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iza：イザ！
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会津戦争をお笑いのネタにするTBSは恥を知れ - good2nd
おとといのニュースですが。 問題としているのは、２月１６日夜に放送された「歴史王グランプリ２００８まさか！の日本史雑学クイズ１００連発！」。この中で、戊辰戦争の際に旧幕府側が会津若松城を明け渡した理由を問うクイズの正解が「糞尿（ふんにょう）がたまり、その不衛生さから」と紹介された。 市によると、放送前に内容を知り、再三見直しを要求したが聞き入れられなかった。放送直後からは「抗議すべきだ」とのメールが市民から殺到。市議会からも毅然（きぜん）とした対応を求める声が出たという。 僕はその番組を見ていませんが、まったく、信じがたい無神経さです。籠城ですから糞尿がたまることはあったでしょうが、普通に考えれば落城の原因は列藩同盟の瓦解や物資の枯渇でしょう。凄惨な戦いを強いられた人々の死を冒涜する、許せない態度です。事実関係以上に、犠牲者を笑いものにしようというその態度そのものに、人間性が感じられない。
このブログの今後 - 今日行く審議会
このブログの更新を少し止めようと思っています。少し「間」をおいてみようかと思います。少し間をおいて立ち止まってみて，また何か書くことがある時に更新を始めようと思います。 これまで，コメントなどをいただきながら返さなかったり，返すのが遅くなったり，書くと言っていたのにそのままにしてしまったり，すみませんでした。
人々の幸せを後押しする誠実な政治がおこなわれていれば、この人はこんな罪を犯すはずではなかったのに。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
きちんと償い、両親や社会に迷惑をかけたことを一生掛けて背負っていかなければならないです。 それでも、何故このような事件がこの一週間で相次いだのでしょうか。加害者の厳罰化や管理統制を強めても防げないものは防げないです。茨城の連続殺傷事件報道に触発された可能性も否定できません。 経済面で進学を断念し、郵便局のアルバイトには採用されたものの時給が安くて断ったと聞きます。 高等教育を民間(私立)任せにして営利事業とみなした近現代の日本政府の政策、文教族議員の功罪を考え直す時期でしょう。 問題なのは、マスコミ・官僚・国会議員の多くが「勝ち組」で経済的余裕のある支配層だということです。 「我々一般庶民はこういう報道を見て『下には下がいる。上ばかり見るな、下を見ていろ』と溜飲を下げているのが一番」、そう誘導されていると思います。 ここ一週間で起きた３件の殺人事件、すなわち茨城の連続殺傷事件、岡山の突き落
『国旗国歌は「一部の人がわざわざ大騒ぎしている」という見立てを補強するもの』
国旗国歌は「一部の人がわざわざ大騒ぎしている」という見立てを補強するもの | Like a rolling bean (new) 出来事録 （新銀行東京についてまとめかけた情報の保存に失敗しました…） 都内に住む知人から、地元の集まりで想像できない話が出てびっくりした、として教えてくださったその内容にわたしも驚きました。 そもそもは、知人がごく一般的な世間話として、前から感じていたこと以下のように話したそうですが、 「卒業式で国旗に向かって在校生や親や先生にお尻を向けて、全員が国歌を歌わなくちゃならないのって、少し不自然じゃないかな？うちのあたりは外国籍の子どもも多いし」 「それにそのくらいのことで罰しなくてもねえ。もっとひどいことをする先生がお目こぼしされてるんだし」 「強制しないでという人がいる、その気持ちは自分には分かるのだけど」 （その知人は、根津先生のことも、名を知らない、という
Gazing at the Celestial Blue 小細工まで使って指導させなきゃ愛されない国であると内外に示したいらしい
本日は大江・岩波沖縄戦裁判の判決が大阪地裁で言い渡される日。 …『裁判長は、元戦隊長の命令があったと断定できないとしたものの「集団自決への旧日本軍の関与がうかがえ、元戦隊長２人の関与を推認できる」として、訴えをすべて退けた』（朝日新聞、via gegengaさん取得魚拓）と、当然の判決ですけど。それで、これを根拠の一つとして検定意見を付けたという話の（ってか、わざわざそんなコメントを入れに来る人さえいる）、歴史教科書はどうするつもりですか ＞文科省の皆様？ というエントリを上げようと思ってた。 だけど、これを見かけて吹っ飛んだ。 NHKニュース3月28日 5時4分より『新学習指導要領 愛国心を明記』来年４月から一部前倒しして実施される新しい学習指導要領が２８日告示されました。改正された教育基本法の趣旨をより明確に示すため、一部の表現が改訂案から大きく見直され、道徳教育の目標に、いわゆる愛国
