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Lispとemacsに関するjoan9のブックマーク (9)

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  • Programming in Emacs Lisp: Counting Words

    単語のカウント 標準的な Emacs の配布にはリージョン内の行数を数える関数が含まれている。 しかし同じことを単語について行う関数はない。 文章の種類によっては単語の数を数えなければならないようなことがある。エッ セイを書く場合は800単語以内に制限した方がよいであろうし、小説を書く場合 など、一日1000単語は書くぞと決心することもあるだろう。個人的には Emacs に単語を数えるコマンドがないのは変だと思う。多分 Emacs を使う人は大抵コー ドとかドキュメントを書いていて、単語の数を数える必要などないのだろう。あ るいは Operating system 附属の単語数を数えるコマンドである wc し か使わなかったりするのかもしれない。はたまた編集者の都合に合わせて、文書 の中の単語の数を文字数を5で割ったものとして数えている人もいるかもしれな い。何はともあれ、以下で単語数を数

    joan9
    joan9 2009/06/04
    > 13. カウント:繰り返しと正規表現
  • もしかしたら欲しい人がいるかもしれないプログラム

    もしかしたら欲しい人がいるんじゃないかなぁと思ったので作ったページ。Last Updated: "2008-07-02 Wed 14:36:22 Antigua, Guatemala" * もしかしたら欲しい人がいるかもしれないプログラム 勝手に持って行って勝手に使ってください。 自分用に (旅行中に) 作っただけなので、きちんとテストしてません。 質問、バグ報告、改造して! 改造した! 等はこちら → 加倉大輔 elisp は Meadow3 で作って使っていましたが、Emacs に乗り換えました。 リンクはご自由に、ご利用は計画的に。 ◆ JavaScript エレベーターメニュー tfmenu.jsこれオススメ ◆ elisp Wanderlust メール内の広告文を見えにくくする wl-highlight-ad.elこれオススメ ◆ elisp Wanderl

    joan9
    joan9 2009/05/21
    > # 現在ポイントしている word や string をコピーして、ついでに isearch-ring や regexp-search-ring に追加する。 # C-SpaceC-Space で現在ポイントしている word や string をマーク。C-SpaceC-SpaceC-Space で行全体をマーク。
  • Emacs Lisp

    正規表現は難しい。 でも、Emacs Lisp の正規表現はもっと難しい。 ここでは Emacs Lisp で正規表現を書くプログラマを混乱させる落とし穴についてまとめる。 バックスラッシュ Perl では、バックスラッシュに合致する正規表現を次のように書く。 '\\' しかし、Emacs Lisp では以下のように書かなければならない。 "\\\\" Emacs Lisp の正規表現が嫌いになる理由はこれだけで十分だ。 しかし、なぜこんなにもバックスラッシュが必要なのだろう? それは、Perl が「リテラル」として正規表現を記述するのに対し、 Emacs Lisp では「文字列」として表記するからである。 Emacs Lisp の関数呼び出しでは、 各引数が「評価」されてから関数に利用される。 もちろん、引数として与えられた文字列も利用前に評価される。 (message "a\tb")

  • Emacs Lispの質問です。 文字列が格納されたシンボルに対しての置換は、どう書くのでしょうか。…

    Emacs Lispの質問です。 文字列が格納されたシンボルに対しての置換は、どう書くのでしょうか。 具体的に説明しますと、 (setq foo "h_o_g_e") で定義されるシンボル foo に、JavaScriptでいうところの foo.replace(/_/g, '.'); を適用させたいんですが、elispではこれをどう書けばいいのでしょうか、という質問です。 よろしくお願いします。

    joan9
    joan9 2009/05/19
    > (replace-regexp-in-string "_" "." "h_o_g_e") ; => "h.o.g.e"
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  • Programming in Emacs Lisp: Table of Contents

    序文 これは誰のために書かれたものか Lisp の歴史 初心者の人へ 謝辞 訳者まえがき 1. List 処理 1.1 Lisp のリスト 1.1.1 Lisp のアトム 1.1.2 リストの中の空白 1.1.3 GNU Emacs によるリストのタイプの支援 1.2 プログラムの実行 1.3 エラーメッセージの出力 1.4 シンボルの名前と関数定義 1.5 Lisp インタプリタ 1.5.1 バイトコンパイル 1.6 評価 1.6.1 内部のリストの評価 1.7 変数 1.7.1 値のないシンボルに対するエラーメッセージ 1.8 引数 1.8.1 引数のデータ型 1.8.2 引数には変数の値やリストも使える 1.8.3 可変な数の引数 1.8.4 関数に間違った型の引数を与えると 1.8.5 関数 message 1.9 変数の値の設定 1.9.1 set の利用 1.9.2 setq

  • GNU Emacs Lisp リファレンスマニュアル

    このinfoファイルは、GNU Emacs Lispマニュアル 2.9版であり、 GNU Emacs 21.3版に対応します。 旧版の翻訳である elisp-manual-20-2.5-jp.tgz を参考に最新版の変更点を追加しています。元文書の翻訳をされた方々に深く 感謝いたします。 また、「コメント」と書いてある部分は私が追加した部分です。また、分かり にく部分などは原文の意味を曲げない範囲で、加筆を行っています。 分かりにくい、意味不明だ、用語が統一されていないなどありましたら、 にて連 絡をお願いいたします。あるいは、各章の右上にあるコメントからWikiに書き 込みをお願いします。 またこの文書は原文のライセンスを継承しますので、再配布、コピー、変更な どはすべて自由にしていただいて構いません。

  • Life with Cygwin

    沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。

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