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2012年10月15日のブックマーク (12件)

  • リベラル・左派の小沢支持について | 私にも話させて

    1. 佐高信が『金曜日』の最新号(2010年9月10日売)で、また愚かしいことを書いている。来、取り上げるにすら値しない内容だが、リベラル・左派の小沢一郎支持という現象とその意味について考える上でよい材料なので、簡単に触れておく。 佐高信「敵から見たら」 http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/fusokukei/data_fusokukei_kiji.php?no=1354 佐高はここで、自身の福沢諭吉への高評価とその福沢理解について、安川寿之輔から批判(といっても軽くたしなめられた程度なのだが)されたことに関連して、安川を批判している。その内容自体は、(かつての?)佐高ファンの方が「安川教授も脱力しているか、苦笑いしているかでしょう。おそらくは雁屋哲さんが再反論されるでしょうし、その時佐高信さんは蜂の巣にされることはもう目に見えて明らかです。」と正

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  • すべての栽培米、起源は中国・珠江 英誌ネイチャー

    ベトナム・ハノイ(Hanoi)郊外の水田(2012年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/HOANG DINH Nam 【10月13日 AFP】栽培されているコメ全種類のDNA分析を行った結果、すべて中国南部・珠江(Pearl River)流域を起源としていることがわかった。3日の英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された研究論文で明らかになった。 小麦、トウモロコシと並ぶ三大穀物として世界中でされているコメ。数百に及ぶ種類があり、その起源については長年論争の的となっており、なかには栽培化は世界各地で同時に始まった、2種類の系統が並行して登場した、などの説もある。 しかし今回発表された論文によると、世界で初めて栽培されたコメはジャポニカ米で、数千年前に珠江の中流域に自生していた野生のイネから育てられたとされる。 栽培米の品種は、大きく分けてジャポニカ米とインディカ米の2系統に分けら

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  • 色鉛筆の域を越えたクオリティ!逆色相を利用した色鉛筆アートがすごい!

    iTempo @T_coexist1983 当方こんな絵を色鉛筆で描いている故、11/10〜11日開催のデザインフェスタにはこういった方向性の絵を各種グッズ化したものを出品しようかと考えております。ブース番号はE-132、奇才しり画伯との共同ブースにてお待ち致しております http://t.co/EnsIGRHd 2012-10-12 11:32:45

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  • 朝日新聞デジタル:橋下氏、永田町あいさつ行脚 安倍氏と早速選挙談義も - 政治

    関連トピックス橋下徹自民党の安倍晋三総裁(右)、石破茂幹事長(右から2人目)と握手する「日維新の会」の橋下徹代表(左)と松井一郎幹事長=15日午前9時58分、国会内、樫山晃生撮影  日維新の会代表の橋下徹大阪市長は15日、国会内で自民党の安倍晋三総裁と会談し、「虚像が実像に近づきつつあるので決して楽ではない」と語り、維新支持が伸び悩んでいるとの認識を示した。また、民主党の輿石東幹事長との会談では、臨時国会で特例公債法案の成立に協力する意向を表明した。  9月末に国政政党に衣替えしたことを受け、各党党首クラスに面会。幹事長の松井一郎大阪府知事と国会議員団の松野頼久代表、松浪健太幹事長が同行した。  橋下氏は安倍氏との会談で、国会議員との関係がぎくしゃくしているとの指摘を念頭に「東京と大阪テレビ会議をやっている。国会対応は松野氏に任せており、松野氏の決めたことを覆すことはない」と述べ、党

  • 朝日新聞デジタル:脱原発候補、認定マーク 超党派議員呼びかけ - 政治

    関連トピックス参議院選挙関西電力原子力発電所倉氏発案の原発ゼロマーク  【南彰】脱原発を訴える超党派の国会議員でつくる「原発ゼロの会」が、次の衆院選や参院選で脱原発に賛同する立候補予定者を募っている。脚家の倉聰さんの発案でロゴマークも作製。このマークを掲げて選挙を戦い、国会勢力の過半数確保をめざすという。  ロゴマークは「原発ゼロの会」に賛同した倉さんがクラゲをあしらうことを提案。関西電力大飯原発の取水口付近にクラゲが大量発生して出力を一時低下させたことから、「原発再稼働を阻止せんとする自然界の抗議デモと感じた」という。デザインは福島県内の小中学生から公募し、小学4年生の作品が選ばれた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事「2025年までに脱原発」 超党

  • 日立の原発計画、反対が優勢 リトアニア国民投票 - 日本経済新聞

    【モスクワ=金子夏樹】バルト3国のリトアニアで14日、日立製作所が事実上受注したビサギナス新原発建設の是非を問う国民投票が実施された。反対が62%を占め、賛成の34%を大きく上回った。同日に実施された議会選でも、建設コストなど計画の再検討を求めている野党勢力が4年ぶりに政権に返り咲く見込みだ。国民投票は成立に必要な投票率50%をわずかに上回った。原発建設を止める強制力はないが、野党が主導すると