Non-Fiction(Remix Version) | 不羈の民
碧猫さんのこちらのエントリーに関して。もうこの件については以前に散々書いたので、改めてエントリーとしてあげておくこともあんまりないんだが。 「国歌や国旗が嫌いなら日本から出て行け」みたいなことをコメント欄で言い出す奴とか、卒業式の国歌斉唱で起立しない来賓がいると「腸が煮えくり返る」人が教育長をやってたりとか、あるいは祝辞で「強制には反対である」というようなスピーチしたPTAを罷免したりとか、こんな話を聴いてしまえば、この学習指導要領の改訂がどういう結果をもたらすかということは想像できそうなものだろう。 何をどう勘違いしているのかしらんのだが、国旗国歌法に定められているのだから、なんてことを主張する人間もいる。しかしこの法律は単に「日本の国旗は日の丸です。日本の国歌は君が代です」ということを定めたに過ぎない。まあ、バターナイフをエクスカリバーと勘違いしたいというのは勝手ではあるが。それよりも
指導要領告示 “パブコメ改訂”のルール化を - 教育ジャーナリスト渡辺敦司の一人社説
小・中学校の指導要領が28日、官報で告示された。これに関してマスコミでは、道徳教育の目標に愛国心規定が盛り込まれたことや、音楽で君が代を「歌えるよう」指導すると追加されたことが、大きく取り上げられた。「異例」の修正だと指摘した記事もあるが、これについては、きちんと背景を押さえた上で論じなければなるまい。 別に文部科学省を擁護する義理はないのだが、「良識の範囲内」を旨とする本社としては、以下の２点について批判は当たらないと考える。まず、「異例」であるということ。確かに、これまで一度公表された指導要領案が大幅に修正されることはなかった。しかし今回の改訂が、今までとまったく違っていることがある。2005年６月の改正行政手続法に基づいて、「パブリックコメント」（意見公募）に付されたことだ。しかも、指導要領案の基となった中央教育審議会答申まで、案の段階で任意の意見公募に委ねる念の入れようだった。だか
家の中にアザラシがいる風景の写真
ペットとしてアザラシを飼っている女性の写真です。 アザラシをペットとして飼っているといえば、現在毎日新聞の夕刊で4コマ漫画「ウチの場合は」を連載していることで知られる漫画家の森下裕美の代表作「少年アシベ」を思い出しますが、部屋にアザラシがいる光景とは、いったいどのようなものなのでしょうか。 詳細は以下から。 アザラシを抱いているところ。重くはないのでしょうか。 なんだか置物のようです。 手にしがみついています。 眠そう。 ぼってりとしています。 触ってみたくなりますね…。 やはり飼うためにはエアコンで室温を一定以下に保つ必要があるのでしょうか。 以下のリンクにオリジナルの画像があります。 English Russia >> A Seal As a Pet
【主張】新指導要領 国歌を「歌える」のは当然 - MSN産経ニュース
小中学校の新しい学習指導要領が官報で告示され、道徳教育で愛国心をはぐくむことや、国歌を歌えるよう指導することなどが明記された。公教育で身につけるべき当然の指導内容だ。 告示された学習指導要領は、２月に公表された指導要領案に広く意見を求め、それを参考に手直しされた。 主な修正は、道徳教育について総則で掲げた目標に「わが国と郷土を愛する」ことを加えた。国旗・国歌の指導では小学校の音楽で、君が代は「歌えるよう」指導するとした。 また国語では古典学習の一環として読み聞かせで、昔話のほか「神話」も例示した。 修正によって明確化されたこうした指導内容は、戦後の学校教育でおろそかにされてきた。 教育現場では愛国心育成などに対して反発がある。卒業・入学式にしても一部の教職員が国旗掲揚、国歌斉唱を妨害するような行為が依然としてある。 今年の卒業式でも大阪府門真市の中学校で国歌斉唱のとき、それまで起立していた
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給食の牛乳にカマドウマ@群馬→掲示板でも「便所コオロギ苦手」の声多し - 天漢日乗
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20080328ddlk10040150000c.html
http://www.technobahn.com/news/2008/200803281315.html