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SICPとSchemeに関するjoan9のブックマーク (6)

  • JavaScriptはSICPの影響を受けて開発した - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    JavaScriptの開発者であるBrendan Eichのブログに書いてありますね。 As I've often said, and as others at Netscape can confirm, I was recruited to Netscape with the promise of "doing Scheme" in the browser. At least client engineering management including Tom Paquin, Michael Toy, and Rick Schell, along with some guy named Marc Andreessen, were convinced that Netscape should embed a programming language, in source form, i

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  • Island Life - SICPのSchemeコード

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

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  • Route 477(2009-03-31)

    ■ [scheme] MITがSchemeをやめてPythonを採用した理由 という記事をPlanet Scheme経由で見た。 Why MIT switched from Scheme to Python | Wisdom and Wonder が、読んでみるとタイトルに偽りありで、「なぜMITはSICPを止めたか」(Schemeをではなく)という話だった。 詳細はlequeさんによる日語訳を読んでもらいたいのだけど(もちろん原文でもいい)、 簡単に言うと、「研究の補助手段としてプログラミングする際のやり方が、80年代と現在ですっかり変わってしまったから」ということのようだ。 もともとSICPは情報系ではない学生のためのプログラミング入門講義(6.001)で使われていたテキストで、 自分が把握できる小さなパーツをいくつも組み合わせて目的のものを作り出すやり方を説明するのが目的だった。

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  • scheme - traceとslib : 404 Blog Not Found

    2006年04月16日01:22 カテゴリLightweight LanguagesTips scheme - traceとslib ひげぽんに助け舟を出そうとして遭難しかけたので備忘録。 ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - SICPを読もう - (3) 1章 - 手続きによる抽象の構築(1-30ページ) 再帰的なのはすぐ解ける。 ;(略) 反復が分からない。 traceすればいいじゃん、と思って、実例をこさえようとして、手元にscheme implementationがないことに気がつき、さくっとgaucheをインストールして....あれ?traceがない!? そう。実は私がschemeをちゃんと使ってたのはもう20年前。その頃はすでに人様が用意していた環境で作業(というか授業)していたので、traceが標準でないことなどすでにGCの彼方にすっとんでいたのであった。 ざくっと検

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  • SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    計算機プログラムの構造と解釈posted with amazlet on 06.04.15 Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一 ピアソンエデュケーション (2000/02) 売り上げランキング: 56,404 Amazon.co.jp で詳細を見る 自分が「計算機プログラムの構造と解釈」というを勉強していった過程をまとめています。 この質は、翻訳の悪さでも難しい数学でもないです。 なんと伝えたらよいのだろうか。 全部読み終えたときにまとめたいと思います。 →読み終わったのでまとめました。「「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて」 読み終えたら次のステップとしてはOn Lispなどがおすすめです。 目次 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (1) SICPを読み始めた理由 関数型言語の勉強に

    SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて

    約半年をかけて計算機プログラムの構造と解釈(SICP)を読み終わりました。 (途中で、練習問題をスキップしたりしましたが・・・) 半年もかけたのでちょっとだけ振り返って見ます。 SICPを読む過程で得たもの まずはSICPを読む過程で得たものからざっと列挙してみよう。 構文解析を理解し自前で実装できるようになった 字句解析を理解し自前で実装できるようになった ストリームを理解した 遅延評価を理解した 手続きが first class objectである言語での考え方を学んだ 型変換の導入の動機とその意味を理解した 手続きの抽象化の導入の動機と過程を学んだ 高階関数を使ったり書けるようになったりした クロージャを理解した Schemeを書けるようになった 再帰処理を自然に書けるようになった フルスクラッチでインタプリタを書けるようになった コンパイラを自前で書くことが出来そうだとの感触を得た

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