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2012年4月4日のブックマーク (8件)

  • きまぐれな日々 ナベツネは単なるワンマンマン、橋下徹の方が1万倍危険だ

    昨日(3月18日)最終回を迎えたTBS系のテレビドラマ『運命の人』は、山崎豊子の同名の小説を映像化したものだが、今から40年前の1972年に起きた「外務省機密漏洩事件」、通称「西山事件」を題材にとった異色の作品だった。視聴者からは「日曜夜のドラマとしては重い」との意見が多く、平均視聴率は約12%とふるわなかったが、東京(中日)新聞の社説や1面掲載コラムで言及されたり、国会で岡田克也が西山太吉氏に謝罪したり、「野ダメ」こと野田佳彦首相も遺憾の意を表するなど、一定の反響はあった。 手前味噌になるが、筆者が運営しているもう一つのブログ『kojitakenの日記』で、しばしばドラマの題材である「西山事件」を取り上げたところ、6週続けて日曜日と翌日の月曜日のアクセス数が1万件を超えた。特に3月4日には日曜日の21時台と22時台の2時間だけでアクセス数が1万件を超え、「不人気ドラマ」とはいえテレビの影

    holyagammon
    holyagammon 2012/04/04
    決断して責任○投げ
  • でも残念ながら、私たちは観客じゃないんです - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ブログで既に、何回も人の生の言葉で紹介してきた湯浅誠氏の「保守と中庸の感覚」が、毎日新聞紙上でも展開されています。 http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2012/03/30/20120330dde012040004000c.html 「90年代にホームレス問題に関わっていたころ、社会や世論に働きかけて問題を解決したいという思いはあったが、その先の永田町や霞が関に働きかけるという発想はなかった。こちらが投げ込んだ問題は、ブラックボックスを通して結果だけが返ってくる。『政治家や官僚は自分の利益しか考えていないからどうせまともな結論が出てくるはずがない』と思い込み、結論を批判しました。しかし参与になって初めて、ブラックボックスの内部が複雑な調整の現場であると知ったのです」 「ブラックボックスの内部では、政党や政治家、省庁、自治体、マスコミ

    でも残念ながら、私たちは観客じゃないんです - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    holyagammon
    holyagammon 2012/04/04
    "ねおりべな人々が「市民の立場で」観念的な批判を繰り返し、ねとうよな人々が「庶民感覚全開で」魔女狩りに熱中する一方"
  • SYNODOS JOURNAL : 普遍的価値の擁護者としての「極右」―― リベラリズムのアイロニー 吉田徹

    2012/4/310:17 普遍的価値の擁護者としての「極右」―― リベラリズムのアイロニー 吉田徹 ヨーロッパの政界で「極右」が話題にならない日はないといってよい。主要なものだけを数えても、EU27カ国で20以上もの極右政党が存在しており、各国の国政選挙でも、ときによって20%近くの得票率を得るまでの存在になった。 「極右」というと、いまだに、スキンヘッドで部屋にナチスのハーケン・クロイツを掲げた愚連隊崩れというイメージで語られることが多い。そうでなくとも、たとえば最近では『ミレニアム1ドラゴン・タトゥーの女』(スティーグ・ラーソン)で描かれたように、ナチスだった経験を持つ年老いたファシストの集まりといった認識も根強い。 こうした描写はまったく間違いだというわけではないが、もはや「ファシスト」や「ネオナチ」といった形容詞でもって極右を語るのは、ミスリーディングという以上に、間違いに違い。

    holyagammon
    holyagammon 2012/04/04
    "西欧文明に敵対するものとして反イスラム主義""たんにイスラム系移民の差別ではなく、西欧的普遍主義の擁護という容を採る"
  • 再稼働問題と、手薄になる被災者支援。の巻‐雨宮処凛‐マガジン9

