タグ

ブックマーク / www.nintendo.co.jp (6)

  • ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム | ニンテンドー3DS | Nintendo

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 ニンテンドー3DSをご愛用いただき、ありがとうございます。 このたび、8月11日にニンテンドー3DSハードの価格改定をさせていただくことになり、日それを発表いたしました。 ゲーム機を発売して一定の期間が経ち、さらなる普及を目指して値下げをするということは過去にもありましたが、今回のように、発売から半年も経過せずに、しかもこれほど大幅な値下げをしたことは、任天堂の過去の歴史にはありませんでした。 このことは、いちばん最初にニンテンドー3DSを応援してくださったみなさまからのご信頼を損ない、ご批判を受けかねないことだと痛感しております。 今回、このような前例のないタイミングで値下げに踏み切ったのは、ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせ

    ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム | ニンテンドー3DS | Nintendo
    joan9
    joan9 2011/08/05
  • Wii専用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズX」のディスクが読み取れない症状についてのお知らせ

    いつも任天堂の商品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、1月31日に発売いたしました「大乱闘スマッシュブラザーズX」をお買い求めいただいたお客様のなかから、他のゲームソフトでは問題なくプレイできているWii体で、「ディスクが読み込めない」あるいは「ディスク読み込み中にエラーが出る」、「スムーズに動画が再生されない」などのお問い合わせをいただいております。 この症状で弊社にご送付いただきましたWii体を解析いたしましたところ、光ディスクを読み取るレンズ等に、タバコのヤニやホコリ等の汚れが付着しているものが多く見つかっております。 「大乱闘スマッシュブラザーズX」では、容量が大きな2層ディスクを使用しておりますが、他のゲームソフトで使用しております1層ディスクに比べて、2層ディスクはレンズの汚れの影響を受けやすくなります。 これは、Wii体内部の光ディスクの読

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.5 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』編 第8回

    当初、ゲームキューブで開発されていた 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を Wiiに対応させるのは、相当苦労したと思うんですが、 どういう紆余曲折を経ていまの形に落ち着いたんですか。 ぼくの中では、Wii操作を使うことで 『ゼルダ』に新しい魅力が加わることと、 ポインターで主観アイテムを使う 便利さと使いやすさに勝算を持ってました。 だから「Wii版は操作を変えるだけで ゲーム内容はそのままでいい!」と 青沼さんに話をしましたが、 不安もありましたね。 ぼくもスタッフも、最初はどうしたらいいか ぜんぜんわからないという状態でした。 ただ、新しいデバイスを提示されて 「時間がありません」 って逃げるのはいやだったので(笑)、 とにかくいろいろなことを試しました。 たとえば、3Dスティックをまったく使わず、 ニンテンドーDSのタッチペンのように ポインターとしてのみ、 Wiiリモコンを使

  • <img src="http://i.yimg.jp/images/ybm/icons/sbm_nw.gif" alt="別ウィンドウで表示" border="0" height="11" width="11">

    『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』について 今日からお伝えしていこうと思います。 たくさんの開発者が携わっているソフトですから、 なるだけ多くの人に、登場してもらうことにしました。 まずは、今回はじめてチーム内で、リーダー役を経験した 若手スタッフ6人の方にお話をうかがいます。 ちなみにこの取材のあとは ベテランの開発者6人に集まってもらって、 最後に、ディレクターの青沼(英二)さんと、 宮(茂)さんに話を訊いていこうと思っています。 それでは、まず今日は、 若手開発者のみなさんにしゃべってもらいましょう。 自己紹介からお願いします。 情報開発部の尾山です。今回の『ゼルダ』では、 おもに敵キャラクターのデザインを担当しました。 このプロジェクト以前の仕事としては、 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』『ポケモンスタジアム金銀』 『ルイージマンション』『ゼルダの伝説 風のタクト』『ピク

    <img src="http://i.yimg.jp/images/ybm/icons/sbm_nw.gif" alt="別ウィンドウで表示" border="0" height="11" width="11">
  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.5 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』編 第2回

    もともとこの『トワイライトプリンセス』は、 2005年の年末発売を予定していたのですが、 完成に向けての追い込みに入ろうという時期になって 発売時期を1年延期することに決めました。 この決定は、現場のみなさんにとっては、 目前に迫っていたゴールが延びることでもあるわけで、 さらにWii版も開発するという課題も増えましたし、 いろんな苦労があったと思うんです。 そこで、1年の発売延期をどのように感じたか、 延びた期間がどう影響したかということを 教えていただけますでしょうか。 じゃあ、まず、尾山さんから。 延期が決まったときは、 詰め切れていないところをまだ作り込める、 というホッとした部分と、 もう1年やらなきゃいけないという部分があって、 どっちの比率が高かったかというと やはり「もっと作れる」という うれしい気持ちのほうが圧倒的に大きかったですね。 やはり、2004年のE3ではじめて

  • メディアブリーフィング 岩田社長スピーチ : E3 2006 : Nintendo

    ありがとう、そしておはようございます。 私が任天堂の社長になった時、我々は会社の新しいゴールを決定致しました。 ゲーム人口を拡大することです。 これを実現する為に、今ゲームをお楽しみいただいている皆様だけでなく、我々は二つの異なった顧客層を目指さねばなりませんでした。かってビデオゲームで遊んだ経験はあるが、すでに興味を失ってしまった人たち。そして、今まで一度も遊んだことの無い人たちです。 どうすれば出来るのか? この業界では、いつも同じ方向性での改善が試みられてきました。それは、「もっと凄いゲームを作る」という方向性です。しかし、ゲームを辞めてしまった人や、ノン・ゲーマーの方にアプローチする為には、「もっとすごいゲーム」はほとんど無力です。 そこで、人とゲームの関係を変えること、すなわち、ゲームのコントローラインターフェースを刷新することが、論理的だと考えました。このアプローチに

  • 1