【読売新聞】 歌手の橋幸夫さん(78)が今月、京都芸術大(左京区)通信教育部の書画コースに入学した。主にオンラインで書や水墨画を学ぶ。大学生になった橋さんは読売新聞のインタビューに応じ、学ぶことへの熱意や歌手活動引退後の目標について
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【読売新聞】 歌手の橋幸夫さん(78)が今月、京都芸術大(左京区)通信教育部の書画コースに入学した。主にオンラインで書や水墨画を学ぶ。大学生になった橋さんは読売新聞のインタビューに応じ、学ぶことへの熱意や歌手活動引退後の目標について
4月に閉館する料亭「松楓閣」 名古屋市千種区の老舗料亭「 松楓閣(しょうふうかく) 」は7日、4月末で閉館すると発表した。建物が国の登録有形文化財になっている老舗料亭だが、コロナ禍によって宴会、結婚式披露宴などが激減したため閉館を決めた。 松楓閣は覚王山日泰寺の門前近くにあり、敷地は約4300平方メートル。1934年に建てられた本館は四つの 破風(はふ) を持つ入り母屋造り。2006年に国の登録有形文化財となった。 2階の大広間は90畳。壁と天井の接合部が曲面になっているなど趣向が凝らされている。1988年には囲碁の棋聖戦が行われ、小林光一棋聖(当時)が3連覇を決めている。 支配人は「新型コロナウイルスの感染拡大で、売り上げが70%ほど落ちた。歴史ある料亭を守りたかったが、経営的に厳しかった」と話していた。土地は三菱地所レジデンス(東京)に譲渡される。
【読売新聞】 静岡県の川勝平太知事の発言で注目された「ごてんばこしひかり」が、「第18回お米日本一コンテストinしずおか」(実行委員会主催)でベスト6の「最高金賞」と県内最高の「県知事賞」に輝いた。知名度が上がっただけでなく、実力も
【読売新聞】 政令指定都市が道府県から独立する「特別自治市制度」について、読売新聞社は20政令市長と政令市のある15道府県知事にアンケートを実施した。横浜、名古屋など9市長が特別自治市を目指す考えを示したが、管内政令市の特別自治市昇
【読売新聞】 北海道・東北・上越・北陸新幹線で22日、携帯電話の通話やリモート会議ができるテレワーク専用車両の運行が始まった。東海道・山陽新幹線も先月から「のぞみ」の全便に配置しており、JR各社は新たな働き方に対応し、コロナ禍で減っ
【読売新聞】 高知県は、県内で日本脳炎ウイルスが豚に流行しているとして、注意を呼びかけている。豚から蚊を介して人間に感染するとされ、重篤化する可能性もある。 発症は1000人に1人の割合とされ、県内で患者が確認されたのは、2010年
【読売新聞】 「奥羽新幹線」と「羽越新幹線」の早期実現に向け、山形県など沿線6県で構成する「関係6県合同プロジェクトチーム(PT)」は21日、予想される所要時間の短縮や両新幹線の費用対効果に関する初の調査結果を発表した。東京―山形間
【読売新聞】 新型コロナウイルスの影響が長引くなか、誰にもみとられずに亡くなる「孤独死」の深刻化が危惧されている。統計がある大阪市内では、昨年1年間で約1300人にのぼり、前年から約1割増えた。感染対策で、人との交流が減ったり、民生
法隆寺で特別展 太子の生涯を描いた絵伝に見入る来場者(斑鳩町の法隆寺で)27年ぶりに公開された文殊菩薩騎獅像(斑鳩町の法隆寺で)1400年遠忌を記念して、前倒しで開扉された救世観音像(斑鳩町の法隆寺で) 聖徳太子1400年遠忌を記念して1日、斑鳩町の法隆寺大宝蔵殿で国宝や重要文化財などを含む特別展示「法隆寺の信仰と宝物」が始まった。6月30日まで。(一圓正美) 絵伝や文殊菩薩騎獅像 展示品は国宝3点、重要文化財40点を含む計117点。太子にまつわる彫刻、絵などを集めたコーナーも設けた。目、眉毛、口などが明確な二歳像、学問を始めた頃と言われる七歳像、曲尺(かねじゃく)を持つ十六歳像の3体が並ぶ。生涯の事績を四季に分けて描いた絵伝が目を引く。 そのほか、重要文化財で27年ぶりに公開された獅子の鞍上(あんじょう)の蓮華(れんげ)座に座る文殊菩薩(ぼさつ)騎獅(きし)像や西円堂の十二神将のうちの4
発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 OTEKOMACHI 「OTEKOMACHI(大手小町)」は読売新聞が運営する、働く女性を応援するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講師を招いた講演会や
みなかみ町議会は、JR上越新幹線の上毛高原駅の駅名変更を求める請願を10日に行われた12月定例会の本会議で全会一致で採択した。請願はみなかみ町商工会と同町観光協会が連名で提出していた。 「上越新幹線駅名に関する請願について」とする請願では、1982年に開業した現在の駅名は当時の仮称が採用されたため、地元になじみがなく、観光を主産業とする町などに不利な状況であると主張している。その上で、町名や地域名を盛り込んだ駅名に変更するよう、町や関係機関へ働きかけることを求めている。 これまでも改称を求める動きがたびたびあったが、地域間で温度差があり、盛り上がらなかった。しかし、今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済や観光が打撃を受けた危機感が広がり、機運の高まりを見せているという。 今後は町商工会などを中心に町と連携し、県や沼田市など周辺地域も巻き込んだ運動を展開し、改称をJR東日本に働きかける
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