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北陸とアニメに関するjakuonのブックマーク (10)

  • 『AKIRA』「攻殻機動隊」「パトレイバー」など都市や建物を描いたアニメの背景美術が一堂に 企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が金沢で開幕

    都市や建物が描かれたアニメーションの背景美術を展示する、谷口吉郎・吉生記念金沢建築館の第7回企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が6月17日に開幕。16日には金沢市にある谷口吉郎・吉生記念金沢建築館でアニメの美術監督によるフォーラムも開かれ、キャラクターたちが動き回るアニメの舞台として精緻に描かれた、背景美術の都市や建物がどのような意味を持っているかが語られた。 「アニメはキャラクターとストーリーが大切だが、キャラクターなしで背景美術だけで物語を伝えることが出来る作品もある」。ドイツのアートキュレーターで、日のアニメ作品で使われた背景美術の展覧会を海外で開き、『アニメ建築 傑作背景美術の制作プロセス』という著書も刊行したシュテファン・リーケレスはこう話して、アニメの背景美術が持つ役割の奥深さを説明した。 展覧会の狙いや見どころを話すシュテファン・リーケレス。 「『GHOST IN T

    『AKIRA』「攻殻機動隊」「パトレイバー」など都市や建物を描いたアニメの背景美術が一堂に 企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が金沢で開幕
  • アニメ「サクラクエスト」の間野山市と南砺市が姉妹都市提携 期待と課題(河嶌太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アニメ「サクラクエスト」の舞台となった架空の「間野山(まのやま)市」が10月9日、富山県南砺市と姉妹都市提携を結んだ。TVアニメに登場する架空の街と、実在する市との姉妹都市提携は日で初めてのことだ。調印式が南砺市クリエイタープラザ桜クリエで行われ、作品側の間野山市代表に東宝の齊藤雅哉プロデューサーが、南砺市側は田中幹夫市長が署名した。 調印書を掲げる東宝の齊藤雅哉プロデューサー(左)と田中幹夫・南砺市長(右)間野山市と南砺市は表裏一体 「サクラクエスト」は、今年4月から9月にかけAT-Xなどで放送された。東京で就職活動に苦戦する女子短大生の主人公が、過疎化が進む間野山市の観光大使に就任し、いろんな人の助けを借りながら村おこしに取り組んでいく様を描いた。廃校の活用や祭りの復興、限界集落でのバス存続問題など、日各地の過疎地域が抱えている問題を鮮明に映し出しているのが特徴だ。南砺市にあるアニ

    アニメ「サクラクエスト」の間野山市と南砺市が姉妹都市提携 期待と課題(河嶌太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「アニメイベント」から「地元のお祭り」へ。湯涌ぼんぼり祭りのスゴさとは。 : ゲムぼく。

    出典:第六回湯涌ぼんぼり祭り 公式サイト http://yuwaku.gr.jp/bonbori2016/ 2011年の春~秋にかけて放送され、人気を博した青春アニメ『花咲くいろは』。 その劇中で物語後半のキーとなったのが、湯乃鷺(ゆのさぎ)温泉街の「ぼんぼり祭り」である。 出典:http://ihoku.jp/wp-content/uploads/2012/10/92ab8f92.jpg そして、この「ぼんぼり祭り」を現実で再現してしまおう!ということで始まったのが、『湯涌ぼんぼり祭り』。 湯乃鷺温泉のモデルとなった石川県金沢市の湯涌(ゆわく)温泉で2011年から開催され、2016年10月9日の開催でなんと通算6回目となった。 しかも驚くべきことに来場者数は増加の一途をたどっており、公式発表によると、第1回(2011年)には約5,000人だったのが、第4回(2014年)には約12,000

    「アニメイベント」から「地元のお祭り」へ。湯涌ぼんぼり祭りのスゴさとは。 : ゲムぼく。
  • 北國新聞社

    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

  • 「花咲くいろは」聖地、アニメグッズなど撤去へ : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    のと鉄道は1日、人気アニメ「花咲くいろは」の舞台となった石川県七尾市の西岸駅(七尾市中島町)に置かれたアニメグッズなどを撤去する。 ほかのアニメのグッズを並べる行為が目立ち、駅舎内が散乱したため。のと鉄道は、お花見会などアニメとの共同企画は継続し、「今後もアニメファンと一緒に駅を盛り上げていきたい」としている。 作品は、金沢市の湯涌温泉がモデルとされる「湯乃鷺(ゆのさぎ)温泉」を舞台に主人公の女子高生が奮闘する物語。また作中の「湯乃鷺駅」のモデルは西岸駅とされ、アニメファンが作品のゆかりの地を巡る「聖地巡礼」の人気スポットとなっている。同社によると、駅舎にはキャラクターのフィギュアやポスターなど約200点があったが、関係のないアニメのフィギュアや個人の名刺、切符などが放置され、散乱する状態が続いたことから、整理することを決めた。 同駅は、一日平均乗降客数が十数人だったが、2011年にアニメ

