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これはひどいと野球に関するholyagammonのブックマーク (10)

  • DeNAで現金やり取り 成績よい選手に「祝儀」 NHKニュース

    プロ野球・DeNAは、巨人の野球賭博問題に加え複数の球団で試合前の円陣を巡る現金のやり取りがあったことを受けて、球団内の調査を行った結果、投手陣が現金を出し合い、成績のよかった選手への祝儀に充てていたことなどを明らかにしました。 その結果、7つの球団で明らかになった試合前の円陣で声出しをした選手に現金を出す慣習は、確認されなかった一方で、10年ほど前から先発の投手陣を中心に、1人4万円ずつを出し合い、勝ち越しの数や犠打の数など4つの部門で、参加者の中でトップの成績を収めた選手への祝儀に充てていたことが分かったということです。また、守備練習でミスをした選手から罰金として1000円を集めて積み立て、選手会の懇親会に充てていたことも分かりました。 さらに、数年前から去年まで、高校野球を対象に、選手10人ほどが1人1万円を出して出場校が割り振られたくじを引き、優勝校を引き当てた選手が全額を受け取る

    holyagammon
    holyagammon 2016/03/20
    "高校野球を対象に、選手10人ほどが1人1万円を出して出場校が割り振られたくじを引き、優勝校を引き当てた選手が全額を受け取る賭けも行われていた"
  • 高校野球 埼玉大会で熱中症相次ぐ 熊谷38・3度 - 高校野球ニュース : nikkansports.com

    埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。 試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、2台の救急車が出動する騒ぎとなった。川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と猛省した。 同じ光景はここだけではなかった。市営浦和球場では所沢西の応援に駆けつけた生徒5人、さ

    高校野球 埼玉大会で熱中症相次ぐ 熊谷38・3度 - 高校野球ニュース : nikkansports.com
  • 「明らかないじめ」PL学園部内暴力詳細 - 高校野球ニュース : nikkansports.com

    高野連・西岡宏堂審議委員長が9日、PL学園(大阪)で起きた部内暴力の詳細を明らかにした。 暴力事件が起きたのは2月23日の午後10時頃。 2年生(現3年生)2人が、1年生(現2年生)2人を寮内の部屋に呼び出した。 2人のうち1人に対して、目の前にいる上級生をからかうように指令。渋々従った1年生に対して、怒った2年生が殴る、蹴るの暴行を加えた。 さらに、上級生はこの1年生に、別の2年生のところにも行って、同じようにからかうように指令。指示に従うしかなかった1年生は、最後は鼻の上に飛び乗られるなど、1度目を上回る激しい暴行を受けた。 最後は痙攣(けいれん)を起こし、救急車に搬送された。 西岡審議委員長は「明らかな、いじめ」と問題視。日学生野球協会の審査室会議では、2月24日から8月23日まで6カ月間の対外試合禁止処分が決まり、夏の甲子園出場が絶望になった。

    「明らかないじめ」PL学園部内暴力詳細 - 高校野球ニュース : nikkansports.com
  • PL、夏の甲子園絶望…高野連「事態重く見た」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

    学生野球協会は9日、東京都内で審査室会議を開き、甲子園大会で春夏合わせて7度の優勝を誇るPL学園高(大阪)の部内暴力を審議し、発生翌日の2月24日から6カ月間の対外試合禁止処分とした。夏の大阪大会への出場が不可能になり、8月の全国高校選手権大会も絶望となった。 会議のメンバーでもある日高野連の西岡宏堂審議委員長は「計画性を伴う激しいいじめだった。一つ誤れば死亡事故になっていた。事態を重く見た」と説明した。 2月23日に寮内で、複数の上級生が横たわった下級生1人の腹部に膝から落ちるなどの暴力を振るい、下級生は救急車で病院に搬送されたという。同校はこのため、春季大阪大会の出場を辞退した。 同校では2001年に部内で繰り返し暴力事件があり、6カ月の対外試合禁止と監督、部長の1年間の謹慎という処分を科せられた。(共同)

    holyagammon
    holyagammon 2013/04/09
    "複数の上級生が横たわった下級生1人の腹部に膝から落ちるなどの暴力を振るい、下級生は救急車で病院"
  • “闘将”星野監督が「体罰問題」を語る 「このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていく」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    “闘将”星野監督が「体罰問題」を語る 「このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていく」 東スポWeb 2月8日(金)11時25分配信 大阪・桜宮高バスケ部員自殺に端を発し、柔道日女子代表監督の辞任騒動など、いま世間では体罰・いじめ問題が大きな論争を呼んでいる。こうした中、楽天・星野仙一監督(66)が一連の騒動以来初めて自身の考えを激白した。かつては「鉄拳制裁」がトレードマークでもあった闘将は今後、厳しい指導ができなくなるであろう状況に“事なかれ主義指導者”が増えることを危惧。いじめ問題についても「すべては幼児教育なんだ」と持論を展開した。 「最近はテレビも新聞もええニュースがないなあ。どこ見ても体罰・いじめや…」 春季キャンプのため沖縄・久米島で過ごす星野監督は順調な調整を進める選手たちに目を細める一方、今や社会問題となっている「体罰・いじめ」について自ら口を開くと急に顔

