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w3cとhtmlに関するjoan9のブックマーク (5)

  • HTML5が持つ本当の意味 ― @IT

    2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて

    joan9
    joan9 2009/01/10
  • HTMLに再び風は吹くか、そして「HTML 5.0」は ― @IT

    Webを構成している技術に関していえば、1つ確かなことがある。それは、「HTMLは明らかに過去の存在」ということだ。HTMLはWebの基盤を構築する上で大きな役割を果たしてくれたが、今やWebの未来を担っているのは、XML、XHTML、そしていくつものスクリプティング言語だ。 HTMLよ、さようなら! ちょっと待って、何だって? World Wide Web Consortium(W3C)が次世代HTML標準の策定に向けて新しいHTML作業部会を設定しただって? よし、それなら、いま私が言ったことは全部撤回だ。 Web標準やW3Cの動きを追っている人であれば、おそらく、このニュースには私と同じくらい驚いているだろう。HTMLは既に過去のものであり、この標準についてはもはや新しい作業は行われないだろうというのが、しばらく前からの共通の認識だった。そして、Web開発の標準はすべて XHTML

  • W3C、次期HTMLの策定作業を開始--最終仕様は2010年第3四半期に

    World Wide Web Consortium(W3C)は3月7日、ウェブページ技術言語HTMLの新版を検討するワーキンググループ「HTML Working Group(WG)」の設置を発表した。現在W3Cは、同WGへの参加を呼びかけている。HTMLの新版は、2007年6月に最初の草案を公開し、最終版を2010年第3四半期にリリースする予定。 現時点で標準とされているHTMLは、1999年12月リリースの「HTML 4.01」である。これに対し、W3CはXML形式でのウェブページ記述を目指し、HTMLベースの仕様「XHTML 1.0」を2000年に公開した。ところが、すでにHTMLで作られたウェブコンテンツが多数存在していたため、「当時のウェブブラウザ事業者らはXHTMLの採用には消極的で、その普及は遅々として進まなかった」(W3C)という。 こうした状況から、W3Cは改めてHTML

    W3C、次期HTMLの策定作業を開始--最終仕様は2010年第3四半期に
    joan9
    joan9 2007/03/12
  • HTML - 俺タグはXHTML的にはOKなはずなのだが : 404 Blog Not Found

    2006年10月31日23:00 カテゴリLightweight Languages HTML - 俺タグはXHTML的にはOKなはずなのだが XHTML⊂XMLということになっている。 XMLは俺タグをいくらこさえてもいいことになっている。とりあえずDTDがなくてもWell-Formedなら通ることになっている。「君タグ」と「俺タグ」を混在させるためにnamespaceという仕組みまで用意してある。 例えば、以下は全てXHTML的に正しいdocumentのはずである。少なくとも、Well-formed XMLではある。 ボキャブラリを拡大する「名前空間」 <xhtml:html xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <xhtml:head> <xhtml:title>の紹介</xhtml:title> </xhtml:head> <xh

    HTML - 俺タグはXHTML的にはOKなはずなのだが : 404 Blog Not Found
  • HTMLの基本構造 - 仕様書に見るHTML(1)

    3.3 属性リスト宣言と実体宣言 また、DTDでは要素タイプがどんな属性を持つのかも定義します。属性は、<!ATTLIST で始まる宣言文で、属性名、属性値のタイプ、省略時の扱いについて定義します。 さらにDTDでは、さまざまな名前や値の別名を定義しておき、個々の宣言ではこの別名を使うのが普通です。この別名の定義を実体宣言といい、<!ENTITY で始まる宣言で定義しています。 仕様書の3.3ではこれらについても詳しく説明されています。それほど複雑ではないので、できればひととおり目を通して、DTDの読み方を身につけておきましょう。 4 HTML文書の構造 では、HTML4の仕様書のさまざまな要素タイプの定義の中から、注目しておきたい部分を拾い読みしていきます。HTMLを書くときに、「ここはどうなっているんだろう」と疑問に思うような点の多くは、実は仕様書できちんと解説されているものなのです。

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