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2019年11月14日のブックマーク (2件)

  • 双子を堕胎して1人にして欲しいのだが(追記

    【減数増田】 多胎児を堕胎して一人にしたいと考えて嫁を説得しているが上手くいかないという愚痴 俺は高卒28歳のプログラマと言う名のIT土方で、嫁は32歳で前の職場で知り合い結婚2年目 年齢もあって嫁が子供を欲しがっていたのだけど、子供はしばらくは作らない事を話し合っていた 作らない事情って言うのは、仕事を半ばやめて大学に通うということ 俺としては順調なら4年(最大で6年)は子供を作りたくないことは婚前から強く言っていた 付き合ってた時には受験勉強を進めている事は伝えていたし、だから結婚は出来ないし 子供が欲しいのなら別れようという事で話し合って、子供は卒業後という事で決着して結婚したはずだ だが、嫁としては、どうしても年齢が不安で一人欲しいと言いだし、 勉強の邪魔はしないとか、いくつか条件は付けて、一人であればという事で妥協して妊活に協力してきた ところが、いざ妊娠してみれば双子であるとい

    双子を堕胎して1人にして欲しいのだが(追記
  • 漂う“たぬき感”にゃん太郎|【西日本新聞ニュース】

    【ねこ駅長を訪ねて(2)JR嘉例川駅】鹿児島にある古い古い木造駅にも、“ねこ駅長”がいるという情報を耳にした。確認の電話をかけると「高齢なので夏場は療養していました。健康状態が良ければ駅にいますが…」とのこと。会えるか否か、行かなければ分からない。それなら答えは「行きます!」しかない。カメラを片手に列車に乗った。 【写真特集】嘉例川駅で過ごすにゃん太郎 目的地は、鹿児島県霧島市にあるJR嘉例川駅。鹿児島の玄関口・鹿児島中央駅までは、九州新幹線で博多駅からわずか約1時間半。そこから日豊線に乗り換え、錦江湾に浮かぶ雄大な桜島を眺めながら、約40分で隼人駅に到着。そこから肥薩線で約20分揺られると、山あいにある嘉例川駅が見えてきた。 焦げ茶色にくすんだ木の柱や屋根、看板、椅子…。周囲の紅葉も相まって、まるで100年前にタイムスリップしたような感覚になる。 明治時代に建てられた築110年の木造駅舎

    漂う“たぬき感”にゃん太郎|【西日本新聞ニュース】