雁木のお散歩ついでにどうぞ 上越市東本町にある町家が古書店に生まれ変わりました。店主は上越市出身で東京都に住む大学生の堀田滉樹さんです。堀田さんは誰でも気軽に立ち寄れる場所にしたいと話しています。 古書店は東本町小学校の近く、吉田バテンレースの斜め向かいにあります。名前は「たてよこ書店」。今月4日に開店しました。店の広さは10畳ほど。古本などおよそ400冊が並んでいます。 店主は堀田滉樹さん22歳です。上越市高土町出身で東京経済大学の学生です。堀田さんは地域通貨ついて学んだり、福島県などの過疎地でインターンシップの受け入れや地域再生活動に関わりました。 こうした経験をもとに、地域での仕事を立ち上げようと思い立ち、この春に大学を1年間休学し、手元にあった古本を売る店を故郷で開くことにしました。 しかし、お金がありません。そこで目を付けたのが空き家の町家でした。 その理由として堀田さんは「ある
暖かくなってきて「そろそろ自転車に乗りたい」と思うようになり,勤務先からは「4月3日から通勤できるようになるんじゃなかったの?」とか言われ(担当医に訊いてからって言った筈なんだけどなぁ),とりあえず先日,病院の桜並木を見物するついでに担当医に訊いてきた(ウソ。通院のついでに花見してきた)。 したら「いいですよ」とあっさり肯定される。 自転車通勤も OK をいただく。 まぁ,検査結果も順調みたいだし。 ちょっとした怪我や鼻血で「血が止まんねー」というのもなくなったし。 というわけで,上司と相談して本当に4月3日から自転車通勤が復活した。 これに先立ち,前日に自転車の整備を兼ねて30分ほど近所を走り回ったのだが,同じコースでも徒歩(散歩)より心拍数が安定してるのな。 特に上り坂で心拍数が跳ね上がるのが抑えられているのが素晴らしい。 やっぱ自転車のもんよねぇ。 残念ながら自転車通勤中は運動にカウ
先月28日、世界的な音楽家の坂本龍一さんが亡くなった。71歳だった。坂本氏は映画「ラストエンペラー」の音楽で日本人初のアカデミー賞を受賞。今年1月に70歳で亡くなった高橋幸宏氏、細野晴臣(75)とともに音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーとしても活躍した。数多の名曲を世に出したが、坂本氏の代表曲といえば、「テクノポリス」「東風」「千のナイフ」「戦場のメリークリスマス」などが知られる。 しかし、坂本氏の訃報を伝える各局のニュース番組で流れたBGMをめぐって、SNSではファンの落胆の声が広がっている。多くの番組で流れたのが、高橋氏が作曲した名曲「ライディーン」だったためだ。 《坂本龍一さんのニュースで代表曲に「ライディーン」を挙げるニュース番組やワイドショーが多過ぎてほんとうにがっかり。「ライディーン」は高橋幸宏さんの作曲なんだよ。ほんの2か月前にお前ら散々報道
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