    原子力安全委員会で、班目春樹氏のネームプレートをゲット! 別にいらないけど・・・。ちなみに名前の上には「茶番王」という落書きが! いろいろなことが、いろいろなドサクサに紛れるようにして進んでいる。 新しい春を迎えるという時期、そんなことを思い知っている。 今年に入ってから、餓死や孤立死が相次いで起きている中での消費税増税の論議。「登録型派遣の禁止」や「製造業派遣の禁止」が盛り込まれなかった改正労働者派遣法。そうして、原発事故がまったく収束していない中での「再稼働」を巡る動き。 このまま行けば、すべての原発は5月5日には止まると言われている。しかし、それまでになんとか再稼働を進めたいという思惑が至るところで渦巻いている。 3月23日には、そんな現場を目の当たりにした。 この日は原子力安全委員会の臨時会議の日。大飯原発の再稼働について話し合われるという臨時会議だ。 奇しくもこの日、私は衆議院第

  • 失敗学(3)大失敗する人の7つの習慣

    企業の大失敗の要因を分析していた我々がたどり着いた結論。 それは、驚くべきものでした。 「大失敗は、トップが“名経営者”だからこそ起こる」 それが、我々チームがたどり着いた結論だったのです。 補足するならば、「トップが自らを名経営者であると認識したとき、それが大失敗の始まりとなる」のです。 自らを“名経営者”であると認識する。この危険な自己認識のことを、フィンケルシュタイン教授は「優秀さの幻想」と名づけました。 大失敗を起こすトップに共通する習慣を、以下に「大失敗する人の7つの習慣」として紹介します。 皆さんの組織のトップにこのような傾向がないかどうか、 皆さんご自身にこのような傾向がないかどうか、 是非チェックしてみてください。 その1 自分や自社が環境を支配していると考えて、素直に環境に反応しようとしない。 CEOは、自分の管理能力が会社の浮沈を決めると自負しています。 もちろん、その

    失敗学(3)大失敗する人の7つの習慣
    holyagammon
    holyagammon 2012/04/04
    おお、あのひとか
  • 大阪府咲洲庁舎、強風でぐらり…エレベーター非常停止 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    西日一の超高層ビル、大阪府の咲洲(さきしま)庁舎(55階建て256メートル、大阪市住之江区)で3日午後、24基のエレベーターのうち6基が約25分間、非常停止していたことがわかった。日列島を襲った暴風雨に伴う揺れが原因とみられる。同庁舎は東日大震災時も1日以上、エレベーターが停止。庁舎を全面移転すれば災害対応を行うことになるだけに、庁舎の移転議論にも影響しそうだ。 府庁舎管理課によると、エレベーターは1、2、6階と17~28階を結ぶ6基で、3日午後1時50分~同2時13分に停止。安全装置が作動して最寄り階で非常停止し、乗っていた来庁者らは降りたという。安全性を確認後、再稼働させた。 当時、庁舎屋上に設置されている風速計は毎秒34メートルを記録。同庁舎のエレベーターは一定震度の地震や火災で止まる仕組みで、昨年の東日大震災では全基が停止した。府は「強風による揺れが原因と思われるが、風で

  • 政治:石原氏と橋下氏が大阪で会談 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長と石原慎太郎・東京都知事が4日、大阪市内のホテルで会談した。会談の目的は明らかにされていないが、次期衆院選を見据え、維新の事実上の政権公約となる「維新八策」や石原知事を党首に想定した新党構想などが話題になる可能性がある。 両氏はこの日午前、ホテルに入り、個室で会談を始めた。【茶谷亮】

  • 捏造リスト問題、大阪市労連に謝罪せず…維新市議団方針 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市交通局の元嘱託職員(解雇)が労組名義の職員リストを捏造(ねつぞう)していた問題で、このリストを市議会で取り上げた大阪維新の会市議団は3日、リスト作成に関与した疑いをかけられたとして謝罪要求する意向の市労働組合連合会(市労連)に対し、謝罪に応じない方針を決めた。 市労連は、「維新市議は組合と交通局の癒着を前提に質疑しており、名誉毀損(きそん)にあたる」として、謝罪と、リスト入手の経緯に関する質問状を出す方針。 これに対し、この日の維新市議団の会合では、「質疑では、名指しで組合に疑義があるとまでは言っておらず、おわびする必要はない」と確認した。質問状への回答には応じるという。