猫はインターネット上で人気者だ。だが、インターネットの人気猫が現れるよりはるか前から、猫は日本のアートの浮世絵の世界に存在していた。17世紀以降、日本の浮世絵の絵師たちは驚くほどたくさんの猫たちを描いてきたのだ。
今や、コミュニケーションツールとして若者の立派なインフラになりつつある無料通話・メールアプリ「LINE」。しかし、世の中には、「あえてLINEは使わない!」と言い張る人も意外と多くいる。その理由はなんなのか? どのくらいの割合でいるのか? スマホユーザー675名に対して、ネット調査を実施した。 ■LINEをあえて使っていない人の割合は? ・あえて使わない:32.4% ・使う:67.6%結果、3割以上の人がLINEを使わないようにしている。 ■男性は4割が未使用。ユーザーが5割を切るのは60代〜男女で比べると、使わない割合は男性の方が多く、4割に迫る勢い。・男性:39.4% ・女性:25.6%また、当然のように、LINEを使わない人は、若い世代ほど少ない。ただ、上の世代でも、ユーザーが半数を切るのは60代から。幅広い支持が見て取れる。・20代:22.2% ・30代:32.8% ・4
2020年東京オリンピック/パラリンピックに向けて改築される国立競技場の解体が、3月3日、始まった。入札の不調などから、2014年夏に予定されていた解体が遅れていた。1958年の竣工から57年。歴史の幕を閉じた。
常磐道が開通へ 期待寄せる被災地、一部は未だ高線量東京電力福島第一原発事故の影響で整備が遅れていた、常磐自動車道の福島県内の一部区間が3月1日に開通する。首都圏と被災地が太平洋沿岸ルートでも一本に結ばれることになる。被災地からは観光振興面で期待の声が上がるが、放射線量が高い地点も残るため、効果は見通せない。開通するのは、常磐富岡(福島県富岡町)―浪江(同県浪江町)の両インターチェンジ(IC)間の14・3キロ。すべて避難指示区域内で、うち約8キロは放射線量が高く、住民が当面帰れない帰還困難区域だ。第一原発からは最も近くて約6キロの場所を通る。東日本高速道路は2014年度中の全線開通を目指していたが、原発事故で工事が中断。全線開通は15年夏に延期された。「復興の象徴」とする安倍晋三首相は14年3月、全線開通を15年のゴールデンウィーク前まで前倒しすると表明。「東北の被災地を多くの観光客が訪れる
3月10日は「横浜三塔の日」。日本を代表する港町・横浜には、ランドマークタワーなど高層の建物やホテルが立ち並びますが、街を歩けばところどころにレトロな建築が残っています。その中でも特に有名なレトロ建築が、「横浜三塔」と呼ばれる3つの建物。それぞれトランプの「キング」「クイーン」「ジャック」の愛称で地元の人々に親しまれています。重厚な「キングの塔」それでは、ひとつひとつの塔を見ていきましょう。まずは、「キングの塔」。 (C)JPRichard/Shutterstock.comこちらは、神奈川県庁の本庁舎です。昭和3年に建てられた建築物で、荘厳なたたずまい。中は自由に見学できます。 (C)Flickr/naitokz洋風のシャンデリアと和風の格天井という、日本のクラシックホテルでよくみられるような和洋折衷の建築です。この部屋は大会議場。大会議場や屋上、知事室、旧貴賓室は月に1回程度公開され
2月17日にTwitterに投稿された画像が話題になっている。投稿者の家の近くにある寺院に掲示されている標語を写した写真だというが、この言葉が「心に刺さる」というのだ。
1946年10月24日、世界が初めて目にした宇宙からの写真は、地球の65マイル上空から我々の小さな惑星をとらえた1枚だった。この象徴的な写真を撮ったアーティストはV-2ロケットだ。1.5秒ごとに1コマの画像を記録するようプログラムされており、打ち上げのわずか数分後には、フィルムを地球に持ち帰った。 この写真は、2015年2月に開かれるオークションの目玉となる1枚だ。このオークションにはこれまでに撮られた有名な天体写真が出品される。 『地球から月へ:宇宙への最初の旅をとらえたNASAのビンテージ写真』のタイトルで開かれるオークション (それに合わせてアンティークを取り扱うギャラリー「マレット・アンティークス」で開催されている展覧会) では、これまでの宇宙計画で撮影された600枚の写真が公開される。その内容は、アポロ11号の月着陸船に搭乗した宇宙飛行士バズ・オルドリンが撮影した、初めての宇宙で
