Webサイトの移転時、旧サイトの各個別ページにアクセスした閲覧者を移転先の同じ個別ページに誘導できるように、旧サイト内の全HTMLを“直リンク”つき移転告知に書き換えるソフト『「移転しました」』v1.0が、9日に公開された。Windows 98以降/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 プロバイダーの変更などによりWebサイトを移転する際は、移転元の旧サイト上で移転先のURLを告知するのが一般的だが、このときトップページでしか告知を行わないと、個別のページを直接ブックマークしたり、他のサイトからトップ以外の個別ページにリンクする“直リンク”経由で訪問した閲覧者には移転先が伝わらないことがある。 そこで本ソフトを使用すると、Webサイトの構造はそのままでプロバイダーのURLのみが変わるような移転の際に、旧サイト内の全HTMLを、移転先の対応する個別ペー
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
Jon Bosak, Sun Microsystems 最終改訂 1997年3月10日 日本語訳: 岡部恵造(FXIS)、楠裕行(FXIS)、藤岡慎弥(沖ビジネス)、村田真(FXIS) はじめに 世界中の読者に向けて、お金をかけずに簡単に電子文書を配布できることから、World Wide Webは驚くべき成長を示しました。しかし、Webがより大規模で複雑になるにつれて、大規模商用出版のために必要な拡張性・構造・データチェック機能を持たないメディアであるということの限界を感じる人も出てきました。また、Webクライアントに強力なデータ処理機能を組み込むJavaアプレットの能力を生かすためには、現在の文書データの配送方法では限界があるということも明らかになりました。 商用Web出版のための要求に取り組み、分散文書処理の新しい領域にWeb技術を適用するため、World Wide Webコンソーシア
日本語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日本語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は
ITバブルを予言したエコノミスト、次なるバブルを予測(上) 2006年1月23日 コメント: トラックバック (0) Michael Grebb 2006年01月23日 よい知らせがある。株式市場は今後5年間、空前の好況に沸くというのだ。一方で悪い知らせもある。2010年の後半には楽しい時間も終わり、その後は世界大恐慌以来の最悪の不況期に突入するという。 ハリー・S・デント氏の世界へようこそ。エコノミストで人口学の研究者でもあるデント氏は、1992年に出版した『経済の法則―3つの波が予測する「グレート・ブームの時代」』(邦訳イーストプレス刊)で、1990年代後半の株式市場のバブルを予言していた。当時バブルを予想した人はほとんど誰もいなかった。そのデント氏が、2004年に出版した『次なるグレート・ブーム』(The Next Great Bubble Boom)では、これからの数年間でさらに大
NOTICE: This domain name expired on 10/04/2008 and is pending renewal or deletion
Stay logged in to two Gmail accounts at onceというエントリーより。 Have mulitple Gmail accounts, and sick of logging in and out in order to see both of them? Install the Firefox extension that allows you to use IE in Firefox. 基本は一つのアカウントなのであまり必要性は感じないのですが、もしかするとこういう機能を求めていた人もいるかも? ということでご紹介しておきます。 FirefoxでIE Tab – Firefox Extensionという機能拡張を使い、Firefoxのタブの一つとしてIEを使うことで実現するようですね。 この機能拡張を使うと、普段はFirefoxだけど、ウェブの確認を
The Washington Postが自社のブログに書き込まれたコメントを削除したことを受け、ブログ愛好者らは米国時間20日、一斉に抗議の声を上げた。 投稿を削除する判断は19日に、washingtonpost.comのエグゼクティブエディタJim Bradyによって下された。問題になったコーナー「post.blog」は、同社の方針やデザイン、目指すべきものを議論する場として同社サイト内に用意されている。投稿が削除されたのは、post.blogのオンブズマンDeborah Howellが書いたコラムに寄せられたもの。問題が発生するまでの経緯はこうだ。まず、Howellは15日付けの記事のなかで、ロビイストJack Abramoffが関与した資金調達スキャンダルについて論じ、自身の見解を記した。その後、改めてpost.blogにコラムを投稿し、15日付の記事に自ら記した見解について、擁護し
