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「はてなブックマーク」の開発者であり、GREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さんへのインタビュー。後編では、ソーシャルメディアの本質的な存在価値とは何か、そしてインターネットがこれからどのように変化していくのか、考えを伺った [前編]から読む 当時は、ソーシャルブックマークを作ることが「正義」だと思っていた。 ― 伊藤さんご自身も、創成期の頃のインターネットのほうが良かったとお考えなのでしょうか? 少しはそういう所もありますけど、100%そう思っているわけでもないです。僕は1996年くらいに大学ではじめてインターネットに触れたんですけど、そこからしばらくネットゲームしかしてなかった。オープンソースのムーブメントとかLinuxとか、いわゆる90年代のインターネット革命の時はただのユーザー…というより、ゲーマーだったんですよね(笑) 結局僕がインターネットで仕事するよう
09年に34歳の若さで世を去ったSF作家、伊藤計劃(けいかく)さんの未完の絶筆を、盟友である作家の円城塔さんが書き継ぎ、完成させた。長編「屍者の帝国」(河出書房新社、1890円)は、伊藤さんが残した400字詰め原稿用紙30枚の原稿をプロローグにして始まる。故人との共著になった本書に込めた思い、執筆の経緯などについて、円城さんに聞いた。【聞き手・棚部秀行、構成・佐々木宏之】 −−そもそもの出会いから伺えますか。 円城 最初に会ったのはけっこう遅いはずです。06年、小松左京賞に落ちても(ともに最終選考で落選)まだ会っていません。 編集(河出書房新社・伊藤靖氏) ミクシィで円城さんが「僕は早川(書房)に原稿を送ったから、あなたもどうですか」と呼びかけたのは、その落選後ですね。 円城 実際に会うのは07年5月。東京のSFセミナーで。塩澤(快浩)さん(早川書房、当時SFマガジン編集長)と3人で、1
あまりにすばらしいので少々釣りっぽいタイトルにしてみる。アフィリエイトもなんもないけどこういうサービスはもっと広まって欲しいので。 というわけで先日エントリしたブログ名刺ですが、トラックバック後すぐに申し込んだら1週間も経たないうちにできあがっちゃいました。 ブログ名刺再考 – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2008/07/01/280 これが現物。きちんと箱に入って届きます。 中はこんな感じ。先日のエントリでは4色と書いてましたが、いろんなところでご指摘いただいた通り、実際には4色フルカラーなので4色ではなくたいていの色がOKです。 文字もにじみがなくてかなりキレイ。紙質もしっかりしているし、ほんとこの値段でいいんじゃろか……。 ちなみにこのブログ名下の文章はブログ名刺サービス「アバウトミー」に書いておいたメッセージなんですが、名刺のデザインをお願いした
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