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2018年9月17日のブックマーク (2件)

  • 重機をお玉にして芋煮、それが問題ない理由 | 乗りものニュース

    重機を使って調理する「日一の芋煮会フェスティバル」。衛生面が気になるところですが、バターを使うなど様々な工夫が行われていました。 重機を「お玉」にして大鍋を 直径が6mもある大鍋を使った「日一の芋煮会フェスティバル」が、今年2015年も9月20日(日)、山形市の馬見ヶ崎河川敷で開催されます。 鍋が巨大なら材も大量で、イモ3トン、牛肉1.2トン、コンニャク3500枚、ネギ3500、味付け醤油700リットル、隠し味に日酒50升と砂糖200kg、そして山形の水を6トンを使用。1度に3万5000もの芋煮が作られます。 大鍋と重機で調理する「日一の芋煮会フェスティバル」(写真提供:日一の芋煮会フェスティバル協議会事務局)。 もちろん調理方法も、普通にお玉でかき混ぜて……というわけにはいきません。なんと「バックホー」という重機、いわゆるショベルカーを使って調理します。 そうなると、気に

    重機をお玉にして芋煮、それが問題ない理由 | 乗りものニュース
  • モノレールとは似て非なる「スロープカー」全国に 高低差バリアの解決策、その意外なルーツ | 乗りものニュース

    急傾斜を上り下りする「スロープカー」が、公園やお寺、個人宅と徐々にその数を増やしています。モノレールにも似たこの乗りもの、なぜ導入が増えているのでしょうか。もともとのアイディアが生まれたのは、ある意外な場所でした。 エレベーターのようなモノレール? JR京浜東北線と東京メトロ南北線、都電荒川線が接続する東京都北区の王子駅前に、桜の名所として知られる飛鳥山公園があります。標高25mほどの小高い丘全体が公園となっているのですが、ふもとの駅付近から丘の上までモノレールの線路が敷かれており、その上を小さな車両が上り下りしています。 拡大画像 王子駅付近から飛鳥山の上までを結ぶ「あすかパークレール」。車両の愛称は「アスカルゴ」(あばさー撮影)。 「あすかパークレール」の愛称を持つこの乗りものは、2009(平成21)年に国土交通省からの交付金を活用して設置されました。運賃は無料。車両愛称である「アスカ

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