歴史[編集] 「めむろの歴史」参照[4]。 1886年(明治19年):鈴木銃太郎、渡辺勝、高橋利八が芽室に入植。 1893年(明治26年):下帯広に河西・河東・上川3郡各村戸長役場設置。 1897年(明治30年):下帯広に河西外6郡役所設置。河西支庁(後の十勝支庁、現在の十勝総合振興局)と改称。 1900年(明治33年):芽室外6カ村戸長役場(6カ村は西士狩、美蔓、美生、羽帯、人舞、屈足)設置。 1903年(明治36年):人舞(現在の清水町)、屈足(現在の新得町)を分割。 1906年(明治39年):北海道2級町村制施行し、芽室村となる。 1907年(明治40年):十勝線が全線開通し、芽室駅開設。 1915年(大正5年):伏古村が分割し、帯広町(現在の帯広市)と芽室村に編入。 1919年(大正8年):北海道1級町村制施行。村章制定。 1921年(大正10年):羽帯村、芽室村の一部を御影村に分
【富良野】山部地区のスイカ畑で4日夕から5日朝にかけ、クマがスイカを食い荒らす被害が発生した。市内の今年のクマの目撃数や捕獲件数は昨年を上回るペースで、市は注意を呼びかけている。 【動画】150万本のヒマワリ見頃 北竜・丘一面黄色に 富良野署によると、5日午前9時ごろ、農業法人「天間農産本舗」の天間幸博社長が市内山部西21線の畑で、小玉スイカ「ヒグマのおやつ」10玉ほどが食い荒らされているのを見つけた。所有者が異なる隣の畑と合わせると被害は15玉。同署が調べたところ、畑に子グマとみられる長さ12センチの足跡があった。「ヒグマのおやつ」は、あと1週間で収穫だったという。 また、同法人が6日午後に見回りしたところ、大玉スイカ「ヒグマのごちそう」2玉も食べられているのが分かった。被害時期は不明。畑は山から離れており、電気柵を設けていなかった。天間社長は「本当に『おやつ』にされてしまった。味を占め
北海道に滞在している天皇、皇后両陛下は4日、日帰りで北部の離島・利尻島を初めて訪問された。平成23年にも隣の礼文(れぶん)島とともに訪問が検討されたが、東日本大震災で見送られたため、今回立ち寄ることを強く希望されていた。 天皇陛下は譲位の意向を示した28年8月のメッセージで、象徴天皇として「島々への旅」を大切にしてきたとご言及。昨年以降も鹿児島、沖縄両県の島に足を運び、離島に心を寄せる姿勢を貫かれてきた。陛下の離島ご訪問は55島目で来年4月末の譲位を控え、最後となる可能性が高い。 この日は丘珠(おかだま)空港と利尻空港を特別機で往復。両陛下は往路の機内で窓から礼文島や利尻島を眺め、会話を弾まされた。島では視察を繰り返しながら、車で約60キロ走行し周遊された。 島特産のウニの種苗を養殖する施設では、餌となるコンブについた小さなウニなどをご見学。陛下は「温暖化の問題がありますが、こちらは?」と
2018.7.2 「北海道フリーパスの旅」2018初夏.6日目中編(安国と丸瀬布) の続き そして丸瀬布から1日往復で4便しかない遠軽町営バス(遠軽丸瀬布線)で瀬戸瀬の集落に着きました。駅前には横断歩道がありますが・・・まぁあれでしょうな。 色あせた看板群。 バス待合所に「瀬戸瀬役場前待合所」と書いてありました。ほとんど人気の無いこの辺りが集落の中心部だったということでしょうか。 中澤山五郎さんの胸像。瀬戸瀬地区発展に貢献した人物のようです。 この施設の周辺だけに変わった照明がいくつかあって、ちょっと良からぬ想像をしてしまいました。この時に急に雨が降ってきたのですが、あっという間にやみました。 現世の行き先すら考えてません。 神とケンカした事はありません。 廃屋の前で「さぁ、変えるよ!」って言われてもこれっぽっちの説得力もありません。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆ ということで瀬戸瀬駅の
リンク 素人の研究社 北海道で見られる「ストレート地名」に関する調査 「ポン仁達内川(ポンニタチナイ川)」 北海道枝幸郡浜頓別町 北海道の地名といえばアイヌ語由来のもの。たとえば大楽毛(オタノシケ)、音威子府(オトイネップ)、馬主来(パシクル)のようにアイヌ語の読みに漢字を当てたものは、その響きの珍しさもあって難読地名として紹介されているのをたびたび見かけます。本州出身である私にとってそれらアイヌ語由来の地名はとても新鮮で、散歩やドライブの折に各種看板を眺めては読み方や由来を調べているのですが、数年前くらいから別のタイプの地名が気になるようになりました。 それが今回取り上げ 8 users 10
直径15センチを超す大型球状マリモが世界で唯一生育する阿寒湖(釧路市阿寒町)のうち、かつて群生地だった湖西部のシュリコマベツ湾で、46年ぶりに天然の球状マリモが見つかった。マリモ保護関係者は「泥で悪化した生育環境が回復しつつある」とみて、将来の群生地復活を期待する。 【動画】46年ぶり天然球状マリモ 阿寒湖、かつての群生地 道内外の環境や生物の専門家でつくる「マリモ科学委員会」が20日に阿寒湖を視察した際に、釧路国際ウェットランドセンター阿寒湖沼群・マリモ研究室(釧路市)と釧路市教委マリモ研究室が報告した。 見つかった球状マリモは4個で、直径5~6センチ。両研究室が6月13日に水草を潜水調査した際、砂や泥に覆われた湖底に点在していた。 市教委マリモ研究室によると、マリモ群生地は4カ所あったが、現存するのはチュウルイ湾とキネタンペ湾の北部2カ所。西部のシュリコマベツ湾と大崎は1940年代に木
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