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2007年9月29日のブックマーク (13件)

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » アップルよ、携帯電話会社のような考えはやめよ

    Google is preparing to build what will be the first subsea fibre optic cable connecting the continents of Africa and Australia. The news comes as the major cloud hyperscalers battle…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » アップルよ、携帯電話会社のような考えはやめよ
  • ImageMagickに脆弱性

    (Last Updated On: 2007年9月28日)少し前にPythonの画像処理デフォルトモジュールの脆弱性について書きました。「普通はデフォルトのライブラリは使わずにImageMagickとかを使うよね」というツッコミが入っていたので、画像ライブラリは脆弱性が多いことも紹介していたのですが、そのImageMagickに脆弱性です。DoS, Off by One, Integer overflowです。 http://labs.idefense.com/intelligence/vulnerabilities/display.php?id=596 http://labs.idefense.com/intelligence/vulnerabilities/display.php?id=595 http://labs.idefense.com/intelligence/vulnerab

    ImageMagickに脆弱性
  • http://www.ascii365.com/shop/contents/campaign3.aspx

  • 世界開放流

    via www.rei-ayanami.com

    世界開放流
    joan9
    joan9 2007/09/29
    [thun
  • “旧ソ連の発明法則”でアイデア出し──「智慧カード」

    宮城県仙台市のベンチャー企業であるデュナミスは、技術開発理論「TRIZ(トゥリーズ)」をベースに開発したカードツール「智慧(ちえ)カード」を9月14日に発売する。価格は6500円。同社が販売するブレインストーミング支援ツール「ブレスター」(3月20日の記事参照)とのセット販売(8900円)も行う。 「TRIZ」とは、旧ソ連海軍のG.アルトシューラー特許審議官が40万件の特許情報を分析し、発明の法則をまとめた技術開発理論。ロシア語の「Teoriya(Theory:理論)」「Resheniya(Solving:解決)」「Izobretatelskikh(Inventive:発明的)」「Zadatch(Problem:問題)」の頭文字から命名された。1940年代から考案されていたが旧ソ連が西側諸国への流出を恐れたとも言われ、そのためか1980年代以降に米国やヨーロッパなどで研究が始まった。国内で

    “旧ソ連の発明法則”でアイデア出し──「智慧カード」
    joan9
    joan9 2007/09/29
  • U-20プログラミング・コンテスト,最終審査結果発表:ITpro

    経済産業省は「第28回 U-20プログラミング・コンテスト」の最終審査結果を発表した。同コンテストは,経済産業省や文部科学省などが共催する情報化月間推進会議が主催する,20歳以下の学生に限定したプログラミング・コンテスト。財団法人 日情報処理開発協会が事務局を担当している。今年は全国から108作品の応募があった。 審査委員のまつもとゆきひろ氏は「私が年齢を詐称して応募しても入賞できないかもしれない」と粒のそろった作品の完成度を賞賛。「様々な分野のバラエティに富んだ作品で,選ぶのに苦労した」(石田晴久審査委員長)という審査の結果,最優秀賞には東濃実業高校コンピュータ部の図書館管理Webシステム「の司書さん」,優秀賞には大阪府立工業高等専門学校のプログラミング・コンテストWebシステムOPCT(Open Programing ContesT)と,新潟コンピュータ専門学校のチーム「マイケルソ

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    joan9 2007/09/29
  • 最短かつ最速にアクセスする「DB高速化技術」(後編)

    >>前編 ハッシュ利用で比較を減らす 後編ではまず,オプティマイザが選択する最短経路を紹介する。 複数のテーブルを共通のキーを用いて結合する「ジョイン」はいくつかの方式がある。その一つであるハッシュ・ジョインは,ハッシュ関数を使って,一つのテーブルのキーからハッシュ値を計算する(図4)。さらに,ハッシュ値と該当するデータで構成する「ハッシュ・テーブル」を作成する。同様に二つ目のテーブルからハッシュ値を計算し,その値を基に検索するハッシュ・テーブルのレコードを特定する。ハッシュ値を計算するだけで比較対象のデータが絞り込めるので,ほかのジョイン方式よりも高速になる場合がある。ただし,「各テーブルを展開できるだけのメモリー容量が必要になる。メモリーが足りないと逆に遅くなる」(伊藤忠テクノソリューションズ プラットフォーム技術部 部長代行 宮田武氏)といった注意点がある。 図4●ハッシュ・ジョイン

    最短かつ最速にアクセスする「DB高速化技術」(後編)
    joan9
    joan9 2007/09/29
  • UGCと活発なユーザの参加率の関係 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    ユーザジェネレーテッドコンテンツ(UGC)を企業が活用するには、というマッキンゼイのレポートが出ている(無料・要登録)。 レポートは企業内での情報共有にWikiその他のユーザ参加型ウェブアプリケーションを使う話がメイン。日よりも人の入れ替わりが激しい国の企業では、新しく入ってきた人が既存の情報をいかに早く取得するか、そのために今いる人たちがどれだけわかりやすく情報を整理できるかがより重要になる、という話もわかる。 レポートの中で、インターネット上のUGC(あるいはCGM)について、全体の参加者の何パーセントが、全体のコンテンツの何パーセントを生み出している、という数値をプロットしたグラフが出ていた。 Flickrでは2%の人で9割以上のコンテンツを、YouTubeでも6%が全体の9割を作成している、というようなグラフで、総じてこの手のサイトのほとんどのコンテンツは、せいぜいで10%の参加

    UGCと活発なユーザの参加率の関係 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • 1970-01-01

    関連日記 id:higepon:20080621:1214043464 計算機プログラムの構造と解釈posted with amazlet on 06.04.15 Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一 ピアソンエデュケーション (2000/02) 売り上げランキング: 56,404 Amazon.co.jp で詳細を見る関連日記 id:higepon:19700103:1145105233 「原因」と「結果」の法則posted with amazlet at 08.06.21ジェームズ アレン サンマーク出版 売り上げランキング: 299 おすすめ度の平均: 最初で最後の自己啓発 仏教の入門書としても-西洋から東洋へ 身の回りで起こることは、自分の内なる思いがそうさせている 思いが「原因」、環境は「結果」 単純 Ama

    1970-01-01
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて

    約半年をかけて計算機プログラムの構造と解釈(SICP)を読み終わりました。 (途中で、練習問題をスキップしたりしましたが・・・) 半年もかけたのでちょっとだけ振り返って見ます。 SICPを読む過程で得たもの まずはSICPを読む過程で得たものからざっと列挙してみよう。 構文解析を理解し自前で実装できるようになった 字句解析を理解し自前で実装できるようになった ストリームを理解した 遅延評価を理解した 手続きが first class objectである言語での考え方を学んだ 型変換の導入の動機とその意味を理解した 手続きの抽象化の導入の動機と過程を学んだ 高階関数を使ったり書けるようになったりした クロージャを理解した Schemeを書けるようになった 再帰処理を自然に書けるようになった フルスクラッチでインタプリタを書けるようになった コンパイラを自前で書くことが出来そうだとの感触を得た

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて
  • 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん

    ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん
  • 新規サイト制作セット(CSSライブラリ+基本フォルダ構造+HTMLテンプレート)、一式zipでダウンロードできるようにしました

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