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2018年10月24日のブックマーク (2件)

  • 「私はあんなに頑張って育てたのに…」期待通りにならなかった息子を嘆く母親の文章に賛否両論。過保護か?それとも愛の力か? - Togetter

    くぅ @mutek1_a1ice @msmtnrk うーん、私は「生きる為に必要な力を付けさせようとした」なら子供が自主的に選択し行動させる方法を取るのが正解かと思います。 親が全部やってしまえば何もできない子に育つのは必然。 努力はしたかもしれませんが到底同情は出来ませんね。 2018-10-21 22:06:23 ニックぼ @_nqbo_ @nonnyz750321ams @osakan_beauty 「仕上げ磨き」「読み聞かせ」等の手段に注目していただきたい。自分で息子さんの主体性を殺しておきながら挙げ句失敗作のような口ぶり。批判は避けられないと思います。かといって全ての親が完璧な教育ができるとは思わないので、その苦労にはお疲れ様を伝えたいですね。 2018-10-21 22:48:22

    「私はあんなに頑張って育てたのに…」期待通りにならなかった息子を嘆く母親の文章に賛否両論。過保護か?それとも愛の力か? - Togetter
    jakuon
    jakuon 2018/10/24
    内輪向けの色合いの強い文章で万人向けのものではない。
  • 猛獣画廊壁画を初展示 名古屋市美術館:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    猛獣がいなかった戦後の東山動物園(名古屋市千種区)で、数年間だけ飾られた三枚組の油彩画「猛獣画廊壁画」が、名古屋市美術館(同市中区栄)の企画展「ザ・ベスト・セレクション」で展示されている。一九九七年の収蔵以来、初となる一般公開。未修復で画面はくすんでいるが、往年の迫力そのままに、所狭しと描かれた動物たちが楽しめる。 東山動物園は、戦時中に危険と判断された猛獣が殺され、終戦からしばらくの間は、飼育する動物が少なかった。生きた姿が見られない代わりに、来場者に絵で楽しんでもらおうと、一九四八年に中京新聞(現在は廃刊)が壁画の制作を提唱した。 壁画はいずれも縦一・四メートル、横五・四メートル。作者は愛知県文化会館美術館(現県美術館)の初代館長を務めた太田三郎(一八八四~一九六九年)、水谷清(一九〇二~七七年)、宮三郎(一九〇五~七四年)の画家三人。それぞれが一枚ずつ手掛けた。

    猛獣画廊壁画を初展示 名古屋市美術館:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)