政権へのいら立ちが背景か- 毎日jp(毎日新聞)

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2013/02/06
    イラっとさせられたからって何しても良いってもんでもないだろうに。個人対個人なら襟首つかんで持ち上げて、次は殴るぞと吠えたレベルの話だと思うんだけどな。