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2012年6月27日のブックマーク (8件)

  • rental-bomber.jp

    This domain may be for sale!

  • Hoogleをローカルで使う - yunomuのブログ

    Haskellのマニュアル検索のHoogleってシステムがある。 http://www.haskell.org/hoogle/ 便利なんだけど、manに慣れた我々としてはコマンドで使いたいじゃない。Erlangもmanっぽいの用意してくれてるし。 ということで、パッケージがありそうなので入れてみることにしました。 % cabal install hoogle 何故か、コマンドは入らないけどライブラリだけできてるっぽかった? なんかもう先に進んじゃったからよくわかんないけど、エラーメッセージを見ながら、確かnetworkパッケージをupgradeした。と思う。 パッケージを入れ直してcabal install hoogleしたらとりあえずhoogleコマンドが使えるようになった。 さっそく使ってみる。なにはなくともhelpである。 % hoogle --help Hoogle v4.2.9,

    Hoogleをローカルで使う - yunomuのブログ
  • 【Haskell】ディレクトリ内を表示するlsをHaskellで書く - パラボラアンテナに立て掛けられた本

    【Haskell】ディレクトリ内を表示するlsをHaskellで書くパラボラアンテナに立て掛けられた twitter:taki0313のブログ、引っこししました → http://parabola.sblog.jp/ いわゆるlsコマンドまたはdirコマンドの簡単な部分だけを実装します。 ただし別の用途に使うことを前提としている話なので カレントディレクトリ . ペアレントディレクトリ .. の二つについては表示から省くためにfilterをかけます。 import Directory main = ( getDirectoryContents "." ) >>= printList printList :: [String] -> IO() printList ls = pList $ filter notCDPD ls where pList :: [String] -> IO ()

  • http://tsurushuu.wikidot.com/haskell

  • Enumeratorは終了条件の検査からの解放だ - あどけない話

    長年の疑問の答えが Enumerator だった。今日はそんなお話です。 findを実装する Real World Haskell の第9章に UNIX の find コマンドを作る例があります。最初は安直に実装してみましょう。まず、ディレクトリの内容を得る補助関数と、ディレクトリが辿れるか調べる補助関数を用意します。 getValidContents :: FilePath -> IO [String] getValidContents path = filter (`notElem` [".", "..", ".git", ".svn"]) <$> getDirectoryContents path isSearchableDir :: FilePath -> IO Bool isSearchableDir dir = (&&) <$> doesDirectoryExist dir <

    Enumeratorは終了条件の検査からの解放だ - あどけない話
  • あんた何様、エンジニアのあたしゃ神様だよ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    今週のロンドンは大規模ストが目白押しです。 まず木曜日には医師が40年ぶりの大規模ストを実施しまして、イギリス全土の医師の約11%が参加。休診や緊急以外の手術がキャンセルになりました。(手術って医者が休みだとか、やりたくないって理由でキャンセルになっちゃうんですよ。。。)理由は医師年金の掛け金が上がるのは許さん!という理由でございました。 その翌日の金曜日はロンドン中でバスがスト。オリンピック中に出勤すれば手当が出るという話だったのに(深夜勤とかではなく普通に出勤するだけで出る)、いやそれはやり過ぎじゃないの(ワシもそう思いますぜ)、と組合と従業員が揉めたのが原因であります。 告知も特になく、とりあえず気がついたらバスが走ってない、事情がわかってない人は突風の中、バス停で立ち尽くしてるという状況でありました。 ええ、健気な勤労者のワシは何キロか歩きましたよ。。。ああ、そういえば同僚は休みが

    joan9
    joan9 2012/06/27
  • 長期間にわたる放射線被曝についての新しい見解 =MITの研究が示した低線量被曝のDNAへの少ないリスク

    MITニュースに5月15日に公開された「A new look at prolonged radiation exposure-MIT study suggests that at low dose-rate, radiation poses little risk to DNA」の解説を掲載する。同校の研究を紹介するMITニュースに、この解説記事は5月15日付で掲載された。(GEPR版 ) (文) マサチューセッツ工科大学(MIT)の科学者たちによる新しい研究では、米国政府が原子力事故の際に人々が避難すること決める指標について、あまりにも保守的ではないかという考えを示している。 学術誌「環境と健康をめぐる知見」(Environmental Health Perspective) に発表されたベビン・エンゲルワード、ジャクリーン・ヤンチが行った研究によれば、複数のねずみに5週間にわたって自

    長期間にわたる放射線被曝についての新しい見解 =MITの研究が示した低線量被曝のDNAへの少ないリスク
    joan9
    joan9 2012/06/27
  • 「なぜ成功する言語と失敗する言語があるのか?」疑問を解明する試み

    UC Berkeleyの研究者2人がプログラミング言語の選択を社会学的観点から研究している。この記事では彼らの研究を簡単に紹介するとともに、彼らとのインタビューをお届けする。 UC Berkeleyの研究者、Leo Meyerovich氏とAri Rabkin氏は、「なぜ成功するプログラミング言語と失敗するプログラミング言語があるのか?」という疑問を解明しようと、Socio-PLTと呼ぶ社会学に基づいたプログラミング言語理論について論じている。Socio-PLT: Principles for Programming Language Adoption (PDF)と題する論文で彼らは、プログラミング言語の選択は単なるマーケティングの問題として見るのではなく、科学的社会理論に基づくべきだという考えのソフトウェアコミュニティにおける認知度を高めたいと考え、言語選択のさらなる調査に向けた課題を提

    「なぜ成功する言語と失敗する言語があるのか?」疑問を解明する試み
    joan9
    joan9 2012/06/27
    「なぜ成功する言語と失敗する言語があるのか?」疑問を解明する試み