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ブックマーク / cnaos.hatenablog.com (1)

  • 詳細設計書に何を書くべきか? - Sacrificed & Exploited

    詳細設計書の書き方については黙っていられないので、ちょっと意見を言わせてもらう。 私も「詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page」で示されているようなコードと1対1に対応したような詳細設計書は、書くだけ無駄だと思っている。ただ、ちゃんとした詳細設計書をつくるなら、処理内容(内部の処理の実装方法)の書き方をどのように実装言語に合せるかではなく、処理内容を一切書かないようにするべきだと考えている。 なぜなら、処理内容をいくら詳細に記述したところで、それは仕様ではなくコードであり、仕様の代わりに記述したコードでは、バグも含めて記述されているため、そのコードのみでは正しいか間違っているかを判定できないからだ。 コードの他にどういった動作が正しいのかを判定する基準が必要で、その基準が仕様であり、詳細設計書にはその仕様を記述する必要があると考えている。 現に、例として示された処理概要では、

    詳細設計書に何を書くべきか? - Sacrificed & Exploited
    holypp
    holypp 2010/01/08
    同意。 ~具体的には、TDDやBDDの考え方みたいに、どういう入力に対して、どういう結果になるかというブラックボックステスト的な振る舞いのみを記述する必要があると考えている。~
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