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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (24)

  • 脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ プレジデント2月12日(金) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■なぜ残り10メートルで世界記録を取り逃してしまうか 北京五輪の代表選考会に来てくれと頼まれて東京辰巳国際水泳場に行ったとき、私は北島康介選手の泳ぎを見て驚いた。残り10メートルで、明らかに世界記録よりも体半分前に出ていたのだ。 「おおっ、やった!」 思わず私は立ち上がったが、タイムは世界記録に0.43秒及ばなかった。 北島のタイムを見た全日の平井伯昌コーチが、日選手はゴール前が弱いのだと言った。私は、原因は10メートル手前でもうゴールだと思って泳いでいるのではないかと読んだ。これを聞いた選手たちは、当然のことだが、自分たちは必死で泳いでいるのにという態度を示した。 私が、「全力で泳いでいない」と言ったのには訳がある。脳の機能は「ゴール間近だ」と思った瞬間に

    holypp
    holypp 2010/02/15
    ダイヤモンドか何かで読んだ。
  • 通勤電車で苦手な人と鉢合わせ。何を話すべきか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    通勤電車で苦手な人と鉢合わせ。何を話すべきか プレジデント1月28日(木) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■だれでも苦手な人がいる。私も家に…… だれにでも苦手な人はいるものです。と二人暮らしのわたしにも、家に苦手な相手が一人います。職場には100人ほどいます。しかしどんなに苦手な相手でも対立していいはずはありません。対立してはいけない十分な理由があります。 苦手な相手があなたのリストラを決める上司になるかもしれません。船が沈没して救命ボートに乗せる最後の一人を選ぶ立場に相手が立つかもしれません。あなたが裁判にかけられたときの裁判員になるかもしれません。配偶者なら毎、毒を盛るかどうかを決める立場にいます。だれでも人の好意に頼らざるをえないのです。 第一、人との出会いは一期一会、貴重です。どんな人にも個性があり、カブトムシと同じぐらい観察する価値があります。部分的に変人

    holypp
    holypp 2010/01/28
    同意>妻に「今日は寒いね」と言ったとき「寒くない」と言われ(略)妥協しました。寒いかどうかはどっちでもいいことです。まして自分がどう思っているかなど取るに足りません。そんなことで対立を招くのは愚かです
  • 「カツマ教」信者の女上司とどう付き合うべきか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■「断る力」を連発。そのときどうする 私の尊敬する勝間和代さんはベストセラーを連発している。 勝間さんの生き方に共鳴し、勝間を読み、勝間さんみたいになりたいと思う人(以下、カツマー)は、40〜50代に多い。来自分を見直すべき若い時期にバブルを経験し、アイデンティティがないまま年を重ねたために、今そのツケを払わされている世代だ。 勝間さんには、大前研一の資産力や、武田久美子の美貌、和田秀樹の学歴など、ほかのベストセラー作家にあるような明確な存在根拠が見当たらない。人の弁を借りれば「私のは売れている」から「私はすごい」。そして「私はすごい」ので「が売れる」のだ。 数十冊ある勝間和代さんの著作の基構造を分析してみた。 出だしには必ず「情熱大陸」への出演エピソードと、自分のが累計○万部に達したという自慢が入る。内容には起承転結がなく、すべてが走り書きのメモのような形式が続く

    holypp
    holypp 2010/01/25
    解説が完璧すぎて笑った。>出だしには必ず「情熱大陸」への出演エピソードと、自分の本が累計○万部に達したという自慢が(略)内容は、まず「あなたはダメ」という否定が入り、次に「でも昔の私もダメだった」とし
  • 柳井正・ファーストリテイリング社長インタビュー「世界中のどこに行っても同じユニクロであること」(上)(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    柳井正・ファーストリテイリング社長インタビュー「世界中のどこに行っても同じユニクロであること」(上) 東洋経済オンライン12月 4日(金) 11時 3分配信 / 経済 - 経済総合 カジュアルウエアの小売店「ユニクロ」1号店を広島市に出店してから25年。「生活のインフラ」を掲げ、独自の経営哲学を駆使して、7000億円企業にまで育て上げた男は今年、還暦を迎えた。しかし、飽くなき成長ストーリーは健在。2020年には売上高5兆円を目指すと喝破する。消費不況の中で快進撃を続けるファーストリテイリング(FR)の柳井正会長兼社長に、ユニクロ主義の神髄を聞いた。 ――最近のユニクロをはじめFRは、著書名の『一勝九敗』ではなく、九勝一敗では……。それなのに、成功体験を執拗なまでに打ち消そうとされるのは、なぜですか。 失敗がみんなに見えていないからですよ。われわれはいろんなことで失敗している。たとえば、