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ベンチャーに関するholyppのブックマーク (14)

  • データが暴くベンチャー起業の実態

    起業を手がけたものは軒並みみな成功するわけではない。 一つのベンチャーが成功する裏には名もなきベンチャーたちが死屍累々と横たわっているのが現実だ。 起業、創業と自らを鼓舞するのもいいが、起業の現実は知っておくべきだ! しかもできるのであれば、起業をおこなう前に! グラッドウェルのコラム「The Sure Thing」にも登場する”The Entrepreneurship Myth”の著者スコット・シェーンは同書のブックレビュー・インタビューのなかでそう警鐘しています。 この著書、残念ながらまだ邦訳はでていないみたいです。 これに似たのではベンチャー創造の理論と戦略―起業機会探索から資金調達までの実践的方法論あたりかな。 日よりも比較的ベンチャーが成功しやすいイメージのある米国の起業セクターの意外にも渋い現実が語られています。 これを読み怖気づくか、はたまた思索につなげるかは・・・ フリー

  • 「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う

    「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う:IVS 2010 Fall(1/6 ページ) IVSの「新進ベンチャー経営者が物申す!『最新の経営とはこういうものだ!』」には、はてなの近藤氏、芸者東京エンターテインメントの田中氏、コロプラの千葉氏、ポケラボの後藤氏、佐々木氏が登場。各社各様の経営論や理想と現状が語られ、大いに盛り上がった。 京都で開かれた「Infinity Ventures Summit 2010 Fall」(IVS、2010年12月7~8日)中のセッション「新進ベンチャー経営者が物申す!『最新の経営とはこういうものだ!』」には、はてな代表取締役の近藤淳也氏、芸者東京エンターテインメント代表取締役CEOの田中泰生氏、コロプラ取締役副社長の千葉功太郎氏、ポケラボ代表取締役の後藤貴史氏と佐々木俊介氏の5氏を迎えた。モデレーターはオプト取締

    「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う
    holypp
    holypp 2010/12/23
    めちゃくちゃ勉強になる。評価、優秀さについて特に。
  • ベンチャー企業が節約するための17の方法 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 外資系に入ることがクールとか思ってる人は今すぐに認識を改めた方がいい Creative Life

    ツイッターでこのエントリを書こうか迷っている旨を呟いたところ、多くのリプライがあったので書いてみます。 今の時期から就職活動をしている学生は外資系を受けている人が多いと思いますが、それ自体はさほど悪いことではないでしょう。 しかし今この時期から”外資”というある種のブランドに拘る余り自分の可能性を狭めるようなマネだけは決してして欲しくない、というのが僕がこのエントリに込めるメッセージです。 外資系があまりクールではない理由を挙げて行きます。以下、実際にまだ働いてない僕が見たり聞いたり読んだりした範囲内での仮説やら論理です。来年実際に働いて、このエントリを読み直した時にどう感じるかは結構楽しみ。 外資系内定者=優秀では決して無い いきなり挑戦的ですみません。ただ、俺は気でそう思ってます。 優秀な人は世の中に一杯いる。理系の学会とか出てみると、若手で凄い面白い・斬新な研究をしてめちゃくちゃ

    holypp
    holypp 2010/07/13
    なるほど> 僕なりの認識だと、コンサルはベストな解を提示するのに対し、起業家は選択した道をベストにする責務があり、それらは本質的にやることが違うんだと思う。
  • 潰れるベンチャーと潰れないベンチャー - jkondoの日記

    超交流会の当日は「学生ベンチャー入門」というセッションで、同じ御池ビルののぞみ藤田さんと、株式会社ゆめみの深田社長、株式会社ランゲートの喜社長と一緒に登壇させていただきました。学生がベンチャーを立ち上げるうえでのアドバイスを経験談を交えながら話す内容で、質問は4つくらいあったのですが、最後に会場の方から「潰れるベンチャーと潰れないベンチャーの違いはなんですか?」という質問があり、そこで出た内容を紹介したいと思います。 これについては、4人の意見がけっこう一致していて、普遍的な答えがあると感じました。結局「諦めずに粘り強くやるべきことをやること」じゃないかと思います。これは単に諦めが悪いというだけではなくて、うまくいかないときにどうするかという行動パターンに差があると思っています。 大事なのは、その場でやるべきことをちゃんと考えてやれるかどうか、という単純なことだと思います。そもそも、人の能

    潰れるベンチャーと潰れないベンチャー - jkondoの日記
    holypp
    holypp 2010/07/07
    心の底から共感。これは何度も読み返す。
  • 藤田晋『日証協の改正案について』

    証券業協会の、 「上場前に個人から出資を受けるとIPOできない」 という趣旨の条項が含まれている、協会規則の改正案が 話題になっています。(日経記事 ) 一瞬耳を疑うような話しなのですが、もし改正案どおり 成立すると、また日のベンチャー市場は 大きく活力が失われるのではと危惧しています。 いくつもある件の懸念点については、 磯崎哲也氏が詳しくブログに書いてる のが とても解りやすいです。 この件でふと昔のことを思い出したのですが、 私が上場前に資政策で悩んでいた時に、 「個人の有力者に出資してもらっておいたほうがいいよ。 何かと上場まで力になってくれるから」 とアドバイスされたことがありました。 その理由は、 会社から出資すると、上場を果たして儲かっても、 それは会社のお金だけど、 個人として出資すると、自分個人の儲けになるので 精力的に応援してくれるから。 ということでした。

