id:hayamizさんをはじめとする主催者の皆様、お疲れ様でした。また、貴重な機会をありがとうございました。その日のうちにササっとアップすれば、殴り書きのメモでも許されるだろうという魂胆ですぐにブログにしておきます。。本音をいうなら、こういうのを丁寧にまとめるより、発表で聞いた "anything-c-*" とか、"StumpWM の設定" なんかに時間を使いたい心境です。それくらい、刺激的なイベントでした。以下は、発表者名を省略した、懇親会での雑談を含む、いくらか不正確な思いだしメモです。 emacs23 では、漢字はゴシック、ひらがなは明朝といった設定ができるとのことでした。そういう設定も、需要があるようですw lexical let emacs がサバンナにあるとのことでした。サバンナとはおそらく、 http://savannah.gnu.org/ のことなのでしょうが、この中のど
このエントリで説明する範囲 acp.el は開き括弧を入力すると閉じ括弧も同時に入力されるようにする elisp です。この拡張でいう「括弧」とは、"()","{}","[]" などのデフォルトで提供されているものと、ユーザが登録した任意のペアを指します。また、マイナーモードなので様々なメジャーモードと併用できます。もっとも、僕は elisp を書くときしか利用していません。したがってこの記事では、emacs-lisp-mode,lisp-interaction-mode での、丸括弧 "(" 入力時の閉じ括弧 ")" の自動入力を対象とします。 参考資料 ソースと作者自身による解説は次のブログ記事にあります。 括弧とかを自動補完 | 適当めも ざっくりとネット検索した限りでは、他に参考になる資料は見つけられませんでした。便利なのに、不思議です。 問題点 けれど、しばらく利用していると一点
Cから継承したAPI プログラマにとって、ログの解析や作成などに含まれる日付や時刻の操作は切っても切り離せない分野のひとつです。もちろんPerlにも日付や時刻を操作するための関数は組み込まれています。 ただし、Cから継承してきたlocaltime()やgmtime()の返り値は、お世辞にもわかりやすいとはいえません。リストコンテキストで呼び出せば年月日、時分秒などの値を取り出せるとはいえ、単一の配列で受け取ると、個々の要素を使うときに直感的ではなくなりますし、明示的な名前をつけたスカラー変数を並べて受け取るのはいかにも冗長です。 use strict; use warnings; # 短いけれど非直感的 my @tm = localtime(); $tm[5] += 1900; $tm[4]++; printf "%04d-%02d-%02d %02d:%02d:%02d\n", reve
''!~('(?{'.('? ?{..!? } .{.(!???.~(!}{! ^^ ?.){{?})'^'{!){~(?)?.!?{!}}!~{!}?}}!{^(^ !???(.)~'^' ~~.(~?)^}^~^){}(.{ ?!^) ^!?!?(()(}?^!'^'! !}!)(({!){!({)~(. ^..({?.{)~){)(!(^ '^' )(?{!{~~{{^ }!())~{ }^!{^)^()~!}!}!^^').'})') 元来、プログラマというのは怠惰なヒトたちであり、少しでも自分の作業がラクになるように色々なプログラムを開発してきたわけでして。 プログラムを書くにしてもできるだけラクに(タイプ数を少なく)、ということで「Code Golf」なんてのが考え出されたのだと思います。 Code Golf ところで、Acme::EyeDropsという変態モジュールは「記号だ
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