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2019年1月2日のブックマーク (5件)

  • 阿佐海岸鉄道 運転士2人を募集 DMVの運転免許取得目指す|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    阿佐東線(海陽町―高知県東洋町)を運営する阿佐海岸鉄道が、運転士2人を募集している。鉄路と道路の両方を走行できる車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の2020年度導入を見据えて4月に採用した3人の運転士のうち、2人が適性検査などで不合格となって退社したため。 矯正視力が1・0以上で、色覚や聴力に異常がないなどが条件。バスや列車に関する免許がなくても応募できる。筆記、面接、健康面の適性検査などに合格すれば、来年4月から正社員として雇用。DMVの運転免許取得に向け、研修や試験を受ける。 阿佐海岸鉄道では、運転士3人が7月からJR四国の動力車運転免許取得研修に参加。うち2人が10月に行われた適性検査や学科試験で不合格となり、退社した。 応募希望者は最寄りのハローワークで紹介状を書いてもらい、履歴書を添えて郵送する。締め切りは1月18日(必着)。問い合わせは阿佐海岸鉄道<電0884(76)

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  • 雪の降る商店街を歩いてきた(銀座通り・中央通・せと末広町商店街/愛知) - Sakak's Gadget Blog

    2018年末に、雪の商店街を歩いてきました。 愛知県瀬戸市の3つの商店街をカバーするホームページを作る予定があるそうで、その際に利用する写真を撮ってほしいとのオファーがあり、そのための写真撮影をお手伝いしてきました。私が撮りたいように撮ればいいという条件でしたので、いつもの散歩のような気楽さで撮ってます。 雪が降ることはまったくの想定外でしたが、結果オーライな気がしますね。こんな写真は、狙っても撮れない。この街と馴染みが深く、また、ブログにも何度も登場いただいているnoveRugaの飯島さん(@ruga_cana)といっしょに歩いてきました。 銀座通り商店街 電車を降りると、そこには雪景色が広がっていた。いつもとは全く違う雪の商店街の絵が撮れるという期待感を抱きながら、待ち合わせ場所の銀座通り商店街へと歩いていった。 ・かわらばん家(ギャラリー) ・irodori(花屋) 深川神社 中央

    雪の降る商店街を歩いてきた(銀座通り・中央通・せと末広町商店街/愛知) - Sakak's Gadget Blog
  • 【戦国武将と城】家康入城以前の江戸はさびれた漁村だったのか|小和田哲男

    天正18年(1590)の豊臣秀吉による小田原攻めで戦国大名北条氏が滅ぼされたとき、その遺領が徳川家康に与えられることになった。北条氏の拠の城は小田原城で、小田原城は最終的には無血開城の形だったため、城の建物などはそのまま焼けずに残っていた。このような場合、ふつうは、あとから入る武将はそのまま小田原城を居城とすることが多い。ところが、このとき、家康は駿府城から小田原城ではなく、新たに武蔵の江戸城を築いて移っているのである。

    【戦国武将と城】家康入城以前の江戸はさびれた漁村だったのか|小和田哲男
  • マリンスタジアム老朽化 新球場建設含め検討へ 千葉市 | NHKニュース

    プロ野球 ロッテの拠地、ZOZOマリンスタジアムの老朽化が進んでいることを受けて千葉市は、新しく球場を建設する案も含め対応策の検討を始めることにしています。 千葉市が改修にかかる費用を試算したところ、最大で70億から80億円と高額となる可能性があることが分かったため、複数の対応策の検討を始めることになりました。 具体的には、 ▽大規模改修を行う案、 ▽新しい球場を現在の場所に建て替える案、 ▽別の場所に新たに建設する案、についてそれぞれのコストや機能面でのメリットなどを検討するということです。 千葉市はまず、広島市で広島市民球場を引き継いで建設されたマツダスタジアムの事例などを研究したり、現在とは別の場所に建設できる土地があるかを探ったりして、基的なデータをそろえ、千葉県や球団、地元経済界などに呼びかけて具体案の検討に入りたいとしています。

    マリンスタジアム老朽化 新球場建設含め検討へ 千葉市 | NHKニュース
  • 抽選18回、団地が憧れだった 建て替え「寂しい限り」:朝日新聞デジタル

    「人類の進歩と調和」を掲げた1970年の大阪万博。その年に入居が始まった大阪市内の団地から、住民が次々去っていく。理由は老朽化による建て替えだ。だが住民の高齢化が進み、ほとんどが戻らないことを選んだ。高度経済成長期を住まいの面で支えた団地。懐かしい風景が移ろいゆく――。 タンス、棚、カラーボックス……。ゴミ捨て場を見て、行司(ぎょうじ)寿子さん(82)は困ったような表情で、「もう、捨てる場所がないね」と漏らした。 大阪市東淀川区の団地「市営上新庄(かみしんじょう)住宅」。市は老朽化した建物について、耐震性が低いなどとして、建て替えを決めた。そのため引っ越す住民が捨てたものだ。自治会長を務める行司さんも、退去期限の来年1月末には、ここを去らなければならない。 会社員の夫と小学生の長男と入居したのは70年6月。抽選に何度も落選し、18回目で射止めた。「団地が憧れでしたから」。転居後大阪市内の

    抽選18回、団地が憧れだった 建て替え「寂しい限り」:朝日新聞デジタル
    jakuon
    jakuon 2019/01/02