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2017年5月10日のブックマーク (1件)

  • Haskell-jp wiki - データ構造列伝

    Haskellの世界にはたくさんのデータ構造があり、魅力の一つであるとも言える。とは言え、どれを使えばいいのかは悩みの種。Haskellで実装されている様々なデータ構造の特徴と使い方を紹介する。 リスト 難易度: ☆ 誰もが真っ先に触れるであろうデータ構造、リスト。順番に処理したいデータをまとめる構造としては王道中の王道だ。また、多くのデータ構造はリストとの相互変換をする関数を提供している。 リストを構築する手段は多数ある。 コンストラクタ(:)と[]で直接構築する リテラル [0,1,2,3] FromThenTo記法 [0,2..12] 構築関数 unfoldr, iterate, replicate, repeatなど 逐次的な処理のための表現だけでなく、他の構造への橋渡しとしてもリストは重要な役割を担っている。 利点 扱いが簡単で、リストを取るまたは返す関数がたくさんある 欠点 正

    joan9
    joan9 2017/05/10