どもです。 これは何? auto-complete-mode のソースの1つです。 etags で作ったタグファイルを補完元として使用します。 また,現時点で,c-mode の場合のみ,タグファイルからソースを開いて, シグニチャとかを拾ってきて,クイックヘルプで表示します。 どうなるかは,動画を見てもらえればわかると思います。 動画内でのやっていることは, M-x select-tags-table で,CUnit のヘッダから作ったタグファイルを指定。 色々補完してみる。 次に M-x select-tags-table で,テスト用のタグを指定して,補完。 That's all をタイプしようするが,タイポしてまごつく。 です。 想定している使われ方 現在使用中のタグから補完候補を見つけてほしい場合に使います。 使用しているライブラリのヘッダファイルとかに対してタグファイルを作ってお