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2013年7月16日のブックマーク (4件)

  • 運動の前にカルシウムを摂るのが、骨にいいらしい - IRORIO(イロリオ)

    激しい運動をして大量に汗をかいていると、骨密度が低くなりやすくなる。汗と一緒にカルシウムが体の外に出てしまい、それを補うために骨から血液の中にカルシウムが溶け出すからだ。これを防ぐには、運動する前にあらかじめカルシウムを摂っておくといいらしい、ということが最近の研究で分かってきた。 米コロラド大学の研究者Vanessa Sherk氏が率いるリサーチチームは、52人の男性を2つのグループに分け、自転車でのトレーニングを行なわせた。一方のグループには、トレーニングの30分前に、1000ミリグラムのカルシウムをビタミンDとともに与えてみた(ビタミンDを一緒に与えるのは、カルシウムの吸収を良くするため)。すると血液中のカルシウムは、減少するにはしたがそれほど少なくはならなかった。 また、トレーニングが終わった後に同じ量のカルシウムとビタミンDを与えるという実験も行なった。しかし、後に与えたのではど

    joan9
    joan9 2013/07/16
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  • uu59のメモ | 訳:Node.jsは癌だ

    http://d.hatena.ne.jp/yosuke_furukawa/20111002/1317572377で知って、原文を読んでみたら罵倒しまくってて面白かったので全文翻訳してみました。 原文はNode.js is Cancerです。 ウェブデベロッパー逹は伝統的なやり方よりも冴えたやり方が大好きだが、伝統的なやり方がなぜ伝統になってるかというと動きやがるからだ。Node.jsのナンセンスな振る舞いにはしばらくムカついてたが、Node.js作者のRyan Dahlによるこのポストを読むまでは相手しないようにしてた。「UNIX難しいよぅ」とか弱音を吐くよく居るタイプのマヌケに肩をすくめていただけだ。 でも、家族連れのミニバンをガサ入れしたら50kgの上物ヘロインを見つけてしまった警官が世の中間違ってると感じるように、こいつの弱々しいすすり泣きの何が間違ってるのか考えた。たぶん、たぶん

    joan9
    joan9 2013/07/16
  • エラー処理の地学史、もしくはあなたがMaybeモナドを使うべき理由。 | 月と燃素と、ひと匙の砂糖

    (以下、カノッサの屈辱(テレビ番組)のノリでお願いします) コンピュータの理論を確立したチューリング。彼は、無限のテープの長さを持ち、単なる計算を行うだけのチューリングマシンを夢想した。 しかし、我々の生きる現実世界におけるコンピュータでのプログラムに於いては、計算の失敗=エラーが発生するのは避ける事ができない宿命である。ネットワーク接続失敗、ファイルが見つからない、メモリが確保出来なかった…等々。すべてのエラーを書き出すには、それこそ無限の長さの紙が必要であろう。プログラム進化の歴史は例外との戦いであると言っても過言ではない。今回の講義では、プログラミング言語の様々な進化のうちの「エラー処理」に着目し、その長い戦いの歴史を概観する。 まずは、いにしえの先エクセプション紀におけるエラー処理を見てみよう。 先エクセプション紀:エラーコード-1の時代 エクセプション(exception)と呼ば