ユンソナ「親日ではなければ反日という黒白論理残念」 中央日報2007.04.13 11:50:53 低気温のエクスタシー 女優ユンソナさん「親日でなければ反日という黒白論理は残念」 韓国の女優、ユンソナさん(32才)の話。 従軍慰安婦問題について、日本の若い世代や芸能人と意識や知識の差を感じるという旨の発言をしたら、案の定というか、「反日だ」とバッシングが集中。 不特定多数のだけではなく、芸能人同士でも「反日扱い」の空気を強く感じたらしく、上記の様な遺憾の意をコメント。 そして、そのコメントに更に非難が集中しているって所ですね。 YAHOO BLOG検索にて、「ユンソナ 慰安婦」での結果 YAHOO BLOG検索にて、「ユンソナ 親日 反日」での結果 怒るとか間違ってると思うとかじゃなくて、ただただ、気持ち悪くて、そしていたたまれなさを感じます。 上から順に読んでみたけど
元日本兵の証言に見る日本軍慰安婦(未発表) 林博史 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 日本軍を弁護する人たちはしばしば元日本兵の証言を出し元慰安婦の証言を否定しようとする。しかし元日本兵のなかには逆のことを率直に語ってることも多い。ここではそうした証言をいくつか紹介したい。 元サンケイ新聞社社長鹿内信隆は桜田との対談で、陸軍経理学校時代の話が「慰安所の開設」になったとき、次のように語っている。 「そのときに調弁する女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとか、それからムシロをくぐってから出て来るまでの“持ち時間”が将校は何分、下士官は何分、兵は何分――といったことまで決めなければならない(笑)。料金にも等級をつける。こんなことを規定しているのが『ピー屋設置要綱』というんで、これも経理学校で教わった。」(桜田武・鹿内信隆『いま明かす戦後秘
「なあなあ」 「何よ?」 「最近さ、テレビとかで安倍総理の言ってる事がよく分かんねえんだよ」 「気にすんな。俺もアレは理解出来ねえ」 「あんたの言ってる事もよく分かんねえ」 「・・・・・・・・・_| ̄|○」 「落ち込んでる場合じゃねえだろ。このブログの管理者として説明責任を果たす事を要求する」 「何いきなり、固い口調になってんの」 「気分だ。つうか、あんたの言及もアレなんだよ。“反省すべき本質”とか“レイプの神”とかいきなり言われたってあんまり具体的じゃねえって。そもそも、安倍総理の言う“広義の強制”って何なんだよ。何でそんな言い方してるんだよ、強制じゃないのかよ。そこを説明しながらでないと、何が問題なのかピンと来ないんだよ。あんたって一事が万事そうだよな、リンク先頼みでさ」 「いや、そういうブログだから。ここ」 「失言軍団みたいな開き直りしてないで、たまには自分で話し
去年の秋、安倍内閣発足の直前だったか直後だったかは記憶が曖昧ですが、爆笑問題の太田光さんが安倍晋三の「戦います」宣言を受けて、こんな内容の事を言ってたなと思い出しました。 「安倍さんは、一体何相手に戦おうとしてるのか。話を聞くと、国民が戦う相手だと言っている様に見える」 その指摘は実に正鵠を獲ていたのだと、安倍内閣の面々にとっては野党や日教組だけではなく、国民こそが国を美しくなくしている元凶の「不当な圧力」であったのだなと、そんな事を実感。 しかし、今日それを思い出したきっかけは安倍自身の言動よりも、前も少し話した「閣僚の言葉に“(国民が)○○してくれないと困る”がやたら多い件」について考えていた時でした。 いじめ自殺が起きれば「強く生きてくれないと困る」、産むのが健全発言については「産みたくないと言われたら困る」、中国残留日本人が訴訟すれば「手当で不満持たずやって行ってくれなけれ
与党の教育基本法改変・教育再生がもたらす変化は、狭い意味での教育現場、つまり学校と家庭に限定されないという事を想像された方はいますでしょうか? 幸いにして何度となく見送られてきた青少年環境育成法案、児童ポルノにこじつけた表現物規制案、教育基本法がこれらの法案と関連性なく思える訳がありません。 むしろ、教育基本法改変こそがそれらの大元にあるものだと見る事が出来るでしょう。細かく言うなら、これらの法案を通そうとして来た与党の意思の大元です。 第13条 学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚するとともに、相互の連携と協力に努めるものとする 第16条 教育は不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり(後略) 第18条 この法律に規定される諸条項を実施するため、必要な法令が制定されなければならない
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