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2013年6月6日のブックマーク (2件)

  • #rubykaigi バイヤーズガイド '13

    #rubykaigi バイヤーズガイド ‘13 あえてアマゾンのリンクは貼らないので会場で会おう たのしいRuby 第四版これを買うべき人: 全員ひとこと: ついにRuby 2.0の時代が格的に始まったことを宣言する決定打的一冊であり、必携。今後「情報がないから2.0は不安」などとうそぶくことはこれで不可能になった。テストから見えてくるグーグルのソフトウエア開発これを買うべき人: テストを日常的に書いている人と、テストを書く習慣がない人ひとこと: これはずばり俺が読みたいので買います。こちらからは以上です。白と黒のとびらこれを買うべき人: 「記号と再帰」がおもしろかった人ひとこと: まあなんていうんですかね、形式言語とか好きな人って結局そっちに道を踏み外しちゃうきっかけってテングワールだったりするわけじゃないですか。だからこういうふうに攻めてくるのって変化球のようでいて実はど真ん中だと思

    #rubykaigi バイヤーズガイド '13
    joan9
    joan9 2013/06/06
  • モナドの六つの系統[Functor x Functor] - モナドとわたしとコモナド

    モナドは「アクション」を表す抽象的な構造である。モナドは、Haskellにさまざまな概念に対する記述能力をもたらす。 モナドの基礎 return :: a -> m a: 純粋な値をモナドで包む。 m >>= f :: m a -> (a -> m b) -> m b: モナドmに包まれた値をfに渡し、その結果として現れたモナドを結合する。 固有アクション: それぞれのモナドに固有の方法でモナドを生み出す。 実行: モナドに包まれた値を、より根源的な形に還元する。 モナド則 モナドに以下の三つの制約を課すことによって、最低限度の記述能力を保証している。 return a >>= k == k a m >>= return == m m >>= (\x -> k x >>= h) == (m >>= k) >>= h より強い制約は、より強い力を生み出す。 モナドの分類 モナドは、以下の6つ

    モナドの六つの系統[Functor x Functor] - モナドとわたしとコモナド