日記です
現在携わっているプロジェクトでは、単体テストを始め、最終的な出力結果(XML)のテストなど、いろいろな粒度のテストをPHPUnitを使って書いてます。ようやく1ヶ月ちょっと経ったところで、 77クラスファイル(*.class.php) 256 Tests 876 Assertions な感じで、テストはすべてパスし、コードカバレッジは95%強ぐらいをキープしてます。 で、最近思い始めたのは 質を上げるためにテスト作るんじゃなくて、 テスト作ると質を上げ*られる*ということです。デグレードしない(しても気づきやすい)という意味で、質が「上がる」というのもあるかと思いますが。また、「テストを作りさえすれば質が上がる」みたいな印象がありますがそうではない、ということです。 今のところ、 ざっくりクラス設計をする(クラス名とメソッドの定義とか) テストを書く 実装する テストを通す リファクタリン
via. 75. PHPの便利なコマンドラインオプションを再発見 | 日経 xTECH(クロステック) PHP5.1以降、CLI版phpの「-a」オプションで対話モード(Interactive mode)になるわけですが、 $ php -a Interactive mode enabled <?php var_dump(date('Ymd')); string(8) "20081205" のように「<?php」を付けなきゃいけません。全然いけてないです>< で、75. PHPの便利なコマンドラインオプションを再発見 | 日経 xTECH(クロステック)でアシアルの田中さんがいろいろと書いてます。このうち、 --with-readlineオプションを有効にしてPHPをコンパイルすると、さらに機能が強化されたInteractive Shell(名前も変わります)を実行できます。 のとおりに、b
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