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生態園と史跡に関するjakuonのブックマーク (5)

  • 小田原城の象徴「お城の動物園」閉園 市民とともに歩み続けた73年 | カナロコ by 神奈川新聞

    小田原城址公園(小田原市城内)内にあった「小田原動物園」は、最後まで残っていたニホンザル7匹が14日に引き渡されて名実ともに閉園する。アジアゾウのウメ子は長らく小田原市民のアイドルとして愛され、「お城の動物園」は戦後の小田原の発展を市民とともに歩み続けた。… 小田原城天守閣と市民に愛されたアジアゾウの「ウメ子」(2008年ごろ撮影、小田原城総合管理事務所提供) [写真番号:1209759] この写真に関するお問い合わせ 動物園で飼育されていたツキノワグマ(1990年ごろ撮影、小田原城総合管理事務所提供) [写真番号:1209745] この写真に関するお問い合わせ 水浴びするアジアゾウのウメ子(撮影年代不明、小田原城総合管理事務所提供) [写真番号:1209747] この写真に関するお問い合わせ 動物園で飼育されていたハナジカ(撮影年代不明、小田原城総合管理事務所提供) [写真番号:1209

    小田原城の象徴「お城の動物園」閉園 市民とともに歩み続けた73年 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 神奈川 小田原動物園 閉園を前にニホンザルのお別れ会|NHK 首都圏のニュース

  • 姫路城内の動物園どこへ 文化財保護と動物福祉の板挟み 時を刻む - 日本経済新聞

    世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)内に姫路市立動物園が開園して今年で70年。国宝城の眼下でキリンやライオンに会え、市民に多くの思い出を残してきた。だが近年は文化財保護と動物福祉の板挟みに悩み、有識者による専門部会は7年後に閉園し城外へ移転するよう市に提言した。朝8時、開園前の動物園はのどかな雰囲気に包まれ、時折エリマキキツネザルの叫び声が響き渡る。飼育員は担当の獣舎で寝室から展示エリアに動物を送

    姫路城内の動物園どこへ 文化財保護と動物福祉の板挟み 時を刻む - 日本経済新聞
  • 神戸新聞NEXT|総合|「お城の動物園」移転検討へ 姫路市が候補地選定、29年度に開業方向

    世界文化遺産・国宝姫路城の天守閣に隣接し、存廃の議論が続いていた姫路市立動物園(兵庫県姫路市町)について、有識者でつくる専門部会が18日までに、「移転が適当」とする報告書案をまとめた。市はこの方針に沿って候補地の選定を進め、2029年度にも新施設を開業する方向で検討を始める。「お城の動物園」として長く親しまれてきたが、国の特別史跡内にあるため施設改修などで制約が多く、飼育環境の悪化が課題となっていた。(小川 晶) 市によると、報告書案では22年度に移転先を選び、24年度に整備計画を策定するスケジュールも示されている。 同園は約70年前の1951年に開業し、天守閣の南東側約3ヘクタールの敷地で102種(2019年4月時点)を飼育する。姫路城を望むという好立地もあり、2014~18年度には平均で年間約48万人が入園。同規模の動物園に比べて高い集客力を誇る。 一方、一帯は文化財保護法に基づき、

    神戸新聞NEXT|総合|「お城の動物園」移転検討へ 姫路市が候補地選定、29年度に開業方向
  • 神戸新聞NEXT|総合|お城の動物園、移転か存続か 20年度にも方向性

    姫路城天守のお膝元に立地する姫路市立動物園。アジアゾウの「姫子」は市民の人気者だ=姫路市町(撮影・小林良多) 世界文化遺産・国宝姫路城の天守に隣接する姫路市立動物園(兵庫県姫路市町)の移転協議が、格的に動きだそうとしている。国の史跡でも特に価値の高い「特別史跡」の中に位置するため、施設の改修などで制約が多く、長年懸案となってきた。移転先の選定が進まず延び延びになっていたが、一帯を動物園のない時代の姿に復元する計画があることから、市は2020年度にも方向性を打ち出す方針。全国でも珍しい「お城の動物園」が岐路に立っている。(小川 晶) 姫路市立動物園は1951年、姫路城天守の南東側に開業した。約3ヘクタールの敷地にゾウの「姫子」など102種(19年4月時点)を飼育し、14~18年度の平均入園者数は約48万人。日動物園水族館協会の佐藤哲也・生物多様性委員会委員長は「同規模の施設と比べても

    神戸新聞NEXT|総合|お城の動物園、移転か存続か 20年度にも方向性
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