タグ

ll-spiritに関するjoan9のブックマーク (4)

  • Matzにっき(2007-08-07)

    << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

  • 日本初のハッカー、和田先生が語る「ハッカー気質」 ― @IT

    ハッカーというのは自分で“ハッカー”と名乗るのではなくて、いろいろやっているうちに人からそう呼ばれるもの」――。集まった500人を超えようかという聴衆に向かって、そう語り出したのは東京大学名誉教授の和田英一先生だ。日の計算機科学分野のパイオニアで、最近ではハッピーハッキングキーボードの監修などで知られる和田先生こそ、“日最初のハッカー”として知られる人物だ。和田先生の講演で幕を開けた軽量プログラミング言語イベント、「Lightweight Language Spirit」をレポートする。 週末が似合うLL言語 8月4日土曜日、東京・一ツ橋のホールでRubyPHPPythonに代表される軽量プログラミング言語(以下、LL言語)のファンが集う年に1度のイベント「Lightweight Language Spirit」(以下、通称のLL魂を使用)が開催された。同イベントは2003年に「

  • LL魂(LLSpirit)に行ってきましたよ - sshi.Continual

    奇跡的に遅刻もせず参加。これまた奇跡的に途中眠りこけることもなく、大変楽しめました。ボランティアで支えてるスタッフさん達に感謝感謝。ああいう運営は大変だろうなあ。 忘れないうちに誤解と偏見もそのまま列挙。個人的には振幅の激しい一日だった。 あまりに長いので久し振りにおりたたみ。後で書きたしたりするかもしれません。 和田先生の話 いつもの(っていっても数回しか聞いたことないが)和田節健在。やっぱりおもしろい。 ハック魂なお題でソフトウェアじゃなくてハードウェア的なものを持ってくるのも技有り。 ダヴィンチ展は僕も見にいったけど、その時もダヴィンチが今の時代に生まれてたらハッカーになってたかもな、とは思った。 いつぞやの、計算尺シミュレータも思いだした。 Language Update Perl 、、の話はよくわからない、というか他人事としか聞こえてこない…。 Io やっぱりおもしろそうだ。Jo

    LL魂(LLSpirit)に行ってきましたよ - sshi.Continual
  • LL魂 - 18 til i die (another phase)

    一橋ホールで開かれたLightweight Language Spiritに行ってきたよ。 とりあえず感想を箇条書きで。 和田先生の基調講演は面白かった。PostScriptハッカーを初めて見た Language Updateは各言語の特徴が良く出ていた。PHPのダメっぷり、Pythonの理路整然としたリリースプラン、Rubyの漫才。ていうかmatzさんが「明確な仕様」と言うまでは騙されてました。その言葉で目が覚めたけどw VM魂はPnutsが経験値で頭一つ出ている感じだった。Microsoftの内情がいろいろ聞けて面白かったがそれは多分オフレコにしておくべきだろう。というかお前らには教えてやらん。 プレゼンソフトはGaucheが一番凄かった。特にLingrのログを取り込むようになっていたのが凄かった。途中からid:otsuneが会場の心をわしづかみにしていた。amachangのJavas

    LL魂 - 18 til i die (another phase)
  • 1