ちゃぐ @sachicollon @usagitoseino 某ブランド子供服に勤務していた時、子供は「ブランド服着たい」と試着したがり親は「着るだけならタダだからいいよw」とスーツやドレスを試着させ「インスタにあげてばぁばに見せよう」と撮影。親のモラルがそんなだもの、こんな若者も増えるワケですね。貸衣装屋か写真館行ってやってくれ。 2018-01-17 16:15:02
母親父親学級行ってきた え?いや、助産師会ヤバない? スピリチュアルすぎるだろ 妊婦は自転車乗れ、雑巾掛けしろとか現代医学だよね? なんか各所にスマホとパソコンは愛が伝わらないとか書いてあったけど大丈夫これ? 千葉市こんな委託事業… https://t.co/yqHxqxDHyP
北海道関係のスレ漁ってたら衝撃的な画像が見つかった https://t.co/HL6LQMyvtX
ストーリー不要の話があったが ここ数年、ストーリー性の薄い雰囲気アニメがすごく良い感じだと思う 雰囲気アニメ? 薄味アニメ? 癒やしアニメ? 難民アニメ? ゆるアニメ? 名前はどれでもいいしどれも違う気がするが 重厚なストーリー、バトル、恋愛、ギャグなんかより場の雰囲気を重視した作品だ 昔から確かにあったと思う よく引き合いに出されるのはアリアあたりか?ヨコハマ買い出し紀行とかもあがるな ※薄いという表現が正しいのかはよく分からないが 無言で派手な動きもないシーンが10秒続くのが普通に起こり得るような「静」の作品 正直昔はああいう「何も起こらない」作品が大嫌いだった 味の無いガムを噛んでるような感じで、耐え難い苦痛だった 見終わってから「何も起こらなかった」「どこを見ていいかわからなかった」「事件はまだか」「いつ殺人が起こるんだ」という感想を抱いた 何か始まりのイベントが起こるまでは全部退
名城をキーワードにしらみつぶしに資料を当たった。諸説あり、断定しにくいものであると思われるので、百科事典、名数辞典の項目にはない。 下記、ウィキペディア「三名城」の項目には荻生徂徠「鈐録外書」の記述によれば、名古屋城・大坂城・熊本城が三名城ということになっているが、該当書籍にはそのような記述は見当たらなかった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%90%8D%E5%9F%8E (2017年9月30日最終確認) NDC 日本の建築 (521 9版) 日本語 (031 9版) 参考資料 西ケ谷恭弘 著 , 西ケ谷, 恭弘, 1945-. 城郭. 東京堂出版, 1993. (日本史小百科) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002334834-00 , ISBN 4490202105 井沢元彦 著
名古屋・栄の地下街「サカエチカ」が来秋の開業50年に向けて改装中で、バリアフリー化するという。どのように変わるのか。あの「クリスタル広場」は残るのか――。運営会社「サカエチカマチ」の安藤隆光常務に話を聞いた。(高橋諒子) ――1969年の開業以来初めての大規模な改装を進めていますね。 「広小路通と大津通の地下にある地下街、サカエチカは来年2019年11月に50周年を迎えます。この節目での完成をめざし、天井や壁、床を一新。バリアフリー化も進めています。総額で36億円を投じます」 「これまでは照明も床も直線的なデザインでしたが、間接照明を使って柔らかい色の光にしたり、壁や床の模様に斜めの線を採り入れたりし、ゆったり歩いてもらえる雰囲気をつくります」 ――ほかに変えるところは。 「空調設備を見直し、地下街の中心にあるクリスタル広場から地上につながる階段に、外気をさえぎる扉をつけます。これによって
by JESHOOTS.com · Photography 日本では歩行者が信号無視をすると2万円以下の罰金または科料に処せられると道路交通法に定められています。「事故を起こさないように歩行者が車を避ける」という行動は今でこそ当たり前のように義務化されていますが、実は1920年代のアメリカで自動車ディーラーやメーカーが積極的な活動を行うまで、歩行者側に義務はなく「車側が歩行者が避けなけばならない」とされていました。この転換点となったのが、「信号無視の犯罪化」という出来事です。 The forgotten history of how automakers invented the crime of "jaywalking" - Vox https://www.vox.com/2015/1/15/7551873/jaywalking-history 1920年に入るまで、アメリカの「道路」は
【読売新聞】 スマートフォンユーザーの多くが使っている無料通信アプリ「LINE」(ライン)。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)として、日本の「コミュニケーションインフラ」の地位を獲得したかのように見えるが、若者の間では