  • メジャーリーグ打撃の神様「テッド・ウィリアムズ」の死体冷凍がヤバイらしいというお話。

    🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 救命士をやっていた筆者が、そのキャリアを買われて「人体を冷凍し、未来に復活させる」という言葉を売り物にする財団に就職。そこには、確かに多くの学者や顧客がいた。しかし、その実態は、キチガイそのもののカルト集団であった・・・という。 2012-09-09 02:27:14 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 「人体冷凍」とはいえ、実際は「死体を解体して、頭部だけ冷凍」「凍ってヒビ割れちゃったり、保管が悪くて溶けちゃったりもするけど、まぁ未来の技術なら何とかなるだろ」という物で、「ファースト・ライフサイクルからセカンドライフへの旅立ちだ」と、拍手や記念撮影しながら死体解体。 2012-09-09 02:29:43 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai で、切り離した生首は、の餌のツナ缶の上に置かれ(頭部が転がらないように)

    メジャーリーグ打撃の神様「テッド・ウィリアムズ」の死体冷凍がヤバイらしいというお話。
  • あえて“勇み足”、ベイスターズ売却でTBSホールディングス:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    「うちはお金がないから、背に腹は代えられないのだろう。そもそも理念を持って球団を保有しているわけではないから」。TBSHDのある幹部は、他球団の説得を断念して売却に踏み切る“勇み足”ともいえる決断について、自嘲気味に分析した。 TBSHDは2010年3月期連結決算で約23億円の純損失に陥り、11年3月期は黒字に転じたが純利益は約1億円にとどまった。今年は東日大震災の影響で広告収入が減り、6月の定時株主総会では株主から「業が赤字なのに、球団を持っている場合ではない」との不満が噴出していた。 一方の横浜ベイスターズはというと、10年12月期の純利益は、TBS側から巨額の補填(ほてん)を受けているにもかかわらず、わずか100万円。TBSHDが「広告・宣伝費」として球団に支出する年間約20億円ともいわれる資金は、赤字補填で消えただけだった。 TBSHD内には「このままオーナー会議(などの

    holyagammon
    holyagammon 2011/10/22
    "そもそも理念を持って球団を保有しているわけではないから"はじめからもつな
  • asahi.com(朝日新聞社):「開幕はお上が決めることじゃない」巨人滝鼻オーナー - 東日本大震災

    「開幕はお上が決めることじゃない」巨人滝鼻オーナー2011年3月22日20時36分 印刷 Check 蓮舫担当相がセ・リーグの29日開幕の見直しを求めたことについて、巨人の滝鼻卓雄オーナーは22日、「開幕はお上(政府)が決めることじゃない。節電に協力しろということでしょう」と不快感を示した。さらに「(4月12日への開幕延期など)パ・リーグが先行して色々決めているようだが、そうはいかない。交流戦がいらないなら、いろいろ組み合わせはできるけど」とパの姿勢を牽制(けんせい)した。 拠の東京ドームはデーゲームでも照明が必要なため、当面使用できなくなる可能性もあるが、「日々刻々と事情が変わるので(代替地は)決めていない」と述べた。 アサヒ・コムトップへ

  • ついに日経新聞夕刊に書かれた球団の惨状 : マリンブルーの風

    2009年04月21日23:57 カテゴリこれでいいのかマリーンズマリーンズ2009 ついに日経新聞夕刊に書かれた球団の惨状 米田氏を中心とするフロントを巡る騒動は日々拡大を続けています。 夕刊フジに続き、内外タイムズとゲンダイに記事が出ました。 バレンタイン監督の逆襲が始まる!? (ナイタイ) 球団側には穴がある。問題視されている女性フロント幹部がいるからだ。 「確かにわけのわからない女性フロントがいるのは事実だ。マスコミと選手の関係は、お互いにケジメは必要だが、フロントがわざわざ『選手を尊敬しろ、丁寧な言葉を使え』などと要求するものではないだろう」と球界OB、関係者も眉をひそめている。 バレンタイン監督とフロントの争いについてが主な内容ですが、その中で米田氏がしっかりと批判されています。 ゲンダイも似たような記事ですが、こちらはバレンタイン監督が讀賣の監督になると言う内容なので、ここで

    ついに日経新聞夕刊に書かれた球団の惨状 : マリンブルーの風
  • 台湾:プロ野球賭博と八百長で33人起訴 球団は除名 - 毎日jp(毎日新聞)

    【台北・庄司哲也】台湾のプロ野球チームが球団ぐるみで野球賭博と八百長を行っていたとして検察当局は25日までに、選手12人を含む関係者33人を起訴した。問題の球団「米迪亜(メディア)ティー・レックス」がリーグから除名されたほか、他の球団も経営不振から解散を決めた。来季の球団数は今季の6から4に減少し、台湾プロ野球は危機的な状況に陥っている。 台湾紙「中国時報」などによると、米迪亜は暴力団の資金で球団が運営され、野球賭博で利益を上げるため、選手やコーチに故意に失策するなどの八百長を指示していた。米迪亜は今年2月に前オーナー企業から買収したものだが、この買収自体が野球賭博で利益を得る目的だった。 台湾球界を揺るがした事件の捜査は現在も続いており、別球団の選手も関与していた疑いも浮上している。 また、米迪亜の賭博事件の発覚直後、リーグを構成していた中信ホエールズが経営不振のため解散を発表した。 台

    holyagammon
    holyagammon 2008/12/25
    "米迪亜は暴力団の資金で球団が運営され、野球賭博で利益を上げるため、選手やコーチに故意に失策するなどの八百長を指示/今年2月に前オーナー企業から買収したものだが、この買収自体が野球賭博で利益を得る目的"
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