    「花咲くいろは」聖地、アニメグッズなど撤去へ : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • “アニメ県”富山 ファン呼び込め:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    アニメの聖地へようこそ-。アニメや漫画に登場する実在の舞台を「聖地巡礼」として多くのファンが訪れていることを受け、県内の研究者たちが中心になり「コンテンツ・ツーリズム研究学会」を発足させる。県内に多くのファンを呼び込み、観光振興などにつなげる狙いだ。(広田和也) 細田守監督が出身の上市町をモデルに描いた映画「おおかみこどもの雨と雪」、南砺市が舞台のアニメ「恋旅」など県ゆかりの作品は多い。「ドラえもん」の藤子・F・不二雄さん、「忍者ハットリくん」の藤子不二雄(A)さんの地元県としても知られ、アニメや漫画の話題に事欠かない。 こうした“アニメ県”である富山の特徴を生かし、観光振興や地域発展につなげられないかと、県内外の研究者ら十人ほどで会の発足を決めた。会長を務める富山大大学院経済学研究科の清家彰敏教授(63)は「富山の“財産”をどう生かすかが重要。アニメに携わる人を応援し、日が誇れるこの文

  • 「P.A.WORKS北陸青春3部作」ライブに伊藤かな恵、能登麻美子も

    ■ 「P.A.WORKS北陸青春3部作」ライブに伊藤かな恵、能登麻美子も

    「P.A.WORKS北陸青春3部作」ライブに伊藤かな恵、能登麻美子も
  • 「グラスリップ」舞台にファン続々 坂井市三国「アニメと風景同じ」 今日の一枚 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 「グラスリップ」舞台にファン続々 坂井市三国「アニメと風景同じ」 (2014年8月21日午後5時10分) ポスターにも描かれた白山神社を訪れるファン=福井県坂井市三国町米ケ脇5丁目 アニメの舞台となった土地を訪ねる“聖地巡礼″。福井県坂井市三国町を舞台モデルにしたテレビアニメ「グラスリップ」の放送が始まった7月以降、同町に連日多くのファンが県内外から詰め掛け、モデル地の写真を撮ったりグッズを買い求めたりとにぎわいを見せている。  グラスリップは、三国町などを舞台モデルに高校生6人の青春群像劇を描く。北陸3県と東京、大阪、名古屋の3大都市圏で放送されている。  作品の随所に、みくに龍翔館や旧市街地の町並み、三国花火などのモデル風景が登場する。ポスターにも採用された同町米ケ脇5丁目の白山神社には、カメラを手にしたファンたちが訪れ、ポスターと同じ構図で写真を撮る姿などが見られる。同町の

    「グラスリップ」舞台にファン続々 坂井市三国「アニメと風景同じ」 今日の一枚 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト
  • グラスリップ声優陣らが制作発表 三国モデルの町が舞台アニメ 今日の一枚 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 グラスリップ声優陣らが制作発表 三国モデルの町が舞台アニメ (2014年5月26日午前7時00分) 深川芹亜さん(右)ら「グラスリップ」の女性声優陣=25日、福井県坂井市のみくに文化未来館 福井県坂井市三国町などをモデルにした町を舞台に、高校生の青春を描くテレビアニメ「グラスリップ」の制作発表会が25日、同市のみくに文化未来館であった。監督や主要声優陣が登壇。同町内の名所やイベントをモデルにした経緯や登場するキャラクターを紹介し、「すてきなストーリーのきれいな作品。楽しんで見てほしい」と呼び掛けた。7月から県内外で放映される。  アニメの製作委員会が開き、一般公募した約350人が観覧した。  アニメは富山県南砺(なんと)市の映像制作会社「ピーエーワークス」のオリジナル作品。坂井市三国町周辺のエリアをモデルにした「日乃出浜」を舞台に、ガラス工房を営む家に育った主人公・深水透子や転校

    グラスリップ声優陣らが制作発表 三国モデルの町が舞台アニメ 今日の一枚 福井のニュース :福井新聞
  • 鯖江市が「電脳コイル」とコラボレーション 電脳メガネARアプリコンテスト開催  | ニコニコニュース

    福井県鯖江市が、2007年にテレビ放送されたアニメ『電脳コイル』とコラボレーションする。『電脳コイル』に登場する電脳メガネを想定したARアプリケーションおよび企画の募集を開始した。近未来の世界に近づき、市民生活を豊かにすることを狙っている。 鯖江市は、メガネの生産量が日一であることで知られている。メガネのつながりで、『電脳コイル』とコラボレーションを仕掛ける。市は2012年にも、電脳メガネサミットと電脳メガネアプリコンテストを実施している。その際にも『電脳コイル』とコラボレーションしていた。番組が終了して6年目になるが息の長い取り組みとなる。 『電脳コイル』の舞台である大黒市は架空の都市である。実在のモデルは存在しないものの、「由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら最新の電脳インフラを擁する」、「電脳メガネのメーカーが市の行政に深く関わっている」という設定が鯖江市と似ていることからコ

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