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2015年10月4日のブックマーク (6件)

  • こういうのが正しいドローンの使い方

    なんでもかんでも規制しちゃうのは寂しいですよ。 ドローンを使わないと絶対に観ることのできない世界ってたくさんあると思うんです。そのひとつが高所での作業。万人が行って作業をできるところではないので、その作業が一体どんなものなのか、どれだけ過酷なのかはわかりません。 この映像はテレビ塔に設置してある、航空障害灯の電球を取り替える様子をドローンによって撮影してます。 当に尊敬します。自分でしたら足がすくんでしまいます。そしてテッペンで自撮りをするこの余裕がすごいです。 こういう方がいてこその生活の成り立ちや、安全が確保されているということを忘れてはいけませんね。実に素晴らしい仕事であり、素晴らしい映像でした。 source: YouTube (okeyuhi)

  • 印刷ミス? 阪急梅田駅のきっぷが独特な理由 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    阪急電鉄の梅田駅は、大阪市北部の繁華街「キタ」の中心駅。JR線や大阪市営地下鉄の各線などと接続し、多くの利用者が行き交う場所です。 この阪急梅田駅では、独特なきっぷが販売されています。 梅田の「田」の字に注目すると、真ん中部分が「十」ではなく「メ」のような形になっています。 調べてみると、きっぷのほかに定期券やラガールカード(プリペイド形式の乗車券)でも同じ字体が使われており、印刷ミスとは考えられません。ちなみに、回数券を自動改札機に通したとき印字される「田」の字は、「×」を正方形で完全に囲った形です。 この、ほかでは見ることのない漢字――いえ、漢字なのかも不明ですが、なぜこんな文字が使われているのでしょうか。 きっぷにおける「梅田」の表記について、阪急電鉄によると「もともとは普通の『田』の字を使っており、ある時期にこの特別な『田』の字に変更しました」とのこと。変更した時期について

    印刷ミス? 阪急梅田駅のきっぷが独特な理由 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
  • 生活保護世帯の長男独立を非難…市が不適切指導 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪府大東市の福祉事務所(生活福祉課)が、5人暮らしの生活保護世帯で唯一働いていた18歳の長男が独立したことに対し、「世帯のための就労を続けるべきだった」と非難する指導指示書を出していたことがわかった。 世帯から相談を受けた弁護士は「居住移転の自由を侵害し、保護を受ける世帯の子どもをいつまでも家に縛りつけるものだ」と抗議。福祉事務所は、指導指示書を撤回した。 長男は今春、高校を卒業して就職。給料の大半が世帯の収入と認定され、その分、市が支給する保護費(保護基準額との差)が減っていたが、6月、別の住まいを借りて女性と暮らし始め、別世帯となった。 福祉事務所は「卒業後は世帯のために就労するよう指示してきた。長男が就労し、いずれ次男らも就労すれば世帯の自立につながるのに、自立から遠ざかる行為だ」と、厳しく指導する福祉事務所長名の文書(課長決裁)を出した。

    生活保護世帯の長男独立を非難…市が不適切指導 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

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  • 少女の人権を無視・アイドル交際禁止違反で賠償を命じた非常識な東京地裁判決はこのままでよいのか(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 衝撃の判決AV違約金判決を受けて、裁判所もようやく女性の人権について尊重した判断をするようになってきたかな、なんて思っていた今日この頃、同じ東京地裁で、アイドルの交際禁止を正当化し、アイドルに賠償を命ずる判決が出たという。 「交際禁止」違反、元アイドルに賠償命じる判決 東京地裁であった9月18日の判決によると、当時15歳だった少女は2013年3月、マネジメント会社と専属契約を結び、「異性との交際禁止」などの規約を告げられた。7月に6人組のグループとしてデビュー。ライブやグッズ販売などで220万円を売り上げたが、10月に男性と映った写真が流出して交際が発覚。会社はグループを解散した。 判決で児島章朋裁判官は、アイドルとは芸能プロダクションが初期投資をして媒体に露出させ、人気を上昇させてチケットやグッズなどの売り上げを伸ばし、投資を回収するビジネスモデルと位置付けた。 その上でアイドルであ

    少女の人権を無視・アイドル交際禁止違反で賠償を命じた非常識な東京地裁判決はこのままでよいのか(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「攻殻機動隊」25周年リレーインタビュー 神山健治監督 前編 タチコマは「攻殻」のテーマを体現したキャラクター

    攻殻機動隊」関係者に制作秘話を聞くリレーインタビューの第5回は、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」(以下「S.A.C.」)シリーズを手がけた神山健治監督。「S.A.C.」シリーズは初放送から丸13年が経った今でも高い人気を誇り、12月24日には、Blu-ray BOX特装限定版の再リリースも決定している。前編では、テレビシリーズで「攻殻」を作るためにどんな工夫をこらしたのかを聞いた。 神山監督が「S.A.C.」の話をうけたのは1999年の暮れのこと。押井守監督の「イノセンス」の企画が動きはじめていた頃だった。当時、別の企画をProduction I.Gに提出していた神山監督は、石川光久社長から「テレビシリーズで『攻殻』を作ったらどうか」という提案をうけ快諾する。その理由は、「『攻殻』はテレビシリーズに向いている」と思ったからだそうだ。 「『攻殻機動隊』はベースの設定が

    「攻殻機動隊」25周年リレーインタビュー 神山健治監督 前編 タチコマは「攻殻」のテーマを体現したキャラクター