タグ

ブックマーク / lapis25.hatenablog.com (4)

  • homebrewのインストール - LAPISLAZULI HILL#diary

    そこで検討したいのが「Homebrew」。Rubyで記述されたこのプログラムは、/usr/local以下の領域を使用、インストールされるコマンドも「brew」のみ。しかも、Snow Leopardデフォルトのコマンドサーチパス(/usr/libexec/path_helper)に登録された/usr/local/binへインストールされるので、「brew search ***」としてサーバにあるパッケージを検索し、「brew install ***」としてインストールすればOK。スリムな状態で利用できる、Yet Anotherなパッケージ環境なのだ。 今まではmacportsだったけど,マシンを新しくしたので切り替えてみる GitHub - Homebrew/legacy-homebrew: The former home of Homebrew/homebrew (deprecated)を

    homebrewのインストール - LAPISLAZULI HILL#diary
  • Catalyst::Pluginの最近の流れとPerlのよさ - LAPISLAZULI HILL#diary

    g:catalystで書こうと思ったけどこちらで Catalystをコアに開発している人たちがPluginの使われ方に問題を感じている.いままでの傾向が問題を招いたことを認識して,ちゃんと啓蒙しているというのはすごいことだと思う.この動きがPerlにおけるフレームワークのあり方というものを再構築していくのだと思う.優れたglueとしてのPerlを再認識する流れにもなるんじゃないだろうか.Perlコミュニティの良さはこういう流れがあることをちゃんと伝えようとする人が出てくることだと思う Babytalkも許容できるけど,それが最良ではないことを認識する必要がある.それはPerlをやっていく上で大切なことだと思う PerlのよいところTMTOWTDI,やり方は一つではない.ある人たちのやり方で初心者が萎縮する可能性があるのなら,初心者を拾い上げる人たちがいればいい.みんながそれぞれのやり方で,

    Catalyst::Pluginの最近の流れとPerlのよさ - LAPISLAZULI HILL#diary
  • デザイナにバージョン管理(subversion)を使ってもらうために人柱を建てた - LAPISLAZULI HILL#diary

    というわけで,説明+ハンズオンを2時間ほどやった.最初に人柱になったデザイナは自分とつきあいもそこそこ長く,コンピュータのリテラシも高め.案件の規模も手頃.経験も積んでいることもあって,利点はすぐに理解してもらえたようだ.うまくいくかはわからないけど始まったのは大きい.今回の導入の前提や考えてるポイントとか列挙 前提 デザイナは全部で8人 3人はコンピュータ使用のリテラシもモチベーションも高め,アプリも使いこなす 2人は新しいツール・習慣に拒否反応を示す可能性アリ 現在のファイル管理は共有フォルダを使って,日付でバックアップ作成(><) プログラマだと「バージョン管理使わないのは幼稚園児までだよね」とかで済む(ぉ)のだけど,デザイナはそうも云ってられない 目的 度々作業中に先祖返りなどが起こり,そのたびに四苦八苦している バックアップが面倒なので解消したい プログラムチームとの共同作業も多

    デザイナにバージョン管理(subversion)を使ってもらうために人柱を建てた - LAPISLAZULI HILL#diary
  • DateTime::Format::* - LAPISLAZULI HILL#diary

    DateTimeのオブジェクトをDateTime::Format::*でフォーマットする use DateTime; use DateTime::Format::W3CDTF; my $fmt = DateTime::Format::W3CDTF->new; my $dt = DateTime->now(time_zone => 'Asia/Tokyo'); print $fmt->format_datetime($dt); #2007-06-26T23:16:22+09:00 DateTime::Format::*の形式の文字列をDateTimeオブジェクトにする use DateTime; use DateTime::Format::W3CDTF; my $fmt = DateTime::Format::W3CDTF->new; my $time = $fmt->parse_datet

    DateTime::Format::* - LAPISLAZULI HILL#diary
  • 1