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バーンダウンチャートに関するjoan9のブックマーク (3)

  • やどりぎ@NET: trac + TracBurndownプラグインでスクラム開発のすすめ

    ソフトウェア開発手法とその管理システムには様々な選択肢がある。私もこれまで色々試行錯誤してきたのだが、今は、tracとバーンダウンチャートを追加するプラグインであるTracBurndownプラグインでスクラム開発という環境が気に入っている。 この環境を導入したきっかけは、転勤で勤務地が変わったことである。 これまで、東京でチームを組んでソフトウェア開発をしており、その仕事を引き続き仙台で行うことになったが、今までの開発プロセスだと不都合が出始めた。 タスクカードを使った「かんばん方式」とスクラムをベースにした開発プロセスを組み合わせて使っているのだが、物理的に開発拠点が分離してしまい、タスクカードが使いにくくなってしまったのである。 いいタイミングなので、周囲の評価が高いので試してみようと構築していたtracにバーンダウンチャートのプラグインを導入して、全面的に移行することにしたという訳だ

    やどりぎ@NET: trac + TracBurndownプラグインでスクラム開発のすすめ
  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
  • OPC Diary: Tracで作業時間収集とバーンダウンチャート

    « Acroplis CTP1リリースとその関連記事 | メイン | Windows Live Writerでソースコードに色づけをするプラグイン » 2007年06月07日 Tracで作業時間収集とバーンダウンチャート Trac月でTimingAndEstimationPluginとScrumBurndownPluginを導入する手順を簡単にまとめます。 TimingAndEstimationPlugin http://trac-hacks.org/wiki/TimingAndEstimationPlugin ソースを入手、解凍 TracLightのコマンドプロンプトで python setup.py install Apatchのリブート 各プロジェクトでこのプラグインを使うように設定。 Apatchのリブート 各プロジェクトのアップデート Scr

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