タグ

2009年10月27日のブックマーク (5件)

  • 中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程

    iPhone情報整理術 の話が続いて恐縮ですが、が出て以来意外に反響があるのに、一方であまり信じてもらえなかったのが**「漫画を裁断して iPhone にいれてゆく」**というテクニックです。 「大事にしろよ!」という意見もいくつかいただいたのですが、こうした極端な方法はなにもすべてのに対して行うのではなくて、「場所がないから捨てなくてはいけない、でも捨てるには惜しい」という一部のに対して行うことを想定しています。特に私にとってはそれが漫画です。 私はちょうど4月に引っ越したばかりなのですが、引っ越しで書斎の面積が少し狭くなり、その分だけいくらかを手放さなくては棚が機能しないところまできていました。そこで、とても好きで惜しくはあるのですが一年に一度程度しか読まない漫画「三国志」の PDF 化に着手しました。 その一連の流れを以下に写真付きでまとめてみましたので、同様の「書籍

    中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程
    joan9
    joan9 2009/10/27
  • MyISAMとInnoDBのどちらを使うべきか

    Twitterで話題になってたので簡単にまとめました。 ●MyISAMにしか無い機能を使いたい場合はMyISAMを使うしかない ・全文検索 (TritonnやSphinx) ・GIS ●InnoDBの利点(MyISAMの欠点) ▲障害対応系 ・クラッシュしても再起動するだけでリカバリができる ・クラッシュリカバリにかかる時間はテーブルサイズに比例するようなことはなく、コミット済みのデータは修復できる (巨大なMyISAMテーブルのREPAIRには数日単位で時間がかかることがある) ・オンラインバックアップができる ・INSERTやLOAD DATAなどを実行している途中でCtrl+Cでその更新系SQL文を止めても、テーブルは壊れないし、中途半端な状態で更新されることも無いし、スレーブが止まることも無い ▲性能系 ・行レベルロックなので並列性が高い(MyISAMはテーブルロック)。またSEL

    joan9
    joan9 2009/10/27
  • 彼氏がMyISAM使ってた。別れたい… - kazuhoのメモ置き場

    追記: マジメな比較はこちら:Open database life: MyISAMとInnoDBのどちらを使うべきか MyISAMだとPostgreSQLと並べられた時なんか恥ずかしいww 下向いちゃうしww ウェブサイトにはせめてInnoDB使って欲しい・・・ 勉強会とかで発表されたら・・・・もう最悪ww せめて普通にトランザクションやMVCCぐらいは対応して欲しい。 常識的に考えて欲しいだけなんです! MyISAMでテーブルロックしちゃった時の遅さとか分かる? あのね?たとえばピーク時10〜20並行ぐらいで書込みとか行くでしょ? それぞれ別の接続で来るわけじゃない? みんな普通にグループコミットやアシッドネス期待してるわけでしょ? MyISAMでテーブル壊れてリペアしてたら大恥かくでしょうがww じゃあ MyISAM はどういう用途に適しているのか。待て! 次号!*1 参考: 彼氏が軽

    彼氏がMyISAM使ってた。別れたい… - kazuhoのメモ置き場
    joan9
    joan9 2009/10/27
  • Perlプログラマの人気No.1エディタはVim | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    When you need perl, think perl.org 21日(米国時間)から4日間に渡って、Perlプログラミングにどのエディタ/統合開発環境を使っているかというアンケートがPollDaddyにおいて実施された。 最終的に3,234の投票が実施され、集計結果がPerl IDE and Editor Poll, October 2009において公開されている。公開された結果は次のとおり。 順位 エディタ 投票数 割合 1 Vim (またはvi、gvim) 1097 34% 2 Emacs (またはxemacs) 430 13% 3 Ultra Edit (plainまたはStudio) 224 7% 4 Eclipse EPIC 210 6% 5 そのほか 143 4% 6 Notepad++ 142 4% 7 Komodo IDE 128 4% 8 Komodo Edit

    joan9
    joan9 2009/10/27
  • jump.el / Elispシンボルの定義元に飛ぶ - とりあえず暇だったし何となくはじめたブログ

    jump.el は、elisp シンボルの定義元にワンキーで飛べるようにする elisp です。 EmacsWiki を徘徊していたら見付けたので、その紹介です。 試していませんが、おそくらく、jump-jumper 変数の設定しだいで、elisp 以外でも使えるように思います。 紹介 通常、elisp を書くとき、Help ( describe-function や describe-variable )を利用して、関数や変数の定義元に飛ぶという事をすると思います。 しかし、その場合、 Help のバッファに移り、そこからファイル名上で C-m を押す等して定義元へ飛ぶという事をしなければならないので、少々手間がかかります。 jump.el を使うとポイント上の関数の定義元へワンキーで飛ぶ事ができ、また、ワンキーで元居たバッファに戻る事もできます。 そのため、 elisp ソースを書いた

    jump.el / Elispシンボルの定義元に飛ぶ - とりあえず暇だったし何となくはじめたブログ