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ブックマーク / parupuntenobu.hatenablog.jp (3)

  • 『探偵ナイトスクープ』のアホバカ分布図 各地方の「アホバカ」表現編 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    関西の人気テレビ番組『探偵ナイトスクープ』で、今から27年前に視聴者からの素朴な疑問から始まった「アホバカ分布」のことを先日お話しました。 parupuntenobu.hatenablog.jp 上の記事を見ていない方は、まず上の記事からどうぞ。 そうでないと、おそらく今からの流れがわからないと思うので!? 関西人の言う「6チャン」ことABCテレビが予算をつぎ込み、全国の教育委員会すべてに、 「オタクの地域の『アホバカ』は何と言いますか?」 というアンケート用紙を送り、電話での問い合わせも含めて「すべて」から回答を得ました。 その結果、出来上がった地図、タイトルにもなっている「アホバカ分布図」が出来上がりました。 それが下の地図です。 『探偵ナイトスクープ』らしいとも言えるし、らしくもないと言えるこの「アホバカ分布図」を見ると、実に面白いことがわかるのです。 「アホバカ」は、全国で約320

    『探偵ナイトスクープ』のアホバカ分布図 各地方の「アホバカ」表現編 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • あなたの知らない、世界の仲が悪い隣どうしの国々 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    「みんな仲良くしようね」 「お隣さんに迷惑をかけない」 これは「常識」ですよね。 しかし、それは「日だけの常識」であって、海外では通用しません。 いや、理想論としては通用します。しかしあくまで理想論。 海外の常識は、 「お隣だからって何で仲良くしないといけないんだよ!」 です。 少なくても、日的理想論及感情的的仲良論は通用しません。当に仲良くして欲しい、仲良くしないといけないと心の底から思うなら、仲良くしないといけない確固たるロジックを用意しないと、外国人は納得しません。 例外でお隣なのに仲が良い例外的な国・地域は、北欧諸国とイスラム共同体。しかし、後者はカタールと周辺諸国の国交断絶や、スンニー派の国々とシーア派のイランなどの対立もあるので、もはや理想論だけになってしまいました。 日台湾は、歴史上最高なほど関係が良くなっています。人間関係で言えばラブラブのカップル状態、ストーカー

    あなたの知らない、世界の仲が悪い隣どうしの国々 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • 『探偵ナイトスクープ』のアホバカ分布図 プロローグ編 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    『探偵ナイトスクープ』という、深夜番組なのに関西で視聴率30%を出したお化け番組があります。この記事を見ている人の中でも、毎週見てます!という人(特に関西人)が多いはず。 知らない人のために説明しておくと、『探偵ナイトスクープ』は一般視聴者からの素朴な疑問に、『探偵』(調査員のお笑いタレント)が調査し答えるバラエティ番組です。 また、視聴者の力では実現できない夢を叶えさせて欲しい、という要望もあります。 爆笑したかと思えば感動して涙したり、見てる方もなかなか忙しくなる番組です。 この番組のまことに大阪らしいところは、依頼人が視聴者である素人なのはもちろん、アドリブで赤の他人の素人(通りすがりのおばちゃんとか)も平気で巻き込むところ。 依頼人へのインタビューなど現場対応も、相手が「そこらの一般市民」なのでそれなりのガイドラインが存在しますが、基はディレクターと『探偵』にすべてお任せだそうで

    『探偵ナイトスクープ』のアホバカ分布図 プロローグ編 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
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