カナダ出身の作家、マーガレット・アトウッドさんが、性暴力の被害を告発する「MeToo(私も)」運動の行き過ぎを懸念する論説をカナダの新聞に寄稿し、ソーシャルメディアで論争が起きている。アトウッドさんは自分が今や、「女性に対する戦争」を扇動する「悪いフェミニスト」と攻撃されていると書いた。女性を「産む機械」として扱う近未来の独裁国家を描いたアトウッドさんの小説「侍女の物語」は、ドラマ化が米国で大ヒットして社会現象となっている。 米エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しているドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作者、アトウッドさんは2016年秋、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の教授だったカナダ人作家がいじめやセクハラで非難された際、同大学が適切な事実確認の手続きをとらず解雇したのは問題だと、他の作家などと共に抗議の公開書簡に署名した。問題の作家、スティーブン・ガロウェイ
今、芸能というと「エンターテイメント」をイメージする人が多いのではないでしょうか。「エンターテイメント」とは、人を楽しませる、喜ばせること。もともとは「もてなす」という意味でした。転じて、今では芸能を「見て楽しみ、日常の忙しさをひととき忘れるための娯楽」といったふうに考えられているようです。しかし、古い時代に遡ると、芸能はもっと深い意味をもっていました。 今でもそうですが、「芸能」とは、踊る、舞う、歌うことです。その極致は、一口で言えば神々の世界と交流し、「狂う」状態に入ることです。精神が通常の状態ではなくなってしまうわけです。日常を忘れ、神のごとく非日常の世界に入る、忘我の境地。これが芸能の究極です。 なぜ、こうした「芸能」が生まれたのか。起源はおそらく縄文時代以前、石器時代人からではないかと考えています。大自然のなかで、いわば丸裸の状態で生きていた人間は、自然の力を頼って生きていました
全天候型サッカー練習場(奥)の建設など、再開に向けて整備が進むピッチ(2017年11月19日、福島県のJヴィレッジで) 東京電力福島第一原発事故後、廃炉作業の拠点となっていたサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)の最寄りに、JR常磐線の新駅が建設される見通しとなった。 福島県や双葉郡8町村が新年度当初予算案に建設費など関連予算を盛り込むことが17日、関係者への取材で分かった。Jヴィレッジは、2019年4月までに全面再開する予定で、復興の象徴として、観光誘客の柱となることが期待されている。 県や自治体幹部らによると、新駅は広野―木戸駅間の楢葉、広野両町境に建設され、総事業費は15億円程度。JR東日本、県、双葉郡8町村が3等分して負担する方針で、JR東日本は2月をめどに新駅の場所などを地元に示すという。
人口減少が進む市町村で公共施設を縮小する動きが始まった。高度成長期につくられたインフラの老朽化が進む中、財政難で維持費もままならず施設を取り壊す自治体も出始めた。人口減少が激しい市町村を対象にした日本経済新聞の調査では5~10年後にインフラの新設をやめる自治体が5割に上る。身の丈に合わせて縮め方を探る動きが各地に広がる。東京から車で2時間、多摩川の源流部にある山梨県小菅村は2017年3月、旧校
業務用は呼び捨て? 今月14日にツイッター投稿された画像。そこには2つの商品が写っており、それぞれ「マロニー」「マロニーちゃん」とあります。 この投稿に対して、「恐らく業者=大人を相手にしているからでしょうか」「愛知県のスーパーにはちゃん無しで売ってます」といったコメントが寄せられ、リツイートは2万9千、いいねは5万6千を超えています。 「業務用は呼び捨てなのでは」といった見方もありますが、本当のところはどうなのか? 製造元であるマロニー株式会社(大阪府吹田市)の広報担当者に聞くと、こんな答えが返ってきました。 「地元である西日本では『マロニー』、東日本では『マロニーちゃん』として売っています」 東日本では「ちゃん」付け なぜ東日本ではちゃん付けするのか? そこにはテレビCMの影響があるそうです。 「20年ほど前に中村玉緒さんを起用したCMを放送したのですが、その際に中村さんがアドリブで『
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 必死すぎてジワジワくるネコ写真集『必死すぎるネコ』の写真展が1月24日~2月4日に「TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY(東京都中央区京橋)」で開催されます。 沖昌之写真展「必死すぎるネコ」 2017年9月に発売された『必死すぎるネコ』は、必死過ぎてコミカルなポーズになってしまったネコさんたちの写真集。伸び上がったり転がったり、普通の写真集では見られないようなショットが集められています。 著者は猫写真家の沖昌之さん。沖さんのInstagram(@okirakuoki)やTwitter(@okirakuoki)には、「かわいい」「表情がたまらない」「うちのネコにそっくり」といったコメントが寄せられています。 のぞき込んだり 伸び上がったり この後どうなったのか知りたい 沖昌之写真展「必死すぎるネコ」は、そんな写
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