タクシー業者「我慢の限界」 高知県内の運賃4年ぶり値上げ 燃油高騰、コロナ後も客足戻らず 利用者はあきらめも
謹啓 なごなぐ雑記を始めた当初は、沖縄県そして名護市が政府と共に新基地建設を推進している状況でした。問題点の惨さをどうにか発信していかなければと、拙い思考と文章と落書きで手探りしてきました。市議選挙で落選し公的立場を離れて後も、政権交代に一縷の望みを託し自民党政府への批判に尽力しました。 名護市を離れて三年余になりますが、その間に政権交代があり、名護市も基地建設に反対する市長が誕生しました。 97年の市民投票の結果が裏切られることで私が火だるまになってこだわってきたことは、名護市という地方公共団体が市民の意を受け「反対」を明確にしたことでひとつのメルクマールを超えました。「なごなぐ雑記」に私が付与していた役割も然りです。 私が書ける新基地建設の問題点などは、すでに過去エントリーで書き尽くしました。なごなぐ雑記を終えることにします。終えるといっても可能な限り、過去エントリーが参照できるよう放
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行く当てのない人を無条件で受け入れる寺が、宮城県にある。事情は聞かない。何ヵ月いてもよい。曹洞宗の僧侶の眞壁太隆(まかべたいりゅう)さん(61)は「この人たちを絶対、信頼する」と許す。その言葉のすごみと温かさを感じながら、滞在者は自立に向けた準備をしている。 仙台からJR東北本線で南ヘ七つ目の槻木(つきのき)駅。そこから阿武隈川を渡った先に、木々に囲まれた行持院がある。 記者が訪れたときは30~60歳代の11人が共同生活をしていた。さまざまな理由から職や家を失った人ばかりで、女性も1人いた。生活の一切が約束される。収入のない人は無料だ。生活保護などを受けている人は実費として1日500円を負担する。 朝6時の釣り鐘の音が起床の合図。当番が用意した朝食をすませると、みんなで寺の中や庭先を掃除する。そのあと職探しや役所の手続きなどに出かけていく。 50代半ばの男性がアパートに移る準備をしていた。
高円寺の「なんとかバー」で松本哉さんと。 世界各地で反政府デモが盛り上がる中、日本ではやはりその気配すらない。「どうしてだと思いますか?」と、人に会うたびに結構な確率で聞かれる。先に連合赤軍事件の爪痕については書いたが、この国の「教育」もひとつの原因ではないだろうか。 というのも、日本について結構知っている海外の方と「なぜ、日本では不満を持った人たちが何もしないのか」という話になるたびに、「日本の教育の異常さ」が語られるからだ。とにかく、日本の教育は「教育」ではなく徹底した「管理」。そこで「自らの権利」を教えられることはなく、ただ「これをしちゃいけない」「あれをしちゃいけない」と「禁止」されることばかり。そんな中では、何か起きた時に「自ら行動しよう」という発想など生まれるはずがない、というものだ。 これは非常に的を射ている意見だと思う。 しかし、そんな中でも立ち上がっている人々はいる。例え
ブログ「Nabe Party - 再分配を重視する市民の会」に今朝公開された記事「『保育所の最低基準緩和』が招いた悲劇 これでも河村たかしの『減税日本』を支持できますか?」(下記URL)は、名古屋在住のとらよしさんが書かれた記事だ。 http://nabeparty744.blog111.fc2.com/blog-entry-16.html これは、2月22日、著者のとらよしさんから当ブログにいただいた非公開コメントを「鍋ブログ」の記事として掲載したものだ。なんといっても息を呑んだのは、記事中からリンクを張られている報道番組の動画だ。「保育園の最低基準緩和:子どもをギュー詰めに詰め込む方針」と題されたこの動画(下記URL)は、河村たかしの盟友・橋下徹が旗を振って推進しようとしている保育園の面積の最低基準緩和に警鐘を鳴らした、大阪・関西テレビのローカルニュース番組(「スーパーニュースアンカー
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