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Gaucheとxmlに関するjoan9のブックマーク (3)

  • ちょっと息抜き GaucheでXMLから内容を抽出する - ねこじたclockwork

    XPathが使えますよ(SXPath)。 (use rfc.http) (use sxml.ssax) (use sxml.sxpath) (let-values (((status head body) (http-get "zip.ricollab.jp" "/5340026"))) (let ((xml (call-with-input-string body (cut ssax:xml->sxml <> '((xhtml . "http://www.w3.org/1999/xhtml")))))) ; //xhtml:dd[@class = 'address'] ((sxpath '(// (xhtml:dd (@ (equal? (class "address")))))) xml)))gosh> ((xhtml:dd (|@| (class "address")) (xhtml

    ちょっと息抜き GaucheでXMLから内容を抽出する - ねこじたclockwork
  • Gauche:SXMLとSXPath

    SXPath の S 式表現がよくわからなかったのでまとめてみました。 -- leque(2007/02/11 01:26:05 PST) sxpath 手続き sxpath 手続きの定義は以下のようになっている。 ;; $Id: sxpath.scm,v 1.1 2003/07/22 11:22:11 shirok Exp $ ... (define (sxpath path . ns-binding) (let loop (...) (cond ((null? path) ; parsing is finished (lambda (node . root-var-binding) ...)) ...))) 手続きの直前のコメントには省略記法の展開ルールが書いてある(GaucheRefj:sxpath 参照)。 ここで path は SXPath のパス表現、ns-binding は

    Gauche:SXMLとSXPath
  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

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