    藤田晋『日証協の改正案について』
  • はてなの起業と成長を通じて学んだこと - jkondoの日記

    京都大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)の授業「新産業創成論」で「はてな起業と成長を通じて学んだこと」という話をしてきました。週替わりでいろんな会社の社長が来て話す授業で、先週はDeNAの南場さんが話されたそうです。 今回工学部の学生さんが結構いらっしゃると聞いていて、僕自身理学部出身なので「京大の理系学部を出たベンチャー志望の青年に対してアドバイスを」というイメージで話しました。もっと言うと、「起業した25歳当時の自分に今会ったらどんなことをアドバイスするか」ということをイメージしました。 まず、前提として「ベンチャー」という言葉の定義から始めました(会場で聞いてみたら「お金が無い」という意見もあっておもしろかったです)。定義は人によって違うと思いますが、僕はベンチャーを「急成長を志向する中小企業」と考えています。あえてベンチャーと言うからには当然ある程度の成長スピードを目

    holypp
    holypp 2010/06/28
    私も、自分(たち)で仕組みから作る部分と、先人の知恵をそのまま使う部分は明らかに存在すると思う。オチがおもしろい。
  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

    holypp
    holypp 2010/06/09
    客観的に自分を・・・。
  • 長文日記

    holypp
    holypp 2010/05/20
    重要だな、とおもったら400超えブクマとは。はてぶ的には人気なさそうなエントリかなと思ったらそんなことはないのね。
  • 成功するベンチャーと失敗するベンチャーの違い | きらら2号

    以前書いたスリム ベンチャー(原題は lean startup)の Eric Ries さんの講演ビデオがあったのでご紹介します。 (英語) 全部で一時間なのですべてを紹介できませんが、エッセンスだけ箇条書きでかきます ・これまで多くのベンチャーが生まれているが、そのほとんどがなくなっている ・なぜ彼らは失敗したのか? → ユーザが望まないものを提供していたからだ ・ベンチャー(スタートアップ)は不確実な状況で新しい製品やサービスを生み出す人間の集まりだ。 ・企業家精神とはマネージメント科学である ・成功するベンチャーも失敗するベンチャーも初めはよくないアイデアで始まっている ・成功するベンチャーは少しずつ変化している、そして、変化しながらも明確なゴールへ向けて進んでいる ・成功するベンチャーは少しずつ変化している、そして、その変化のスピードがはやい ・ビジネスプランを作る時に「シャドービ

  • ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家
  • デグチがWatch 出口の真っ正直インタビュー 小飼 弾 対談 | ライフネット生命保険

    真っ正直インタビューの第2回目は、プログラマー、アルファブロガーであり、ギークの象徴でもある小飼弾氏に、保険ギーク?の出口が小飼氏のご自宅を訪問して対談に挑んだ。(取材日:2008/6/3) 出口(以下、出) : お久しぶりです。今日はたいへんお忙しいところお時間をいただきありがとうございます。 小飼(以下、小) : まずは開業おめでとうございます。(ライフネット生命のウェブサイトのフラッシュを見ながら)もう音出なくなったのですよね・・・おや?(笑) 出 : いや、もうすぐなくします(苦笑)。 小:いやいや、気持ちはわかる…、でもやっぱり使いやすさですからね、ウェブは(と、まずは、先制パンチ)。 - ネット×生保はブレイクするのか? - 出 : ちょうど、ウェブの話が出てきましたので、webの技術動向やユーザーの認識という観点からみて、ネットと生保の親和性等についてはどう思われますか? 小

    holypp
    holypp 2009/12/06
    フラッシュやめろとな。妥当な意見だ。
  • 「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険

    「……どこかにスタッフを隠してませんか」――設立間もないとあるベンチャー企業を訪ねた男が言った。 これは、初の独立系インターネット生命保険会社・ライフネット生命保険に、同業の経営者が訪問した時の場面だ。当時、ライフネット生命のスタッフは社長と副社長と事務員の3人しかいなかった。 会社を興す際、一般企業なら紙1枚でも始められる。だが、保険会社はそうはいかず、金融庁の審査を受けるだけでも膨大な書類を作る必要がある。新会社のあまりの少人数ぶりに「当にそれで保険会社ができるんですか」とこの経営者はあきれていた。 会社を興す上で大変なのは、何といっても人的リソースである。特に生保ともなれば書類作りなどの事務作業も煩雑なものであり、経営者は資政策、スタッフは書類準備に携わるものであろうが、この会社はすべて2人の役員と1人の事務員の手でこつこつとやってしまったのだという。 2人の役員のうち1人は、日

    「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険
  • ベンチャービジネスをはじめる時におちいりやすい10の落とし穴 - ガベージニュース

    新ビジネスの立ち上げと運営の難しさを表現する言い回しとして「せんみつ(千・三つ)」というのがある。これは1000のアイディア・ベンチャービジネスがある場合、成功するのはそのうち3つに過ぎないというものだ(※来は別の用途で使われている言葉である)。実際には条件によってその確率は上下することになるが、言葉通りなら成功率はわずか0.3%という計算になる。新ビジネスの立ち上げの難しさは世界共通のようで、【HowStuffWorks】では「創業時に発生しうる10の問題点(10 Common Problems for New Businesses)」という題名で、ベンチャービジネスなど新しい事業において失敗しやすいポイントを書き記している。 1.事前の市場調査不足 思い込みや古いデータに基づき市場に飛び込んでみたら、そこはすでに大企業の独占状態だったり、需要がほとんど無かったり、あるいは時代遅れだっ

    ベンチャービジネスをはじめる時におちいりやすい10の落とし穴 - ガベージニュース
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