勉強会で話した、Scikit-learnの入門資料です。speakerdecでも共有しましたが、slideshare一本化のためこちらにも上げます
後輩に形式手法を学び始めたときに読んだ本を紹介すると約束したので、せっかくなのでブログに書くことにした。 形式手法を学び始めたのは2004年だから、今から始める場合はまた違ったラインナップになるだろうけど。 ※「2012年に形式手法を学び始めるならこの7冊 - masaterukの日記」を書きました。 1冊目。 プログラミングの科学 (情報処理シリーズ) 作者: D.グリース,筧捷彦出版社/メーカー: 培風館発売日: 1991/01メディア: 単行本 クリック: 20回この商品を含むブログを見る出会いはこの本。僕の人生を変えてしまった本だ。この本に出会ったときの衝撃は今でも覚えている。命題と述語からはじまり、ホーア論理、そしてプログラムの作り方が解説してある。「プログラムの作り方」を解説している本は少ない。Twitterでもつぶやいたけど、assertの使い方を教えてくれたのもこの本だった
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