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itに関するjoan9のブックマーク (7)

  • 日本は世界一のITコミュニティ天国

    【サービス紹介資料】株式会社フライクってどんな会社? - 企業の組織改革・DX推進を加速するフライクのサービス

    日本は世界一のITコミュニティ天国
  • 日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 - 工藤探偵事務所

    普段読まない雑誌を眺めていてふと目に留まったのが、この記事でした。 あまりの悲惨さに他人事とは思えず、身震いしてしまいました。しかしながら、大小を問わず似たようなことは、いつ何処でも起きているのでしょう、たぶん。自分がこのようなことに係わらないようにするために、メモ書きします。 果たして、問題はどこにあったのでしょうか? 一体誰が悪いのでしょうか? 見かけた記事というのはコレです。 日経コンピュータ 2008/08/15号 ニュース SPECIAL REPORTIBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 『日IBMからシステム開発を受注した地方ベンダーが、IBMに追加費用の支払いを求める訴訟を準備していることがわかった。開発規模が見積もりの7.5 倍に膨らんで4億円弱の予算超過となったこの下請けベンダーは、7月に民事再生法の決定通知を受けている。 「日IB

    joan9
    joan9 2008/09/29
  • 小野和俊のブログ:[BugsNews] 人気ハッカーもたじたじ IT業界大人気の理由は?現役学生が語るそのポジティブイメージ

    最近の新卒採用で人気爆発の国内IT業界。大人気の理由は何なのか、人気が低迷 することはありえるのか。情報処理推進委員会(IBA)は10月30日のイベント「IBA フォーラム2007」で、IT業界の人気ハッカーと理系学生による討論会を開催した。 テーマは「IT産業の学生からの人気はどこから生まれるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界 の人気ハッカー2人。IT業界の人気ハッカーとは、某ソーシャルブックマーク開発者の N.I.氏と、CPAN へのモジュール登録数で世界的に有名で、ブログの世界にも 多大な貢献をしてきたT.M.氏。加えて、某ベンチャーのCTOとして同社のサクセス ロードの礎を築いたアルファブロガーのD.K.氏が答えた。 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に 欠かせないもの、生活を支えてく

    小野和俊のブログ:[BugsNews] 人気ハッカーもたじたじ IT業界大人気の理由は?現役学生が語るそのポジティブイメージ
    joan9
    joan9 2007/11/06
  • ユメのチカラ: 若い人に人気のない産業は減衰する

    未来をイメージできない産業に人は集まらない。IT産業は人がすべてである。魅力のない産業は減衰する。 IPAフォーラム2007 【討論会】 「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」 ~IT産業は学生からの人気を回復できるか~ http://www.ipa.go.jp/event/ipaforum2007/program/discussion.html#tou-1 参加者がすごい。業界の重鎮。岡晋氏(TIS株式会社 代表取締役社長)、浜口友一氏(社団法人情報サービス産業協会 会長、株式会社NTTデータ 取締役相談役)、藤原武平太氏(IPA 理事長)。 当日、このパネルディスカッションに参加していないので、下記の報道で様子を窺うしかないのであるが、「業界の重鎮もたじたじ」だったそうである。 IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ - @IT http://ww

    joan9
    joan9 2007/11/05
  • ITとグローバル化は格差も所得も拡大する - 池田信夫 blog

    最近20年の50ヶ国以上を対象にしたIMFの調査によれば、情報化とグローバル化によって所得格差は拡大しているが、所得も上昇している。その主要な結論は多くの国で、所得格差は拡大している。同時に一人あたりGDPもほとんどの国で上昇し、もっとも貧しい階層の所得も上昇している。この所得格差の最大の原因は、ITなどスキルを要求する技術進歩(skill-biased technological change)であり、ほとんどの所得格差はこれで説明できる。資のグローバル化、特に対外直接投資は――技術移転の影響を通じて――国内の所得格差を拡大するが、貿易のグローバル化は格差を縮小する。両方の効果が相殺して、グローバル化の影響は情報技術よりずっと小さい。しかし全体として、技術進歩とグローバル化によってどの階層も絶対的には豊かになっている。格差の問題を解決するには、高等教育によるスキルの普及が望ましい。また

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ITエンジニアの「心の病」

    自殺1名、過労死1名、入院不明。不明なのは数えられないぐらい多いから。自宅療養も含めると結構な数になる。噂話ではなく、直接関係ある人。PG/SE/PM…10年もこの仕事をしていると、そんな「同僚」「上司」「協力会社の人」が出てくる。超弩級プロジェクトでは、最初は「人月」で数えるが、そのうち「柱」で数えるようになる。 誰も死んでいないのに「デスマーチ」と嬉しそうに。 当に酷くなると誰もデスマなんて言わなくなる。代わりに、行方知れずが出てくる。単なる出社拒否じゃなく当に行方不明になる。燎原の真っ只中にいるときは気づかない。「○○が来ませーん」『なにー!どーすんだよ、コレなんとかしなくちゃ』…人じゃなく仕事の心配ばかりするようになったらオワリ。 おかしくなるまで仕事する/させる/させられるハメにならないように…そんな自戒も込めて「ITエンジニアの"心の病"」を読んだ。「ITエンジニアがとりつ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ITエンジニアの「心の病」
  • ITバブルを予言したエコノミスト、次なるバブルを予測(上)

    ITバブルを予言したエコノミスト、次なるバブルを予測(上) 2006年1月23日 コメント: トラックバック (0) Michael Grebb 2006年01月23日 よい知らせがある。株式市場は今後5年間、空前の好況に沸くというのだ。一方で悪い知らせもある。2010年の後半には楽しい時間も終わり、その後は世界大恐慌以来の最悪の不況期に突入するという。 ハリー・S・デント氏の世界へようこそ。エコノミストで人口学の研究者でもあるデント氏は、1992年に出版した『経済の法則―3つの波が予測する「グレート・ブームの時代」』(邦訳イーストプレス刊)で、1990年代後半の株式市場のバブルを予言していた。当時バブルを予想した人はほとんど誰もいなかった。そのデント氏が、2004年に出版した『次なるグレート・ブーム』(The Next Great Bubble Boom)では、これからの数年間でさらに大

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