2月11日付の産経新聞に曽野綾子氏のコラム「労働力不足と移民」が掲載されました。コラムでは、人種別の居住区を推奨し、移民の労働力を搾取することを提言する旨が書かれていました。このコラムに対し、各方面から非難の声が寄せられましたが、曽野氏は「アパルトヘイトを称揚したことなどない」(朝日新聞2月17日朝刊)と述べました。しかしながら、曽野氏が提言した移民の労働力の利用と居住区の分離というのは、まさにアパルトヘイト期の南アフリカにおいて行われていたことです。
観光客はどこにいる? 地元民はどこにいる?――こんなことが、ひと目でわかる地図が制作された。Twitterの画像投稿を元に、Eric Fischerさんが制作した。東京、京都のほかニューヨーク、ロンドン、パリと世界の主要都市が収録されている。赤が観光客、青が地元住民、黄色がどちらとも取れる人をドットで表している。
インドでやまぬ女性への暴力。いったい背景には何があるのか。ハフポスト・インド版副編集長のリツパルナ・チャタジー氏に聞いた。 NEW DELHI, INDIA - DECEMBER 16: People lit candles and held solidarity marches in remembrance of the horrific December 16 Delhi gang-rape that shook the nation at the munirka bus stand where she boarded that bus on the second anniversary on December 16, 2014 in New Delhi, India. On December 16, 2012, a 23-year-old physiotherapy student
大高宏雄氏は興行収入は70億円台と予想する。大ブームを巻き起こしている『妖怪ウォッチ』の映画シーンにおける動向を、他の人気アニメ作品とも比較しながら考察する。 TO GO WITH STORY: Japan-entertainment-games-toy,FOCUS by Miwa SuzukiThis picture taken on August 12, 2014 shows 'Jibanyan', main character of popular 'Yo-Kai Watch', a nexus of manga comics, anime cartoons and computer games at an event to meet little children at a shopping mall in Tokyo. Move over Pokemon, a legion of
旅に持って行く必需品のひとつとしてカメラがあります。コンパクトカメラから本格的な一眼レフカメラまで様々なものがありますが、中にはフィルムカメラを持って行くというこだわり派のみなさんもいらっしゃると思います。 Photo Credit: ayadiary via Compfight ccそこで問題になってくるのが荷物検査時に受けるX線検査。空港では、荷物の中に危険物が無いかをX線を通してチェックしています。そのX線がフィルムに影響を与えてしまい、写真が変色したり、粒子が粗くなったりする事があるため、フィルムユーザーの海外旅行の悩みの種となっているのです。 一応大丈夫だけれど......手荷物検査の機械には、それぞれ「ISO感度~までは安全」という表示がされています。しかし何度もX線を通すと、安全と書かれているISO感度範囲内でも感光してしまう事があります。多くの空港係員は「ISO感度○○まで
: 2015年の初Postは東寺の雪景色。 外堀のカモファミリーは優雅に初泳ぎしてました。 京都いいとこフォトさん(@kyoto_iitoko)が投稿した写真 - 1月 1, 2015 at 2:25午前 PST 雪化粧の金閣寺。写真は今朝の様子です。行く予定はなかったのですが、この青空が背景になると思うといてもたってもいられず・・・ #京都#kyotopic.twitter.com/AAHLj5UrLZ — 京都五感処-京都Loversフォーラム- (@Kyoto_Lovers) 2015, 1月 2 京都ではお正月の大雪がまだ残っています。 すってんころりんにも注意が必要ですが、 屋根からの落雪に特に注意が必要です。 溶けてどんどん落ちてきています。 痛いし、びしょびしょになります。 八坂の塔です。 昨日早朝撮影です。 pic.twitter.com/OLefUxPhEV — 虚兎杜慕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く