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  • あの時代を知ってる人に確認したいんだけど「ジョジョ」って連載当初、人気無かったよね? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    なんかネットを見たり、雑誌を読んだりするごとに「ジョジョ」の露出が多い。 それは今年25周年で、おまけにアニメにもなったということで当然っちゃ当然でしょうけれども・・・。これを機会に、当時を知っている人に確認したい。 たしか「ジョジョ」って、連載の始めの頃は人気なかったよね・・・? ああ、今でも覚えているぞ、一連の流れを。 自分はたまたま、手塚賞受賞作の「武装ポーカー」が載った号を読んだ。まずポーカーのルールがよく分からなかったが(笑)「単独では勝てない強大な2つの敵を、あえて対決に誘導して共倒れさせて漁夫の利!」という”駆け引き、戦略”のおもしろさを、子供心に印象ぶかく感じたものだった(今思えばあの作品、黒澤明「用心棒」の影響下にあったのかな・・・) そして「魔少年ビーティ」「バオー来訪者」。 どちらも個人的にはたいへんおもしろかった。前者はちょっとした手品的トリックを使い、しかもそのト

  • 沖縄の決意と覚悟は本土の日本人に伝わっているか〜知事・首相対談の本土紙報道 - ニュース・ワーカー2

    時間がたってしまいましたが、沖縄と土メディアの温度差をめぐる一考として書き留めておきます。欠陥の疑いが指摘されている米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイの沖縄県宜野湾市・普天間飛行場配備をめぐり、沖縄県の仲井真弘多知事と宜野湾市の佐喜真淳市長が9日午前、東京の首相官邸に野田佳彦首相を訪ね、オスプレイの配備見直しを要請しました。 この様子を翌10日の琉球新報は1面トップで次のように報じました。 オスプレイ配備撤回せず 首相、理解求める 【東京】仲井真弘多知事と佐喜真淳宜野湾市長は9日、首相官邸で野田佳彦首相、藤村修官房長官と会談し、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの県内配備見直しを文書を添えて求めた。野田首相はオスプレイの訓練移転を進めると強調し理解を求めた上で、配備を撤回する考えがないことを示した。オスプレイ配備に関し、首相と知事が面談するのは初めて。 仲井真知事はさらに、オスプ

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  • 震災後、なぜ「嘘つき」が支持されるのか?精神科医・斎藤環の分析

    震災後、なぜ「嘘つき」(U)が支持されるのかについての精神科医・斎藤環さんの分析をまとめました。 斎藤環(さいとう・たまき)さんプロフィール 医学博士・精神科医。医療法人爽風会佐々木病院精神科診療部長。1961年、岩手県生まれ。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学。批評家として文芸・アート・サブカルチャーなどについても著書がある。『文脈病 ラカン/ベイトソン/マトゥラーナ』(青土社)、『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(ちくま文庫)、『「社会的うつ病」の治し方』(新潮社)、『キャラクター精神分析』(筑摩書房)など著書多数。

    震災後、なぜ「嘘つき」が支持されるのか?精神科医・斎藤環の分析
    holyagammon
    holyagammon 2012/10/15
    "要は「たかが捏造ごときで、彼のなそうとしたことの偉大さや正当性を否定すべきではない」ということか。なんか最近も、どっかで聞いたような文句だな。"
  • とある地方公務員が生活保護について書いた

    予想以上にブクマが増えて恐縮しています。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 今回は生活保護に焦点を絞って書きたいと思います。 生活保護で財政圧迫は嘘生活保護の増大が財政を圧迫するといわれていますが、少なくとも私が務める町では財政圧迫はありません。 そもそも生活保護の財源はほとんど国が負担しています。詳しく言うと、生活保護の大半は国庫負担ですし、残りの部分につきましても地方交付税で補填されます。 したがって、実質市町村の負担は0です。いわば、中央から地方への再分配的側面が生活保護にはあるというわけです。 ※ただし、大阪市のような特殊な都市は財政を多少圧迫

    とある地方公務員が生活保護について書いた
  • カンボジアの「国父」シアヌーク前国王が死去 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=深沢淳一】カンボジアのノロドム・シアヌーク前国王が15日、療養先の中国・北京で死去した。89歳だった。 AP通信などが伝えた。 18歳で即位し、第2次世界大戦後にフランスからの独立を果たし、国民から「国父」と慕われてきた。 東西冷戦や、国民を大虐殺した1970年代のポル・ポト政権時代など、国家の命運を左右する事態にも常に関わり、カンボジアの現代史を体現する存在だった。 2004年10月、自身の健康不安や王制廃止論の台頭を背景にシハモニ殿下に王位を譲り、ここ数年は、療養を理由に北京に滞在することが多かった。

  • 米フロリダ州海岸に青色の巨大「眼球」が漂着、持ち主は謎

    (CNN) 米フロリダ州南東部にある海岸でこのほど、青色を帯びたソフトボール大の巨大な「眼球」が見付かった。 同州の魚類・野生生物保存委員会などがこの眼球を持っていた生物の特定を進めているが、現段階では巨大な魚が有力候補としている。同委の報道担当者によると、最終的な結論が近く出る可能性がある。 この眼球は今月10日、ポンパーノ海岸を毎日散歩しているジーノ・コバッチさんが見付けた。ギリシャから訪れた友人と共に歩いていた際、砂の中から飛び出している物に気付いた。 拾い上げて、砂を払い、逆さまなどにして調べていると巨大な眼球であることを知った。その後、正体を探るため警察やフロリダ州内の研究者に接触したが謎は解けず、眼球は最終的に魚類・野生生物保存委員会に預けられた。

    米フロリダ州海岸に青色の巨大「眼球」が漂着、持ち主は謎