イベント参加のお申し込みは、ご好評につき、定員に達したましたので、締め切らせて頂... イベント参加のお申し込みは、ご好評につき、定員に達したましたので、締め切らせて頂きました。次回イベントをご期待下さい。 第二回のカンファレンスのご参加ありがとうございました! また、今回がはじめての方にも、ご案内申し上げます。 「テレビとネットの融合」って結局どういうこと? 第3回ではこの分野の最新事例からキーワードを整理してみたいと思います。 テレビでネットを見る?ネットでテレビを見る?全部録画?Eコマース連動番組?携帯電話向けテレビ放送?専門検索エンジン?個人放送局?ビデオ・オン・デマンド?。どんなビジネスモデルがありえるの?何が私にとって便利なの? 海外と国内の「テレビとネット」の最新のサービス、ソフトウェア、デバイスの中から、注目に値すると考えた事例を選び出しました。漠然と未来を考えるのではな
Your Data is your data サイバーエージェント、ブログサービス「melma!blog」を11月末で終了 サービス終了に伴い、melma!blogではアメーバブログでのブログ新規開設を勧めている。当初はmalma!blogからアメーバブログへのブログ移行という対応も検討されたが、移行システム構築費の問題から見送られた。アメーバブログでは新規ユーザー向けに、iPod nanoを抽選で5名にプレゼントするキャンペーンを実施している。 サービスの終了自体はプロバイダの都合なのでご勝手にという感じですが、ユーザのデータはちゃんとエクスポートできるんですかね。システム構築費の問題とかいってるぐらいだから、できないんだろうなあ。こういうサービス(事業者)に自分のコンテンツを安心して預ける気にはなりませんねぇ。 Stupidfool.org: Open Data Exactly. In
ディズニーの次期会長はS・ジョブズ? 公開日時: 2006/01/23 17:19 著者: 編集部 これまで長期にわたって展開されてきたDisneyとPixarの舞台裏での駆け引きは、よくある話として片付けられるものが多かったが、最近浮上している話は、Touchstone Picturesのどの作品より面白い。数年前には、DisneyとPixar双方の最高経営責任者(CEO)Michael EisnerとSteve Jobsの確執が明るみになり、両社が強固な同盟関係を組むことは絶望視されていた。 しかし、自身の力で成り上がってきたHollywoodの象徴ともいえるEisnerが20年以上も実権を握ってきたDisneyを辞職してから、両社の関係はかなり良くなってきた。そういった状況の中、DisneyがPixarを買収する可能性があるという憶測が広まっている。 The Wall St
ワークスアプリケーションズは1月23日、プロの経営者を発掘・育成する「1人シリコンバレー創業プロジェクト」で公募した新規事業案を選考し、投資先をWeb2.0テクノロジーを駆使した新世代業務システムの開発・販売を主事業とするコネクティに決定したと発表した。ワークスとベンチャーキャピタルが2500万円ずつ出資し、計5000万円を投資する。 「1人シリコンバレー創業プロジェクト」は、プロの経営者を発掘・育成し、ワークスの事業と有力なシナジーを生み出す新規事業を創出するというコンセプトのもと、2005年2月に事業プランの公募が開始された。米シリコンバレーのように、既存の枠組みを超えたベンチャー企業が次々と生まれる環境を理想とし、起業家が過大な自己資金リスクなしに創業に挑戦しやすい環境を作ることを目指す。ジャフコ、グロービス・キャピタル・パートナーズ、レオス・キャピタルワークスが共催している。今回の
国産ERPパッケージソフトのトップベンダー、ワークスアプリケーションズが、若い起業家志望者に向けてユニークな試みを発表した。「一人シリコンバレー創業プロジェクト」がそれである。 これはソフトウエア事業・サービス事業の新プランの募集で、審査に通れば、100万円から最高で1億円の出資を受けられるというもの。参加者に資金リスクは一切発生しない。創業後のCEOには応募者自身が就任し、一切の経営責任を委ねられる。 主催のワークスアプリケーションズは参加者(またはチーム)に対し、経営的なアドバイスを行い、共催のグロービス・キャピタル・パートナーズなどのベンチャーキャピタルが出資を行う。経営者たる参加者に与えられた期間は3年間。この期間に事業を拡大成長させ、EXITさせることが命題だ。期日を越えた後は、株式公開を目指すことも事業を売却することも可能だ。もちろん、成功すれば与えられたストックオプションをも
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