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「辺野古新基地建設」阻止中毒になっている。寝ても覚めても、どうにか阻止したい、阻止しなければとそのことばかり考えてる。考えてるだけでは心身に悪いので、早朝から友人から借りた車を飛ばし辺野古・大浦湾の海の上に通い続けている。 その様子は、Facebookに備忘録として写真とともに投稿している。Facebookだけではアクセスしたい人に不便だろうから、ブログにも転載することをそのうち考える。 日本のマスメディアではなかなか報じられないし、人々の大きな関心を喚起することができているとはいえない状況である。例によって、沖縄問題として沖縄に押し込めておく「力」が働いている。それがどのようにして打ち破られるのか、私にはわからないが、なにかのきっかけで関を切ったように状況は変わりうるときもあると信じている。 「刑特法」による威嚇 日本政府は、広範囲な辺野古沿岸域及び大浦湾を日米共同使用区域(臨時制限区域
8月29日、久々に「朝まで生テレビ」に出演した。 テーマは「アベノミクスと日本人の幸せ」。 安倍政権発足から1年と8ヶ月。景気回復とか成長戦略とかいろいろ騒いでいるものの、実際はどうなのか? ということについて議論した。 例えば有効求人倍率。こちらは1.1倍と「22年ぶりの高水準」になったと騒がれている。が、正社員に絞ると求人倍率は0.68倍。また、「雇用が増えた」と言われるものの、安倍政権になってから、正社員は48万人減り、非正社員は80万人増えているという現実がある。 一方で、「人々の実感」の方はどうなのか。「景気が良くなった」と一部メディアが煽り続けているものの、最近発表された国民生活基礎調査によると、「生活が苦しい」と回答した世帯は59.9%。また、昨年の平均所得は537万円と過去25年間で最低。更に昨年の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、貯蓄ゼロ世帯は31.0%。前年比
中学生のアヤ(仮名)が「ママ、練習に行って欲しい? でも、行けない」と泣きじゃくったのは、昨夏のことだった。玄関を出ようとすると過呼吸になり、食べたものを吐いてしまった。 東京都のクラブチームで新体操をしていたアヤは深く傷ついていた。前日、足のけがでドクターストップがかかり、次の大会に出られないことを指導者に伝えると、けがしたこと自体をとがめられ、一緒にいた母親もののしられた。 その前日には、指導者がチームメートを「あなたのミスで全国大会に行けなかった」と罵倒していた。その指導者はもともと保護者たちがいない場では、日常的にミスした子どもを平手打ちや足蹴にしていたが、アヤはこの日を境に、精いっぱいやったことが全く認められないことに悔しさと違和感を覚え始めていた。 4歳からやってきた新体操は好きだった。クラブ側からは盛んに練習に来るよう連絡があり、何とか通った。だが、指導者の暴言は度重なった。
街宣活動で民族差別などをあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)の抑止策を検討している大阪市の橋下徹市長は3日、人権侵害を受けた被害者が慰謝料などを求める裁判を起こしやすくするため、税金で訴訟費用を全額負担する制度の創設を目指す意向を表明した。 支援対象の認定などについて第三者の専門家が行う仕組みを想定しているといい、「(市の支援で)バンバン裁判所に訴えてもらえば、(街宣活動を行う)団体側もいい加減なスピーチをできなくなる」との認識を示した。 橋下市長は7月、ヘイトスピーチについて「表現の自由を超えたひどいもので、大阪市内で認めないというメッセージを出す」と抑止策の検討を表明。この日は「表現の自由の問題で行政が一方的にルールを作るわけにいかない」とした上で、訴訟支援に言及した。同日午後に行う市人権施策推進審議会に制度創設が可能かどうか検討するよう伝える。 ヘイトスピーチをめぐっては国連の人種差別撤
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