橋下市長特別秘書は本当に仕事をしてるのか? 裁判所に業務メール提出も内容なし アジアプレス・ネットワーク 4月3日(金)12時7分配信 大阪市の橋下徹市長が条例を作って採用した特別秘書の奥下剛光氏が市職員としての業務を行っていないとして、住民が秘書の採用の根拠となった条例の無効と給与の返還を求めている裁判。橋下市長側が業務を行っている根拠としてきた電子メールを裁判所に提出をした。しかし、メールに書かれている内容に具体的な指示は書かれていなかった。 原告弁護人は、「大阪市長側の主張は全く根拠がなく,奥下氏が『大阪市の特別秘書』の業務を何一つしていなかったことが一層明確になった」と話している。(アイ・アジア編集部) 「おはようございます。大阪城、天王寺公園の市長レク(先日の市長ヒアリング)資料、なにわの宮の宝くじ財源を話し合うための資料(先日財政局と打ち合わせた地図付きの資料)を、本日知事